HandyGamesは,ベルリンを拠点とするPaintbucket Gamesが開発したPC用ストラテジーゲーム「Through the Darkest of Times」を,Steam(リンク)で本日(2020年1月31日)リリースした。インタフェースと字幕が日本語対応で,価格は1600円(税込)。これに合わせる形で,本作のローンチトレイラーも公開されている。
Through the Darkest of Timesの舞台は,1933年のベルリン。第三帝国と呼ばれたナチスの支配下で地下活動を続けるレジスタンスの活動を描いたタイトルで,“レジスタンスとしてプレイする歴史ストラテジーゲーム”と銘打たれている。
プレイヤーは,ベルリンの小さなレジスタンスのリーダーとなる。レジスタンスのメンバーは,ユダヤ人からカトリック教徒,共産主義者,自由主義を求める愛国者までとさまざまなバックグラウンドを持つ,出自も職業も異なる普通の人達だ。
ベルリンはナチスの支配下にあるだけに,レジスタンスが銃器を手に大暴れするなどということはない。レジスタンスは,ナチスの残虐行為を訴えるためにチラシを配ったり,町角にメッセージを残したり,連絡や兵站を妨害したりといった地道なミッションを,開放の日まで4つのチャプターにわたって続けていくことになる。