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Calling
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漂流する宇宙飛行士,頼れるのは通信機から聞こえる音声だけ。短編SFアドベンチャー「Calling」を紹介[BitSummit]
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印刷2026/05/24 11:40

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漂流する宇宙飛行士,頼れるのは通信機から聞こえる音声だけ。短編SFアドベンチャー「Calling」を紹介[BitSummit]

 京都・みやこめっせで,本日(2026年5月24日)まで開催中のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」。その会場に松岡組が手がける新作タイトル「Calling」が出展されていたので,紹介しよう。

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 漂流する宇宙飛行士,頼れるのは通信機から聞こえる音声だけ。短編SFアドベンチャー「Calling」を紹介[BitSummit]

 本作は,通信機から聞こえる声を頼りに,さまざまなピンチを潜り抜けていく短編SFアドベンチャーだ。プレイヤーは漂流した宇宙飛行士となり,宇宙船が何らかの影響で航行不能に陥っているところからゲームが始まる。

 そんなとき,壊れかけの通信機器が謎の女性の映像と声を受信することに成功する。どうやら女性はプレイヤーの宇宙船を探す仲間のようで,故障した宇宙船の修理に必要な情報を送ってくれているようだ。
 プレイヤーは,通信機器からリアルタイムで送られてくる女性の声を聞き,必要な情報を拾い上げながら,宇宙船を修理していくことになる。

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 基本的に宇宙船の修理に必要な情報は女性がすべて伝えてくれるため,プレイヤーとしてはその指示に従っていればいい……はずなのだが,ここで宇宙船を取り巻く電波状況の悪さが最大の問題として立ちはだかる。

 というのも,プレイヤーの乗る宇宙船は故障の影響からか,自動で電波を拾ってくれない。女性の映像と音声をクリアに受信するには,ゲームパッドの[L][R]スティックでアンテナを傾け,手動で電波を探す必要があるのだ。

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電波の受信状況は画面右下に表示される。[L][R]どちらも「CATCH」と表示されていれば比較的クリアな音声と映像が届くが,どちらかが「ERROR」になっていると激しく乱れる
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 また,一度電波を拾ったとしても,しばらくすると再び受信状況が悪くなるため,その都度アンテナの傾きを修正してやる必要がある。
 映像や音声が乱れているあいだも,女性は音声を発信し続けているため,プレイヤーは常に電波状況に気を配りながら,重要な情報を聞き逃さないようにしなければならない。

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 電波状況をクリアに保ちつつ,その傍らで女性の指示を聞き,宇宙船の修理をするというマルチタスクは想像以上に忙しく,まるで本当に漂流する宇宙船に乗り込んだかのような体験が味わえて,緊張感のあるプレイが楽しめた。

アクセスコードをコントロールパネルに打ち込む,同じ色のアルファベット同士をパイプでつなぐなど,女性からの指示はさまざまだ。電波状況を保ちつつ,これらの作業をこなしていかなければならない
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 開発者によると,製品版はBitSummitで出展中のものから大きくボリュームが変わることはないそうだが,エンディングは複数のものを用意したいと考えているようだ。プレイ時間は10〜15分とかなり短いが,本作ならではの濃い体験ができることは間違いない。

 現在はSteamストアページや公式サイトも存在せず,BitSummitでしか楽しめないタイトルとのこと。会場にいる人や,これから足を運ぶ予定の人は,ぜひプレイしてほしい。

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