旧特集
2007年9月4日のリニューアル以前に,4Gamer上で「特集」という扱いだった記事が,この「旧特集」に分類されています。インタビューや連載なども含めてすべてまとまってしまっているため,軽く1100件を超える記事が分類されてしまっていますが,将来的には修正予定です。しばしお待ちください。
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インディーズゲームの小部屋:Room#09「ゾランの使者」
個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。9回めの今回は,ゲーム制作サークル特殊装甲隊の「ゾランの使者」を紹介する。本作は,ファミコン風のドット絵が懐かしい2D横スクロールアクション。地底人“第2ゾラン人”の地上侵攻を阻止するため,深く暗い地底人の本拠地を目指すのだ。
大網亜矢乃の構成要素:第9回「履歴書に書いた趣味:妄想」
映画が大好きな大網亜矢乃さんは,先日,デヴィッド・リンチ監督の作品「インランド・エンパイア」を観たとのこと。あるシーンを観ながら,所属事務所サンズエンタテインメントの野田義治社長と初めて会ったときのことを思い出したそうです。どんなことを思い出したのかというと……?
連載「ゲーマーのための読書案内」第10回:『Xの悲劇』
ゲームのジャンルやモチーフに関し,読書を通じてより深い認識や情報を手に入れるための連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第10回を掲載した。今回は本格ミステリーの古典であるエラリー・クイーンの『Xの悲劇』。クイーンの作風の変化と見比べつつ,国産の推理ドラマや推理ゲームについて,ちょっとだけ考えてみたい。
連載「PCゲームを持ち出そう!」。第8回はPSP用音楽ゲーム「DJMAX PORTABLE 2」を紹介
PCゲームと関連のある,Nintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。8回めとなる今回は,PSP用音楽ゲーム「DJMAX PORTABLE 2」を紹介する。PSP用のオリジナルタイトルとして開発された本作は,やり込み要素満載の作品に仕上がっている。
【PR】いよいよ“メガテンらしさ”が増してきた,「女神転生IMAGINE」の魅力を紹介
ケイブとアトラスが共同開発したMMORPG「女神転生IMAGINE」は,コンシューマ版で累計400万本以上の売り上げを誇るRPG,女神転生シリーズのオンライン版だ。本稿では,数々のアップデートを経て「メガテンらしさ」が増してきている,同作の「現在」の魅力をお伝えしていこう。WebMoneyのプレゼントも用意したので,まだ同作をプレイしていないというメガテンファンは,本稿をきっかけに「デビルバスター」への第一歩を踏み出してほしい。
怒濤の勢いで進化していく「ラテール」,短期集中アップデート後はどうなるの?
ゲームポットのオンラインアクションRPG「トキメキファンタジー ラテール」では,6月19日から8月7日まで「短期集中アップデート」と題したアップデートが行われていた。ギルドシステム実装を含む大規模なアップデートが続いたが,ではその後はどうなるのだろう? 本日(8月28日)も大きめのアップデートが行われているラテールの今後について,ゲームポットに赴いて話を聞いてきた。
猫の暮らしがうらやましくなる週刊連載「ペットストーリー物語」第3回を掲載
人とペットの暮らしを見つめ直したり直さなかったりする週刊連載「ペットストーリー物語」も,いよいよ節目の第3回だ。今回から,新進気鋭のシェフ,ステファン・ロイヤルと,彼が心ならずも預かることになってしまった猫,ディーバの物語がスタートするのであるから月日の経つのは早いものです。たくさんの美女との恋模様もからめ,今回からぐっと大人っぽくなったストーリーを堪能しよう。にゃー。
男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の九「現実から離れたい」
前回,サクセスがニンテンドーDS向けにリリースした「偽りの輪舞曲(ロンド)」の購入を明かした男色ディーノ選手。相変わらずお忙しいようですが,無事,このタイトルで遊べた模様。その勢いで,ほかのゲームにも手を出したとか。さて,今回はどんなゲームをお触りしたのでしょうか?
PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(6)CPU編・前
GPUについての「お作法」を一通り押さえたところで,今回は一文字違いでまったく異なるハードウェアである「CPU」について説明していきたい。ゲームの動作環境にはCPUについての言及が必ずあり,さらにPCのカタログや広告にもCPUの名前は大きく躍っているが,果たしてCPUとはナニモノなのだろうか? 「そのCPUがゲームの動作環境をクリアしているかどうか」の見方を軸に展開していこうと思う。
不定期連載「キャラゲー考現学」第29回:「BALDR FORCE」
ストーリー性,読み物性だけでなくプレイアビリティを備えた作品を主体に,キャラクターゲームを紹介していく不定期連載記事「キャラクターゲーム考現学」の第29回を掲載した。今回取り上げるのは,テイジイエルの「BALDR FORCE Standard Edition」。カスタマイズと“やり込み”要素が自慢のアクションパートを備えた,サイバーパンクSF作品だ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第12回「セインツ・ロウ」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,現実世界でうっぷんが溜まっているのか,クライムアクション大好きっ子なKawamuraが,Xbox 360の「セインツ・ロウ」を紹介する。暴力と欲望の渦巻く町で生き抜くクライムアクションに興味のある人はチェックしてみよう。
4Gamerハードウェアベンチマークレギュレーション4.1を掲載
4GamerがグラフィックスカードやCPUなどのハードウェア検証時に利用するレギュレーションを,Version 4.1へとアップデート。「ロスト プラネット」製品版のアップデートと「S.T.A.L.K.E.R.」のパフォーマンス改善パッチについて,それぞれ有効性を確認している。Version 4.0から重要な変更となっているので,4Gamerのハードウェアレビューを参考にしている人はチェックしてほしい。
インディーズゲームの小部屋:Room#08「Acceleration of SUGURI」
個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。その第8回は,ゲーム制作サークル橙汁の「Acceleration of SUGURI」を紹介する。本作は,過去に同サークルが制作した横スクロールシューティング「スグリ」のキャラクターが登場する対戦型シューティング。一対一で直接弾を撃ち合う「旋光の輪舞」タイプで,スピーディな試合展開がウリのゲームだ。
大網亜矢乃の構成要素:第8回「脱皮」
サンズエンタテインメントに所属するグラビアタレントの中でも,何かがちょっと変わっている様子の大網亜矢乃さん。そんな大網さんの頭の中身をちょっと覗けるこの連載,今回は中学時代の大網さんを救った,あるセリフが登場します。一体,誰のどんなセリフだったのでしょうか?
不定期連載「キャラゲー考現学」第28回:「ショコラ」
ある意味貴重なPC全年齢版のキャラクターゲームを紹介していく不定期連載記事,「キャラクターゲーム考現学」の第28回を掲載した。今回の紹介作品はテイジイエルの「ショコラ 〜maid cafe“curio”〜 Standard Edition」。コンシューマ機版から逆移植された,メイドカフェ経営アドベンチャーである。
連載「PCゲームを持ち出そう!」。第7回は人気テニスゲーム「Virtua Tennis 3」のPSP版を紹介
PCゲームと関連のある,Nintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。7回めとなる今回は,テニスゲーム「Virtua Tennis 3」のPSP版を紹介する。PSPを持っている人で,パワースマッシュシリーズや本物のテニスが好きな人は,ご注目を。
シリーズ生誕から10年。ゲームポットとテクモのキーマンに聞く,「モンスターファームオンライン」の目指すものとは?
ゲームポットとテクモが共同で開発/運営を行うMMORPG「モンスターファームオンライン」。7月13,14日にテスター500名という小規模なネットワークトライアルが実施された本作だが,残念ながらテストに参加できず,続報が気になっている人も多いのではないだろうか。そこで,開発/運営を行う両社のキーマンにお集まりいただき,本作の目指すものや今後の予定について話を聞かせてもらった。
男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の八「その男,多忙につき……」
「『忙しい』と口にするのは恥ずかしいことだけれど,それでもやっぱり『忙しい』」という男色ディーノ選手。しかし,たとえどんなに忙しくても「プロサッカークラブをつくろう!ONLINE」と「プロ野球チームをつくろう!ONLINE」は欠かさないとか。しかし,こればっかりじゃ能がないってんで,次に遊ぶべきゲイムとしてディーノ選手が購入したタイトルは……?
「Version Fiesta」アップデートで生まれ変わった「ブライトキングダム オンライン」で,MMORPGの楽しさを体験してみよう!
