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印刷2008/01/18 20:27

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違いが分かる大人の「あつまれ!ピニャータ」
Text by TAITAI
 
違いが分かる大人の嗜み? 硬派なゲーマーにこそお勧めしたい生態系箱庭シミュレーション「あつまれ!ピニャータ」
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ピニャータとは,パーティなどで使われるメキシコの伝統的な人形なのだそうで,本作の動物たちもそれをモチーフにしている

 突然で申し訳ないのだけれど,思い起こせば,2007年9月の東京ゲームショー。マイクロソフトのブースに取材に赴いた筆者に向かって,担当者が「誰も『あつまれ!ピニャータ』を遊ぼうとしてくれないんです!」と嘆いていたのは,筆者にとって,2007年で印象に残った事柄の一つだ。

 なんでも,一緒に試遊台を用意した「エイジ オブ エンパイア III:アジアの覇王」は放っておいても人だかりができるのに,そんな彼らに「これも面白いんですよ!」とピニャータ(PC版)を勧めてみても,皆そそくさと立ち去ってしまうというのだ。「凄く良いゲームなのになぁ……」と悔しそうに語る担当者を尻目に,当時,すでにXbox 360版をプレイ済みであった筆者が「さもありなん」と心の中で思っていたのは,その場では決して口に出せなかった,ここだけの秘密である。

 というのも,以前は筆者もそんな“食わず嫌い”をしていたプレイヤーの一人であったからだ。もっとも実際に遊んでみて,“これはかなり本格的なシミュレーションゲームだ”とすぐに思い知らされたワケだが……。

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本作の開発を手掛けるRare社は,ゲーム業界では老舗といえるメーカー。元は任天堂のセカンドパーティーとして活躍し,スーパーファミコン向けの「スーパードンキーコング」など,数々のヒットタイトルを手掛けた実績を持つ

 今回紹介するのは,そんな「あつまれ!ピニャータ」(以下,ピニャータ)のPC版。簡単にピニャータという作品を紹介すると,本作は,いわゆる箱庭系のシミュレーションゲーム。プレイヤーは,“ピニャータ アイランド”という不思議な島を舞台に,与えられた土地(庭)を自分好みに拡張/整備していく。花を植えればそれに釣られて虫が,虫が増えれば,次はそれを餌にしている小動物が……といったように,庭(ガーデン)を整備して環境を整えていけば,さまざまな動物(ピニャータ)たちが訪れてくれるという内容だ。

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 子供向けのタイトルを装いながらも,そのゲームシステムはかなりしっかりしたもので,海外では「大人が楽しめるゲーム」として各ゲームメディアで絶賛され,またユーザーから(とくにゲーマーから)の評価も非常に高いというのが大きな特徴。昨年発売されたXbox 360版では,初週の売上本数こそ振るわなかったものの,口コミをベースにじわりじわりと売上を伸ばし,今では,米販売実績は40万本,全世界で100万本を超えるセールスを誇るまでのタイトルに成長したという実績を持つ。

 少し遊んでみれば分かるのだが,子供向けの外見とは裏腹に,システムとしてはかなり本格的なシミュレーションゲームとなっており,やり応えは十分。詳しくは後述したいと思うが,このゲームの本当の面白さ,奥深さを理解するのは,子供では無理なのではないか? という感さえある。かのビル・ゲイツ氏が,自分の娘がピニャータにハマっている様を見たせいか,「ピニャータは女の子向けのゲーム」という発言をしたようだが,筆者としては「ピニャータは,むしろ大人にお勧めしたいゲーム」だと声を大にして言いたいところ。本作は,非常に奥の深いゲームなのである。

 今回の記事では,ピニャータが如何に大人向けのゲームであるか,それが極力お伝えできるように努めたいと考えている。筆者もどちらかといえば,かなりコテコテのシミュレーションゲーマーだといえるが,本作は,そんな筆者が掛け値なしに楽しめる作品だ。ウィル・ライト氏のシムシリーズやシド・マイヤー氏のレイルロードシリーズ,あるいはタイクーンシリーズといった作品に反応してしまう人にこそ,本作をプレイしてほしいのである。

