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「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品
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印刷2021/08/03 12:40

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「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品

eスポーツ世界大会「WSL2021」,参加国と競技種目4タイトルが決定
配信元 TechnoBlood eSports 配信日 2021/08/03

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


国際eスポーツ連盟(IeSF)公認のeスポーツ世界大会「WSL2021」参加50カ国と競技種目4タイトルが決定!
WSLの運営を統括する子会社「株式会社WSL」を韓国に設立

株式会社TechnoBlood eSports(本社:東京都台東区・代表取締役:森島健文、以下TBeS)は当社が主催するeスポーツの世界大会『WSL2021(World eSports League 2021)』の競技種目4タイトルが決定し、また、IeSF加盟団のうち50カ国が予選開催国として決定したことをお知らせします。WSLの予選大会「WSL2021 National Final」は各国で順次開催され、2021年12月に韓国にて賞金総額400,000ドル規模で開催される「WSL2021 Global Final」に招待される選手を決定します。

画像集#001のサムネイル/「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品

■『World eSports League 2021』とは?
WSL2021(World eSports League)は、国際eスポーツ連盟(IeSF)により公認されTBeSが主催をする世界規模のeスポーツ大会です。WSL2021 National Final及び世界各国の協会によって選出された代表選手を決勝大会の地、韓国に招待する世界最高峰のトーナメント『WSL2021 Global Final』は、賞金総額400,000ドル規模で2021年12月に開催いたします。開催都市を含む具体的な日程等の詳細については近日中に追加で発表いたします。

■競技種目4タイトルが決定
WSL2021の正式種目として以下の4タイトルが決定しました。

WSL2021実施タイトル
・『PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS』:KRAFTON PUBG Studio
・『ブロスタ(Brawl Stars)』:Supercell
・『鉄拳7』:バンダイナムコエンターテインメント
・『ブラックサバイバル:エターナルリターン』:Nimble Neuron

画像集#003のサムネイル/「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品
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画像集#004のサムネイル/「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品

PUBG:Copyright (c)KRAFTON,PUBG Studio,PUBG Corporation. All rights reserved.
ブロスタ:(C)2018 Supercell Oy
TEKKEN7 & (c) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
eternal return black survival:COPYRIGHT (C)2020 NIMBLE NEURON CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.


■大会専用オンラインプラットフォーム『PlayPot』でのエントリー
『WSL2021 National Final』は2021年7月から9月までの3か月間、独自のオンライントーナメントプラットフォーム『PlayPot』を使用して実施され、10月中旬にGlobal Finalに出場する各国代表選手を決定します。

■国際eスポーツ連盟(IeSF)加盟国50カ国が参加
WSL2021に参加表明し代表選手を選抜するIeSF加盟50カ国は、アジア・オセアニア(Asia-Oceania)地域から16か国(日本、韓国、マレーシアなど)、アメリカ(America)地域から9か国(米国、チリ、アルゼンチンなど)、ヨーロッパ(Europe)地域から18か国(ロシア、フィンランド、ポルトガルなど)、中東・アフリカ(ME-Africa)地域から7か国(サウジアラビア、クウェート、南アフリカ共和国など)となっています。
大会の様子は英語・日本語・韓国をはじめ多くの言語で配信し世界の多くの国と地域から注目されるグローバルなeスポーツ大会の実施を目指します。

画像集#002のサムネイル/「World eSports League 2021」が12月に韓国で開催。競技種目は「PUBG」など4作品

■WSLの大会運営を統括する 子会社『株式会社World eSports League』を韓国に設立
TBeSはWSLを今後、継続的なグローバルeスポーツ大会として成功させるために、eスポーツの先進国である韓国に子会社「株式会社World eSports League(以下、株式会社WSL)を」設立し、WSLの大会企画・運営・広報などの業務全般を総括して行います。

■日本代表決定戦『WSL2021 JAPAN National Final』を9月に実施
WSLの日本代表選手を決定するためにWSL日本代表決定戦『WSL2021 JAPAN National Final』を9月に実施します。予選大会はオンラインで開催し、決勝大会は選手を会場に招待して無観客による実施・配信を予定しています。
『WSL2021 JAPAN National Final』はJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)後援のもとTBeS及びWOWOWが主催・運営します。詳細は近日発表いたします。

「WSL公式サイト」:
https://wsl.gg/


「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」公式サイト


「ブロスタ」公式サイト

「ブロスタ」ダウンロードページ

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「鉄拳7」公式サイト


「ブラックサバイバル:永遠回帰」公式サイト

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