ハイファイブ・エンターテインメントが運営中のMMORPG「ブライトキングダム オンライン」では,7月12日に「Version Fiesta」と銘打たれたアップデートが行われた。そのタイミングでキャラクターグラフィックスが一新され,本格的なハウジング機能も実装。より親しみやすく,楽しいMMORPGになった。まだ同作をプレイしていない人や,MMORPG未体験者は,本稿を参照しつつ,その楽しさに触れてみてほしい。
PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(5)GPU編・後
PCゲームをトラブルなく動作させるため,必要な知識を確認する本連載。第4回でGPUとゲームの動作環境を照らし合わせるうえで最も重要なポイントを説明したが,今回は第4回で語りきれなかったポイントについてフォローしていこう。「第4回を読んだけど,まだGPUのスペックがはっきりしない」「GPUの動作環境になんか変なことが書いてある」とお困りの諸兄諸姉に捧げたい。
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」8月11日〜8月17日分
お盆の8月11日(土)〜8月17日(金)に4Gamerに掲載された記事数は,184本。日本列島は74年ぶりに日本最高気温を塗り替える40.9度を記録し,思い返しただけでも汗ダクになりそうだ。お盆休みの間には一体どんな記事が掲載されていたのか,ここらで汗ダクになりながら振り返ってみよう。
不定期連載「キャラゲー考現学」第27回:「true tears」
読者が忘れたころを狙って載せているような気もする,不定期連載「キャラクターゲーム考現学」の第27回を掲載した。今回のお題は,先ごろプレイステーション2への移植も発表された,ブロッコリーの「true tears」。「トゥルーラブストーリー」で知られるGameCRABの開発作品だ。
インディーズゲームの小部屋:Room#07「RaidersSphere3rd」
個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。7回めの今回は,ゲーム制作サークルRectangleの「RaidersSphere3rd」を紹介する。本作は,「スーパーエアーコンバット」や「エースコンバット」シリーズのように,アクション性を重視した3Dフライトアクション。超小型ジェット戦闘機Raidersを駆り,突如現れた敵性未確認飛行物体を迎撃するのだ。
「ゲリー グリグスビー ワールドアットウォー」のプレイに必須な未訳ルールをフォロー
第二次世界大戦を5〜6時間で再現する,手軽な戦略級ストラテジー「ゲリー グリグスビー ワールドアットウォー」。先ごろ日本語版が発売されたのは喜ばしいが,プレイに必要な情報が揃っていないのは困りもの。そこで,英文マニュアルと,ゲーム本体での検証を通して,欠けている重要情報を補完しておこう。
「バイオハザード4」攻略連載:「振り返ればヤツがいる」第6回を掲載
カプコンの「バイオハザード4」PC版の攻略をお届けしてきた本連載「振り返ればヤツがいる」もついに最終回。Chapter5-3からラスボスの攻略まで,ラストスパートでがっつりとお届けしよう。また,バイオハザードシリーズでおなじみの,クリア後の特典についても紹介しているので,クリア済みの人もチェックしてほしい。
大網亜矢乃の構成要素:第7回「二宮金次郎作戦」
「夏がキライ」を公言している大網亜矢乃さん。それでも日中,お台場でフットサルの試合に出たりしているものだから,どうやったら涼しく過ごせるのかを熟考してしまったのでしょう。で,たぶん,暑さのせいで変な方向に……。大網さんが考える“夏を涼しく過ごす法”とは?
連載「ゲーマーのための読書案内」第8回:『東京焼盡』
PCゲームで舞台や背景世界となる物事について,より深く理解できる本を紹介していく連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第8回を掲載した。8月15日の今日,お送りするのは内田百閒の『東京焼盡』だ。空襲で壊滅していく東京の日常を,内田百閒はどう過ごし,どう書いているか。意外に脱力系の筆致に驚くかも。
連載「PCゲームを持ち出そう!」。第6回はNDS用ミリタリーアクション「Brothers in Arms DS」を紹介
PCゲームと関連のある,Nintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。6回めとなる今回は,NDS用の「Brothers in Arms DS」を紹介する。タッチペンによる操作と,ミリタリーアクションとの相性を探ってみよう。
男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の七「コミュニケーション不要論」
男色ディーノ選手は,「プロサッカークラブをつくろう!ONLINE」に続いて,「プロ野球ゲームをつくろう!ONLINE」もプレイ開始。広島出身西武ライオンズファンのディーノ選手は,いったいどんなチームをつくっているのか? そうそう,「Jリーグ ウイニングイレブン2007 クラブチャンピオンシップ」でも遊び始めたみたいですよ。
「ベルアイル」ついに地上世界へ。アップデートインタビュー
