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[プレイレポ]「バトルフィールド6」シーズン3を先行体験。リメイクされた“ゴルムド”マップが登場し,アイコニックなあの武器も復活
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印刷2026/05/12 00:00

プレイレポート

[プレイレポ]「バトルフィールド6」シーズン3を先行体験。リメイクされた“ゴルムド”マップが登場し,アイコニックなあの武器も復活

 Electronic Artsがサービス中の「Battlefield 6」PC / PS5 / Xbox Series X|S。以下,「BF6」),および基本プレイ無料のバトルロイヤル「Battlefield REDSEC」PC / PS5 / Xbox Series X|S。以下,「REDSEC」)の,シーズン3が本日(2026年5月12日)スタートする。

 シーズン3開幕に先がけ,メディアやインフルエンサーを対象に先行体験会が開催され,4Gamerもこれに参加してきた。


 シーズン3は大きく分けて,3つのフェーズ(アップデート)が予定されている。今回の体験会では,「BF6」コンテンツのフェーズ1“ウォーロード:スプレマシー”をプレイできたので紹介しよう。
 なお,本稿の内容はすべて開発版ビルドに基づくものだ。正式実装時とは仕様が異なる可能性があることをご承知いただきたい。

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いざ,戦場は「ゴルムド」へ


 さて,フェーズ1でもっとも注目を集めるであろう,タジキスタンを舞台とする新マップ「レールウェイ トゥ ゴルムド」について触れよう。

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 「BF4」に登場した,中国を舞台とする「Golmud Railway」のリメイクとなるマップであり,「BF6」リリース時から存在するマップ「ミラクバレー」よりも広大な規模となる。同時に,公開時点で最大サイズのマップになるという。

 長距離交戦のための高低差や立体感の追加,色彩や演出の改良,拠点付近の遮蔽物や建造物の追加など「BF6」用に細かいアップデートが施されつつ,マップを横断するように敷かれた線路を走る列車は健在だ。

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 MBTやIFVを筆頭にビークルの配備数はかなり多く,戦闘面での存在感も大きい。上空では航空機同士のドッグファイトも繰り広げられる。そうした環境から,地上では工兵が大きな役割を担うマップだといえる。

各拠点には建造物が多い。野戦の直後に市街地戦に突入する感覚を味わえる
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 先行体験会では「コンクエスト」「エスカレーション」の2モードをプレイできたが,かつて「Golmud Railway」をプレイしていた筆者は,懐かしさと新鮮さを兼ね備えたゲームプレイを楽しめた。記憶がよみがえるコンクエスト,新鮮なエスカレーションといった具合だ。

各モードの拠点配置はこのようになっている
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 なお,「BF4」では列車拠点を占拠している陣営のHQに向かって列車が走っていたが,今回は占拠した陣営から敵陣営のHQに向かって列車が進むようになり,従来とは逆の仕様となっている。
 占拠している側からすると敵のHQに近いエリアでスポーンが行えるようになり,奪還したい側からするとHQ付近から短時間で侵攻できるという,ハイリスクハイリターンな仕組みだ。

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 なお,マップサイズが非常に広大であるため,突撃兵の「出撃ビーコン」,援護兵の「補給バッグ」は大活躍する。敵のビークルにプレッシャーをかける工兵のサポートを担うと,前線の維持をしやすくなるだろう。

C4バイクジャンプで一気に大移動してみるのもあり……かもしれない
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アイコニックな武器が復活! 3種の新武器をチェックだ


 フェーズ1では,各カテゴリに計3種類の新たな武器も追加される。いずれも過去のシリーズ作品に登場した武器となっており,当時を知るプレイヤーは懐かしさを感じられるのではないだろうか。

●M16A4(アサルトライフル)

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 アイコニックな存在であるアサルトライフル。デフォルトが3点バースト射撃となる特徴は受け継ぎつつ,ロアレシーバーアタッチメントでフルオート仕様に改造することも可能となっている。

 ただ,デフォルトでもバースト射撃ごとのディレイは少ないので,疑似的にフルオート運用はできる。その特性から,CQBよりは中距離戦に向く印象だ。

●RPK-74M(LMG)

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 「BF3」に登場したLMGが,近代化改修を施された外観で登場。威力や連射速度に目立った特徴はないものの,弾速が速く,反動も低めなので,全体的に扱いやすい。最大95連のドラムマガジンを使用可能な点も特徴といえる。
 汎用性とカスタマイズ性を備え,中距離から長距離にかけての精密な火力支援に期待ができそうだ。

●L115(スナイパーライフル)

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 ボルトアクション式スナイパーライフル。カテゴリの中でもっとも遠距離からの射撃に特化しており,120〜175mでの交戦で力を発揮する。

