本作は「非行問題を消費する傍観者」を主題とし、若者たちの葛藤を描くノベルゲームです。
3つのエピソードから成る短編集構成。2022〜2024年、「令和」の時代を生きる少女たちは、『街』の噂やSNSの空気に悩み憂いながらも、各々が望む未来を探していきます。
ゲームUIは、動画投稿サイトやショート動画を参考に構築。スマートフォン縦持ちでのプレイに向いた画面構成となっています。
センシティブな時事問題を扱うことや、それによるプレイヤーへの影響を考慮し、通称・俗称や地名などの具体性が強い名詞を、『街』というワードへ置き換えています。
一部の出来事にはフィクションを交えつつも、「『街』に潜む危険性」や「傍観が生じさせる悪影響」に重点を置き、現実の問題に向き合う姿勢で製作いたしました。
なお、作中の描写は啓発を目的としており、犯罪・危険行為・差別などを肯定・助長する意図は一切ございません。
趣が異なる、3つのエピソード
本作には、3つのメインエピソードを収録。それぞれ異なる画風と空気感で、 人との繋がりや心の揺らぎが語られてゆきます。
暗鬱で入り組んだテーマとは反対に、ゲームシステムはエンディング分岐なしのシンプルなノベルゲームとなっています。
また、視覚的な演出も多様に盛り込まれています。総スチル数は60枚以上。デジタルコンテンツ特有の体験を、存分にお楽しみいただけます。

