MMORPG「ベルアイル」が8月1日「地上世界」なる連続アップデートを開始した。また同じく8月1日,同タイトルは事業譲渡により,運営がELEVEN-UPからベルクスへと移管されている。プレイヤーならずとも気になるこのあたりの事情を,ベルクスの運営ディレクターである楢 和隆氏,ヘッドロックで開発プロデューサーを務める高屋敷 哲氏並びに開発ディレクターを務める伊藤 貴史氏に聞いた。
極私的コンシューマゲームセレクション:第11回「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」
4Gamerのスタッフが思い思いにコンシューマゲーム機のタイトルを紹介する「極私的コンシューマゲームセレクション」。第11回は,普段運動とは縁のないTeTが,Wiiリモコンを振って振って振りまくってモンスターや筋肉痛と闘った,「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」を紹介する。
人とペットの楽しい暮らしを模索する「ペットストーリー物語」第2回を掲載
「ザ・シムズ2」からスピンオフした「ザ・シムズ ペットストーリー」を鋭く楽しむ週刊連載,「ペットストーリー物語」。犬の名誉と居住権を賭けたアリス・ウィットとサムの戦いもいよいよ佳境である。12万シムオリオンをかけたドッグショーで勝利を収めるのはサムか,それともデブールの愛犬プレシャスか? 結果はだいたい分かるような気がしないでもないが,それはそっと胸にしまっておこう。
PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(4)GPU編・中
PCゲームを動かすための基礎知識を解説していく連載も第4回を迎え,いよいよ,PCゲームに付きものの「動作環境」に踏み込んでいきたい。GPU編の中盤となる今回はいわば“本番”。PCゲームの動作環境にあるGPUの項目を見て「(手持ち,あるいはこれから購入しようとしているPCの)GPUが動作環境を満たしているのか」を判断してみよう。
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」8月4日〜8月10日分
先週,8月4日(土)〜8月10日(金)の間に4Gamerに掲載された記事数は,229本。1本の記事を5分で読めば,19時間ほどで読破できる計算だ。夏休みだし,余裕でいけるよね。無理? では先週の4Gamerをダイジェストで振り返ろう。
夏休み特別企画「World of Warcraft」グループプレイガイド
夏だ! WoWだ! グループプレイだ! 夏休み特別企画「World of Warcraft グループプレイガイド」を4Gamerに掲載した。これは2006年冬休み特別企画「World of Warcraft スターターガイド」の続編にあたる記事で,WoWをある程度プレイしている中級者向けに,グループプレイのイロハをレクチャーする。これからWoWを始めたい人はスターターガイドと併せてどうぞ。
インディーズゲームの小部屋:Room#06「マジカルホップ」
個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。6回めとなる今回紹介するのは,ゲーム制作サークル,2CCPの「マジカルホップ」だ。本作は,魔法の羽を使ってフワフワと飛び回る操作感が楽しい,横スクロールアクション。夏空を見上げていると,そのまま自分もお空の向こうに飛んでいってしまいたい衝動に駆られる人にピッタリ(?)のゲームだ。
「バイオハザード4」攻略連載:「振り返ればヤツがいる」第5回を掲載
ネタバレ要素は極力排除というスタンスの木曜連載「振り返ればヤツがいる」では,「バイオハザード4」PC版をまったりと攻略している。第5回で取り上げるのは,Chapter4-4からChapter5-2まで。わんさと湧いて出てくる敵クリーチャーにビビりまくりで先に進めないという人は要チェックだ。
大網亜矢乃の構成要素:第6回「見上げてごらん」
サンズエンタテインメント所属のグラビアタレント,大網亜矢乃さんは,幼い日のある事件をきっかけに夏の日差しが大嫌いになってしまったそう。それでも,空を見上げてみると……というのが今回のお話。大網さんの思う“イルカの気分”も明らかに。
連載「ゲーマーのための読書案内」第7回:『一揆』
ゲームが扱うモチーフや背景世界を,関連した書籍でより深く理解するための連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第7回を掲載した。今回は勝俣鎮夫の『一揆』。戦国大名が国人一揆を打ち破っていくのではなく,国人一揆の中から戦国大名権力が生まれるという見通しとともに,「一揆」を幅広く捉えた本だ。
連載「PCゲームを持ち出そう!」。第5回はPSP用の「Sid Meier's Pirates!」を紹介
PCゲームと関連のある,Nintendo DS/PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。5回めとなる今回は,「Sid Meier's Pirates!」のPSP版を紹介しよう。ゲーム業界の巨匠,Meier氏の作品としては最初のPSP用タイトルとなる本作。その再現度やいかに?
