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G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」

G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
公式サイト
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000067750.html
発売元・開発元
発売日 2023/07/27
価格 800円(税込)
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G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
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G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

七人の贄により、神は甦る…。
不気味な絵画の謎を解き、惨劇を生き残れ。


気が付くと、俺は山の奥深くで倒れていた。
持っていた名刺から察するに、自分は「鴻神夜斗(こうがみ やと)」という名前のルポライターらしいが、ここが何処なのか、何故倒れていたのか、記憶が曖昧で思い出せない。

俺を発見し、介抱してくれた青年「相田衛(あいだ まもる)」によると、ここは青森の山中、大企業の社長が建てた洋館「駈針館(かるばりかん)」の近くだという。
本日、館では貴重な絵の競売が行われるようで、青年は史学士として招かれたということだった。
失った記憶の糸口を掴むため、俺は相田と共に洋館を訪ねることにしたのだが…。

仮面姿の執事。姿を現さない館の主人。悪魔たちの死に様を描いた不気味な絵画。
集められた富豪たちを嘲笑うかのように、惨劇の夜が幕を開ける。
前作、Vol.2の主人公「三島遥(みしま はるか)」が活躍する導入編(本編の前日譚)も同時収録!

■ G-MODEアーカイブスとは
「G-MODEアーカイブス」とは、かつてのフィーチャーフォンアプリゲームを当時のまま忠実に再現しお届けする復刻プロジェクトです。

また「G-MODEアーカイブス+」は、ジー・モード以外のメーカー・パブリッシャーが開発・配信していたフィーチャーフォンアプリゲームをお届けするブランドです。

・当時のアプリをそのままお楽しみいただけるよう、WEB接続メニューや各種ボタン、キー内容などを移植再現しておりますが、一部機能しないものがあります。
・Nintendo Switch版の詳しい操作方法については、+−ボタンを押してOPTIONメニュー内「あそびかた」をご覧ください。

■サイコミステリー・シリーズ Vol.3「Sin -罪-」
2005年配信 And Joy(旧社名:元気モバイル)作品

※メーカーによる説明です。
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推理ADV「サイコミステリー・シリーズ」の第3弾「Sin -罪-」,Switch向けに本日配信開始。山奥の洋館「駈針館」で惨劇が起きる

推理ADV「サイコミステリー・シリーズ」の第3弾「Sin -罪-」,Switch向けに本日配信開始。山奥の洋館「駈針館」で惨劇が起きる

 ジー・モードは本日,Switch用ソフト「G-MODEアーカイブス+ サイコミステリー・シリーズ Vol.3『Sin -罪-』」配信を開始した。本作は,2005年にAnd Joy(旧社名:元気モバイル)から配信された作品で,山奥で目を覚ました主人公が大企業の社長が建てた洋館で惨劇に遭遇する推理ADVだ。

[2023/07/27 11:49]

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