「すべて生き物は,ほかの生き物を殺さないと生きられないという業(カルマ)を背負っている」,といったのは誰だったか

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兎にも角にも,どういうゲームなのか?
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壊れたスコップを一本寄こしつつ,荒れてしまった土地の復興をプレイヤーに託してくる「リーフォス」。スコップ一本でどうしろと……とか思ってはいけない

 ……とはいえ,欧米の子供番組に出てくるような濃いデザインのキャラクター達に,どんなゲームかよく分からないパッケージデザインなどなど,正直なところ“日本受けしにくい”要素が多いことは否めない本作。上記の「なかなか遊んで貰えない」という話もそうなのだが,ピニャータという作品の最大の欠点は,手に取るまでに至らない,取っつきにくい印象に尽きるといっても過言ではないだろう。

 日本でも,本作の知名度は決して高くない……どころか,悲しいかな,ほとんど知られていないのが実情だ。知人に聞いてみても,「『どうぶつの森』みたいなゲーム?」「ポケモンみたいなゲームじゃないの?」などなど,なかなかちゃんとした答えが帰って来ないことが多いくらいで,実は当の筆者も,内容をよく知らずにXbox 360版を買ったという経緯もあったりする。

 ただその一方で,一度でも遊んだことのある人にはすこぶる評判が良いというのも,ピニャータという作品を語る上での大きなポイント。以前の記事で触れられている伊集院光氏の話もそうなのだが,遊んでみれば不思議な面白さに取り憑かれ,ついつい時間を忘れて遊びこんでしまう……。ピニャータとは,そんな不思議な魅力を備えた作品なのである。

 ということで改めて説明したいが,本作は,与えられた土地(ガーデン)を自分好みに拡張/整備していくという,箱庭系のシミュレーションゲーム。プレイヤーは,荒れ果てた土地に植物を植えたり,あるいは池を作ったりしながら,ガーデンをより良い土地へと作り変えていくわけだが,そのようにガーデンを整備して環境を整えていけば,さまざまな動物(ピニャータ)たちが訪れてくれるというのは,先に説明した通りだ。

 本作のゲームシステムの核になっているのは,食べたり食べられたりという「食物連鎖のロジック」。花を植えれば虫が寄ってくるし,虫が増えれば小動物が,そして小動物がいると,今度はそれを捕食する肉食の動物が……といったように,連鎖的に生態系が発展していくという仕組みが,本作の最大のポイントだといえよう。また上手く動物(ピニャータ)たちを呼び寄せても,それで終わりではない。今度は,彼らを満足させ,また繁殖させていかなければならないのだ。

 ゲームはリアルタイムに進行していく形式となっており,植物が枯れてしまわないようにジョウロで水をやったり,動物同士がケンカをしないように柵を作ったり,あるいは悪さをする野生の動物を追い払ったりなどなど,見かけのホノボノさと裏腹に,プレイヤーが結構忙しいというのも特徴の一つだろう。

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食物連鎖というテーマを,パズル的な要素として昇華させたゲームシステム
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一応,ガーデンが発展するにつれ,バッググラウンドのストーリーも明らかになっていく。ただ,強制的なイベントが発生するわけではなく,あくまで「見たい人はどうぞ」という位置付けだ

 食物連鎖をテーマにしている本作だが,とくに素晴らしい点……,要するに本作が“大人が遊べるゲーム”である所以は,その食物連鎖のロジックが,“ゲームとして”非常によく作り込まれているというところにある。簡単に言えば,ある種のパズルなのだが,例えば,ヘビのようなピニャータ(シロペント)を増やすには,マウシュマローというネズミのようなピニャータが食料として必要になり,そのマウシュマローを呼び寄せるには,その餌となるカブをガーデンに植えなければならない……という風に,目的となるピニャータから順序を遡って,環境を整えていかなければならないのだ。

