サラウアバク
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
逆転裁判シリーズなどで知られるキャラクターデザイナー岩元辰郎氏、シナリオディレクター山﨑剛氏によって作り込まれた世界観が魅力の怪盗と探偵1対1の心理戦の駆け引きを楽しむゲームだ。
ルールは簡単。好きな山札からカードをめくり、お宝の前に置く。
怪盗は宝を盗むことを目指し、探偵は怪盗が誰に変装しているかを見破る。
大切なのは観察力。「なぜ、それをそこに置いたのか?」を考え続ける。
その選択は全て敵に見られている
怪盗側はー
・本物のお宝はどこに隠されているのか?
・いつ、どう盗めば、変装がバレないか?
探偵側はー
・どうカード配置すれば、本物のお宝を守れるのか?
・6人の容疑者から、怪盗が誰に変装しているのか?
手番にすることはシンプルながら、様々な思惑が交錯する。
推理と心理戦のゲームだ。
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大塚健吾氏による新作ボードゲーム「サラウアバク」がゲームマーケット2022春で先行販売へ。“逆転裁判”の岩元辰郎氏,山﨑 剛氏も制作に参加
大塚健吾氏が代表を務めるサラウアバクプロジェクトは本日,怪盗と探偵の頭脳戦を楽しめるという2人用推理ボードゲーム「サラウアバク」の先行販売を,ゲームマーケット2022春にて行う。「逆転裁判」シリーズなどで知られる岩元辰郎氏,山﨑 剛氏も制作に参加しているタイトルだ。
[2022/04/07 12:34]動作スペック
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