[GDC 2022]「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」に見る,少ない開発メンバーでもできるAAA級のFree-to-Playゲームの作り方
GDC 2022のFree-to-Playサミットに,「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」を手がけるSharkmobのアート・ディレクターであるロドリゴ・コルテス氏が登壇した。艶美なプラハの街を舞台とする本作の開発には,一流スタジオがひしめくバトルロイヤルのジャンルで後れを取らないために,さまざまな苦労やアイデアが詰まっているようだ。
吸血鬼バトロワ「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」は2022年春に正式リリース
Sharkmobは,本日(2021年12月10日)実施されたイベント「The Game Awards 2021」にて,テーブルトークRPG「ワールド・オブ・ダークネス」を原作としたバトルロイヤルゲーム「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」の最新トレイラーを公開し,2022年春に正式リリースすると発表した。
PS5版「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」は2021年内にリリース予定
SIEは本日(2021年9月10日),配信イベントPlayStation Showcase 2021にて,「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」のPS5版を,2021年にリリースすると発表した。本作は,吸血鬼達によるバトルロイヤルゲームで,最大45人のプレイヤーが生き残りを懸けた戦いを繰り広げる。
吸血鬼バトルロイヤル「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」のアーリーアクセス版が本日解禁
Sharkmobは,基本プレイ料金無料のバトルロイヤルゲーム「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」のアーリーアクセス版を本日から公開する。本作では,1人もしくは3人一組のチームになった吸血鬼たちが,プラハの街からの脱出をかけて戦い合う。淫靡でバイオレントなヴァンパイア世界に飛び込もう。