 序盤に登場するような小動物は,そんなに難しい条件ではなく,放っておいても増えたりしていくのだが,上位のピニャータともなると,それこそかなりの戦略を持って望まないと,なかなかガーデンを訪れてはくれない。またガーデンがそのピニャータにとって住みよい環境ではない(自分を餌にするようなピニャータがいるなど)と,せっかく訪れても,あっさりと居なくなって(食べられて)しまったりもする。お気楽な「お庭作成シミュレーション」とは一線を画す難しさが潜む点は,本作の大きな魅力であり,また興味深い側面(子供向けじゃないの? というツッコミとも言う)だといえるだろう。

 とはいえ,本作にはゲームーオーバーという概念がないため,基本的には何をやっても自由。生態系のなすがままに放置しておくというのでも,一向に構わない。実際,何も考えずにプレイしていても,ある程度のレベルのピニャータたちは,自然に集まってくるような作り(登場条件)になっており,本作が本来ターゲットにしているであろう子供も楽しめるという,間口の広さも内包されている。

 要するに,言ってしまえば,本作には,

  • 何も考えずに,気の向くままにガーデンをコーディネートさせる楽しみ
  • 目的を持って効率的にガーデンを整備していく面白さ,戦略性

という二つの要素が,自然な形でゲームに盛り込まれているということ。これは考えてみると,なかなか凄いことだ。なぜなら,戦略性の高さと誰でも遊べる簡便さという,ややもすれば相反する二つの要素を両立させている作品は,世界を見渡してもそう多くはないからだ。とくに多くのシミュレーションゲームは,その戦略性の高さ(難しさ)ゆえに,多くのタイトルがマニア向けのゲームとして位置づけられているわけで。ピニャータは,そんなある種のパラドックスを打ち破っている,数少ないゲームの一つ。この点だけ見ても,本作の作り込み具合が伺えるというものなのだ。

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ピニャータについては,登場/訪問/住人/なかよしという条件カテゴリが存在し,それらの条件を満たしていくことで,プレイヤーのガーデナー(庭師)としてのレベルが上がっていく

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ピニャータを繁殖させるには,繁殖条件を整えてから,2匹のピニャータに「なかよしダンス」を踊らせる必要がある。ピンクのスポットライトを使った演出が「子供に良くない!」という議論もあったとか……

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ピニャータが死ぬと,破裂してアメ玉になり,それがほかのピニャータの食料に。残虐表現を抑えるためだろうが,これはこれでなかなかシュール。というか,子供向けのゲームで生態系をテーマにするって……。いろんな意味で,深い

プレイヤーのアドバイザー的存在。イベントの報告も彼女がしてくれる

食物の種や肥料,小道具などを売る雑貨屋の女主人。おそらくは,ゲーム中もっともお世話になる人

序盤に植物の種をくれる良い人。植物に関するさまざまな知識を持つが,ちょっと変人

幸福の青い鳥がモチーフなのか,青い装束に羽といういでたち。ピニャータの卵を運んできてくれる人だ

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まずは資金稼ぎ? 経営シム的な側面も
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お金に関してユニークなのは,毒キノコや悪者ピニャータのもたらす“毒のお菓子”を売ろうとすると,逆にお金がかかるという部分だろう。要するに,撤去費,手打ちの費用……という訳だが,面倒ならお金で解決ってあたりが,やっぱり大人向け?

 自分好みに自由にガーデンをいじれるというのは,本作の趣旨であり,また大きな魅力の一つだろう。ガーデンを飾るオブジェクトは,花や木,野菜といった植物のほかに,噴水,彫刻,石畳など,さまざまなものが用意されており,作ったガーデンを写真に撮って遊んだりもできる。

 また花や木といった植物がピニャータたちを呼び寄せるように,オブジェクトの多くがなんらかのイベントのトリガーになっているのも大きな特徴。いろいろとガーデンを弄っているだけで,さまざまイベントが発生し,常にプレイヤーを飽きさせない作りになっているのは,老舗Rare社の実力を感じさせる部分だといえるだろう。

 ほかにも,気に入ったピニャータには,名前を付けたり,首輪などのアクセサリを装着させたり,ピニャータ1匹にとことんこだわるという遊び方も可能。さらには,特別な食べ物を食べさせて,突然変異や新種のピニャータを作り出すという要素もある。

