インディー開発スタジオ1upは,新作タイトル
「万物終曲:リリア」(Finale of Aeons:Lillia)を発表した。PC向けに展開予定で,日本語表示にも対応している。
本作はストーリー主導型のRPGで,ゲームはポイント&クリック操作と選択肢を中心に進行する。テーブルトークRPGのルールをベースとしており,キャラクターの成長要素も用意されているという。重要な局面では
ダイスを振ってステータスチェックを行い,腕前や知識,意志といった各種能力値に応じて成否が判定される。その結果によって,
物語の展開が変化していく仕組みだ。
本作には,出自や経歴,性格の異なる5人の主人公が登場し,プレイヤーはそのうち1人を選んでゲームをはじめる。
それぞれに固有のストーリーが用意されており,数々の選択を経て異なる結末へと至る。さらに,同じNPCであっても主人公によって反応が変化するなど,細かな分岐要素も盛り込まれているという。
物語の舞台となるのは,古くから栄える都市だ。プレイヤーはスラム街の奥地から王宮内部に至るまで,さまざまなエリアを探索できる。主人公によって訪れる場所や順番も変化し,プレイごとに異なる体験が楽しめるという。
なお,本作の発売時期などの詳細は現時点で未定となっており,続報が待たれる。