 特性を生かして長距離からの一撃を見舞いたいところだが,弾速は素の状態で703m/sと標準的。バレルで補うと扱いやすくなる印象だ。

 また,射撃時のビジュアルリコイルを軽減する「改修用バッファー」,ハンドガンを取り出す速度が向上する「スピードホルスター」,射撃モードに変化をもたらす「バーストモード」,計3つのアタッチメントが追加される。


先行プレイで気になった点をさくっと紹介


 すでに公式サイト(外部リンク)にて,シーズン3に伴う仕様の変更や調整が公開されているが,プレイ中に気になる点がいくつかあったので,紹介したい。

 まずは,MBTについて。全体的に調整が入るMBTだが,工兵として対峙すると,かなりタフになっている印象を受けた。
 複数人でRPG-7V2を撃ちこんでも,撃破に至るまでの時間が延びていると感じることが多かった。ただ,解体爆薬(C4)を用いた攻撃に関しては,そこまで印象の変化はなかったことも付け加えておく。

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 また,先行体験会では参加人数が限られていることもあり,マッチにBOTが含まれていた。正直なところ,BOTらしい動きという点では変わっていないのだが,射撃精度が向上しているように感じた。

 それなりの距離からもしっかり射撃を当ててきたり,偵察ヘリの飛行中,外部シートに座っていた筆者を撃ち落としてきたりすることもあった。シーズン開始時に導入されるかは不明だが,何かしらのテストが進んでいるのかもしれない。


「REDSEC」にランク戦が導入


 ここまで「BF6」シーズン3フェーズ1の先行プレイを紹介してきたが,基本プレイ無料の「REDSEC」でもシーズン3が到来する。
 こちらもプレゼンテーションが行われたので,内容を紹介しよう。

 大きなトピックは,「REDSEC」に「ランク・バトルロイヤル」が実装されることだ。まずは4人分隊で導入が開始され,コミュニティの意見を活用しつつ,さらなる進化を果たしていくという。

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 ランク(階級章)は,「ROOKIE」「BRONZE」「SILVER」「GOLD」「PLATINUM」「DIAMOND」「MASTER」に分かれており,中でもトップ250人のプレイヤーは特別な「ELITE 250」となるようだ。

 参加報酬として,プレイヤーカードや経験値ブースター,限定コスメティックアイテムも用意されるとのことなので,我こそはというプレイヤーは,ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

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さらなるフェーズで新マップや限定モードも続々登場


 最後に,続くフェーズ2“ブラストポイント”,フェーズ3“ハイバリューターゲット”のアップデートについて紹介し,本稿の締めくくりとしたい。

 6月9日から開催予定のフェーズ2では,爆破をフィーチャー。「BF4」のゲームモード「オブリタレーション」が復活する。

 両陣営に3つの防衛目標(M-Com)が配置されており,爆発物を敵陣営の目標に仕掛けて破壊することで得点するルールだ。
 自軍の目標を守りつつ,敵陣営の目標を破壊する必要があるため,攻防が常に入り乱れる戦闘が楽しめる。ルールは非常にシンプルで,3つの敵陣営の目標を破壊するか,時間内により多くの目標を破壊した陣営の勝利だ。

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 また,「バトルフィールド3」に登場したマップ「Grand Bazaar」がリメイクされ,「カイロ・バザール」として帰還。狭い路地が連なる市街地で戦闘が繰り広げられ,マップ外縁ではビークルが機動戦を展開する,エキサイティングな銃撃戦を楽しめるマップになっているという。

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 期間限定イベント「エクスプローシブ・チャージ」の報酬として,新武器「PP-19」サブマシンガンも登場する。ヘリカルマガジンを使用可能な,近接戦闘の頼れる相棒としてぴったりの存在になるだろう。

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 偵察兵の新ガジェットとして「携帯型ジャマー」も追加される。設置場所を中心に円状のエリアを形成し,付近の電子機器を誤動作させる効果があるようだ。起動したまま持ち歩くこともできるとのことで,敵陣に侵入する偵察兵の強い味方になるかもしれない。

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 また,6月30日から始まるフェーズ3では,限定イベント「ウェットワーク」が開催予定だ。
 イベント中は倒した敵から目標ベースの契約を獲得するチャンスがあり,特定の敵やビークルの破壊,与ダメージや生存などの目標が割り当てられる。契約を完了することでイベントの進行や,報酬を得られるトークンを獲得できるという。

 また,フェーズ2で登場した「オブリタレーション」の派生モード,「戦術オブリタレーション」も登場。こちらは8人制のハイリスクなルールとなっており,より冷静な判断が求められる。緊張感のある白熱した戦いが楽しめそうだ。

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 本稿で紹介する情報は以上となる。リリースから半年以上が経過した本作だが,1周年に向けてコンテンツはさらに充実していきそうだ。フェーズ2以降の到来も楽しみにしたい。

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