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 ……とまぁ,やれることの多さが魅力ではあるのだが,何をするにも先立つもの……つまりは,お金(チョココイン)が必要になってくるのも,大人向け(?)な本作の世知辛い側面だ。よってゲームの序盤から中盤にかけては,おもに資金を稼いでいくことが当面の目標になる。ガーデニングのゲームということで,目的がないスローライフ的なゲームだと思われがちな本作だが,このあたりも含めて,案外ゲーム的な要素は色濃い。

 お金の稼ぎ方は,ある意味,非常に簡単。ガーデンにあるものをとにかく売り払っていけばよい。お店で作物の種を買ってガーデンに植え,トウモロコシやカブを育てて収穫してもいいし,ガーデンに住み着いたピニャータを売ることもできる。バリバリの経営シムのように破産したりということはないのだが,せかせかと作物を育てたり,ピニャータを繁殖させながらお金を貯めていくというのは,ゲーム的ではあるが非常に楽しい部分だろう。ちょっとした一次産業シミュレーションといってもいいかもしれない。作物は,与える肥料によって収穫時の大きさが変わる,密生させるとそれぞれの成長が鈍る(ちゃんと育てるには適度なスペースが必要)など,細かく作り込まれている点もユニークだ。

 せっかく住み着いてくれたピニャータたちを売り払ってしまうのは,ちょっとだけ心が痛むが,それはそれ。下位のピニャータは,放っておいても寄りついて来きてくれるので,どんどんと換金してしまうというのも,序盤の戦略としてはありかもしれない。売られたピニャータがどこへ連れていかれるのかは知らないが,子供向けの世界観を貫いている本作だ。きっと,そう酷いことにはなっておるまい。……多分。

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序盤で最初に戸惑うのは,どうすればお金を貯めやすいかというところだが,結論から言ってしまえば,作物を育てて売るのが一番手っ取り早い。序盤から中盤にかけては,「チューリップ」を栽培して売り払うのが効果的。肥料を与えて最高の品質に育てれば,元手の10倍くらいで売れるのだ

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花や野菜と違って,木の栽培はちょっと難しくなっている。スコップで丁寧に種を埋める穴を掘った後に,こまめに成長のタイミングを見ながら肥料を与えなければならない。肥料を与える目安は,木に“つぼみ”がなったときだ。ちなみに与える肥料も,その植物にあったものを与えなければ駄目。大抵は,種と同じ色の肥料を使えばよいのも憶えておくといいだろう

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Xbox 360版とはどこが違う? PC版のピニャータ

 PC版の特徴は,簡単にまとめると以下の二つ。ゲームの内容自体は,Xbox 360版とまったく一緒。インタフェースと,PCに合わせた仕様周りの変更が主な違いだ。

  • マウスとキーボードに対応したPCならではの操作性
  • より高解像度で楽しめるグラフィックス
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 注目したいのは,やはりマウスとキーボードによる操作が可能になっているという点。Xbox 360版の操作性が悪いというわけではないが,どちらかといえば,コントローラ操作には不向きなジャンルだといえた本作。ショートカットキーやマウスでの視点移動など,PCゲーム準拠の操作性は,慣れうんぬんを除いても,やはり便利というか,本作に向いていると言えるだろう。グラフィックスも,「草」「毛並み」「水」「影」などのディテールを設定することができ,自分のPCのスペックに合わせて,ゲームを楽しめるようになっている。すべてを最高設定にするとなると,ミドルエンド以上のグラフィックスカードが欲しくなる雰囲気だが,特別ハイスペックなPCが必要だという印象はない。

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違いの分かる,すべての人に。見た目に騙されず,とにかく遊んでみて
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 さて,つらつらとピニャータという作品の魅力について書いてみた訳だが,やはりどうしても拭いきれないのは,本作が見た目で損をしている作品だということだろう。近年発売されたタイトルの中でも,本作は,もっとも理解されづらい作品といってもいいかもしれない。

 巷を見渡すと,本作を形容する言葉に「可愛いピニャータたちと……」「自分だけのガーデンを……」といったフレーズが多いワケだが,そういったファミリー向けの雰囲気こそが,奥に潜む「ゲームとしての核」の部分を逆に覆い隠してしまっているように思えて,残念でならない。

