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初代となる「モータルコンバット」は,1992年10月にMidway Gamesよりアーケード向けにリリースされた対戦型格闘ゲームだ。戦いに勝利した際に“とどめの一発”を食らわせる残虐な“フェイタリティ”がトレードマーク的な要素として知られ,日本では“モーコン”という愛称で呼ばれている。最新作は,2019年にリリースされた「Mortal Kombat 11」(PC / PS4 / Xbox One)で,2021年には俳優の真田広之さんも出演した映画「モータルコンバット」が公開されている。
ブーン氏は,初代からゲーム開発に関わってきた“モーコンの中の人”で,実際には2022年10月で30周年を迎えているため,ちょっと時期外れな感謝映像のラストに登場。「まだ終わっていませんよ」という意味深な一言を述べるとともに,「Unreal Engine 5」のNiagaraパーティクル効果を思わせるちょっとした映像を見せてくれている。
また,ブーン氏個人のTwitterアカウントでも,「私たちからの感謝の気持ちと,今後の展開の予告です」と発信(リンク)しており,近々パブリッシャのWarner Bros. Gamesから何か大きな発表があることをほのめかしている。
「Mortal Kombat 11」は,Unreal Engine 3をベースに開発されていたので,もし次回作がUnreal Engine 5を使っているとしたら,グラフィックス面で相当なクオリティアップが期待できそうだ。果たしてどのような作品がアナウンスされるのか,今後の発表に期待しておきたい。



