男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の六「コミュニケーションに潜む闇」
先週に引き続き,「プロサッカークラブをつくろう!ONLINE」でプロサッカークラブをつくり続けている男色“つくりスト”ディーノ選手は,選手の補強をしようとしたところ,なんだかやらかしてしまった様子。ネット上のコミュニケーションって……難しいですよね。
ペットと暮らす安らぎの週刊連載「ペットストーリー物語」第1回を掲載
ペットは心の潤いである……えー,いきなり結論を書いてしまってあとが続かなくなり困っている筆者がお届けする,「ザ・シムズ ペットストーリー」の週刊連載の始まりだ。世界的人気の人生シミュレーション「ザ・シムズ2」からスピンオフしたストーリーシリーズの第2弾は,人間とペットをめぐる愛と涙と笑いと感動の物語なのである。さあ,奥深いかもしれないペットの世界へ飛び込もう。
極私的コンシューマゲームセレクション:第10回「コール オブ デューティ 3」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,編集部の松本隆一がXbox 360の「コール オブ デューティ 3」を紹介する。編集部でFPSといえばマツモト,マツモトといえばFPSというほどであり,他人に厳しく自分に甘い鬼教官が,なぜか3D酔いと戦いながらプレイした本作の評価やいかに。
PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(3)GPU編・前
ゲーム機にはない,PCが持つ独特の“お作法”を知れば,PCゲームが動かないという事態を避けられるということで,ゲームをプレイするに当たって必要なPCの知識を蓄えていく本連載。今回は,第2回で取り上げた「スペック」の話を一歩進めて,手持ちの,あるいはこれから購入しようとしているPCのグラフィックス表示機能が,ゲームにおいてどこまで期待できるのかを推測してみよう。
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」7月28日〜8月3日分
先週,7月28日(土)〜8月3日(金)の間に4Gamerに掲載された記事数は,231本。頑張って230本までは読んだけど,全部はちょっと無理だなーという読者に贈る,「Weekly 4Gamer」で,今日も元気に1週間を振り返ってみよう。
【PR】「モンスターハンター フロンティア オンライン」,HR30までの大型モンスター狩猟やレア素材入手の秘訣を伝授
正式サービス開始後1か月が経ち,数多くのハンターがバリバリ狩猟中の「モンスターハンター フロンティア オンライン」。4回にわたってお届けしてきたこの連載も,今回が最終回。ここでは,ハンターランク30までに登場する大型モンスター狩猟のコツやレア素材入手の方法,そして古龍種を倒す必要があるハンターランク30の公式狩猟試験合格の秘訣などを紹介している。行き詰まりを感じた人もそうでない人も,ぜひ目を通してほしい。
インディーズゲームの小部屋:Room#05「ティルキッス 〜Princess Shade〜」
個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。第5回となる今回扱うのは,ゲーム制作サークル,MIR_Rev.の「ティルキッス 〜Princess Shade〜」だ。本作は,騎士になるためにイリスフィードの王都までやってきた少女ティルキッスの恋と冒険を描いた“弾幕アクションRPG”。「何じゃそりゃ?」と思った人はさっそくチェックしてほしい。
大網亜矢乃の構成要素:第5回「花と夢」
グラビアタレントの大網亜矢乃さんの頭の中には,一体何がどんな具合に詰まっているのかを探る本連載。第5回は,大網さんが先日見たという夢の話。どうせ適度に華やかで可愛らしく,それでいて当たり障りのない話など,大網さんが書くはずもなく……。
「バイオハザード4」攻略連載:「振り返ればヤツがいる」第4回を掲載
木曜連載「振り返ればヤツがいる」では,カプコンの「バイオハザード4」(PC版)をじっくりと攻略。今回掲載した第4回では,息つく暇もなく次々と敵が襲いかかってくるChapter4-1から4-3までを取り上げている。ゲームオーバーになることもしばしばというあなたのために,攻略のツボをお届けしよう。ネタバレ要素は極力排除しているので,ストーリーを事前に知りたくない人もご安心を。
連載「ゲーマーのための読書案内」第6回:『定刻発車』
具体的な作品やゲームジャンルに着目し,そのモチーフへの興味を掻き立てる書籍を紹介していく連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第6回を掲載した。今回は三戸祐子の『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』,「電車でGO!」における定点通過ボーナスの意味が分かる一冊だ。