 確かにそういった“まったり遊ぶ楽しみ方”も,本作はフォローしているだろう。しかし筆者としては,生態系シミュレーション,あるいは一次産業経営シミュレーションの秀作として,本作を捉えておきたい。本文中で何度も触れたように,本作は,むしろ「ゲーム的なロジック」に多くの労力が割かれた作品だと思うのだ。

 純然たるシミュレータに近かった「シムアース」や「シムアント」といった作品とは同じ土俵で語れないかもしれないが,本作は,そういったライフゲームのDNAを間違いなく受け継いでいる作品。ファミリー向けという見た目に惑わされず,その本質/内面は,多くの人に触れてみてほしいと思う。

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Microsoft SideWinder Mouseが当たる「ピニャータ特別プレゼント」結果発表
2008年2月8日更新

 1月18日〜2月8日の間に行われた「ピニャータ特別プレゼント」。たくさんのご応募ありがとうございました。5匹のレアピニャータの中から最も投票数が多かったピニャータを選んだ人に,抽選で「Microsoft SideWinder Mouse」が当たるという内容でしたが,本日(2月8日),一番投票が多かったピニャータを発表致します。結果は……

エレファニラ

でした。というわけで,エレファニラを選んでくれた読者の中から,抽選で5名様に「Microsoft SideWinder Mouse」をプレゼントいたします。なお当選者の発表は,商品の発送をもってかえさせていただきます。

 ちなみにMicrosoft SideWinder Mouseとは,ゲーマー向けに開発されたハイエンド志向のゲーミング マウス。計10個のボタンに,さまざまな機能を割り当てられるカスタマイズ性の高さなど,まさにゲーマーに向けたゲーマーのための機能が盛りだくさんの製品です。

レアピニャータ出現〜仲良し条件を公開
なし

なし

  • 採掘場でヘルパーを雇う

  • 卵が掘れるまで待つ

  • ペットショップでニワトリを買う

  • ニワトリを卵に導いてふ化させる

なし
※1匹しか登場しません。

なし

なし

  • シロペントの卵がかえるとき(バウンドが大きくなったとき)に叩く

    ⇒ツインガースナップに変化

  • ツインガースナップの卵がふ化する時に叩く

    ⇒フォーヘッズに変化

  • ラッカトードを1匹食べる

  • ベラドンナの実を2個食べる

  • どくキノコを1個食べる

  • 家がある

ガーデンの40%以上が池
  • ガーデンの50%以上が池

  • クレソンが14本ある

    or スイレンが14本ある

    or アシが14本ある

  • ガーデンの60%以上が池

  • スイレンを10本食べる

  • クレソンを10本食べる

  • アシのフラワーヘッドを10個食べる

  • キャンディリーのなかよしマスターアワードを獲得

  • キャンディリーが1羽いる

  • ゴクラクチョウカを4本食べる

  • 家がある

LV36以上

ブルーベリー,グーズベリー,トウモロコシ,モンキーナッツが合計16個ガーデンにある

  • ブラックベリーを4個食べる

  • トウモロコシを4個食べる

  • グースベリーを4個食べる

  • モンキーナッツを4つ食べる

  • バナナを2個食べる

  • ドングリを2個食べる

  • トウガラシを2個食べる

  • カボチャを2個食べる

  • バレエシューズをはいている

  • 家がある

LV38以上
  • ドーナツの住人が5頭いる

  • ズンバックの住人が5頭いる

  • ガーデンに4万チョココインの価値がある

  • ドーナツを2頭食べる

  • ズンバッグを2頭食べる

  • ガーデンに5万チョココインの価値がある

  • 王冠をかぶっている

  • ガーデンに6万チョココインの価値がある

  • 4500チョココインの価値があるピニャータを食べる(イーグレア/エレファニラ/ガラグーグー/チューニコーンのいずれか)

  • 家がある

 

Microsoft, Windows, Windows Vista, Direct X, Microsoft Game Studios ロゴは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

  • 関連タイトル:

    あつまれ!ピニャータ

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