つぶやく
メダル オブ オナー エアボーン
| 公式サイト | ： | http://www.japan.ea.com/mohab/ |
|---|---|---|
| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2007/12/20 |
| 価格 | ： | 7329円（税込） |
| ジャンル | ： | |
| レーティング | ： | |
| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
- このページのURL：
このゲームの読者の評価
70
- 読者レビューについて
- 4Gamer読者レビューは，読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが，掲載されている情報について，4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は，読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
なお，ゲームの評価を表す「GamerScore」は，投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し，補正を加えることで，有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
-
メダルオブオナー エアボーン 65 - 投稿者：BNL（男性/30代）
- 投稿日：2012/01/19
- 良い点
- ・スタート地点を自分で決める事が出来、一本道のゲームでない所。
・ゲーム自体がヌルくないのでそこそこ楽しめる難易度。
・銃器のレベルを上げる事で、その銃器にアタッチメントをつける事が出来る。
最大3つ。
・最近のゲームのグラフィックには劣るが、悪くはないグラフィック。 - 悪い点
- ・AIの動きが悪い。
稀に擦違ってもシカトされる。
・所々、処理落ちが起こる。
但し、パラシュート落下時に少しだけで、敵との銃撃戦等には起きない為、特に問題はない。
・ややボリューム不足を感じた。
・レベル上げと言っても3段階のレベルだけで、直ぐに最大レベルに達してしまう。
・チェックポイントが少なく、僅かばかりのストレスを感じてしまう。 - 総評
- パラシュートで好きな位置に落下して、そこからどのルートから任務をクリアしていくか、自分なりの攻略を編み出す事が出来る点等、評価したいですね。
経験値が簡単にカンストしてしまうと言えど、レベルを上げて武器強化をする点、等も評価に入れたいですね。
今回、一番残念だったのはボリューム不足と言う事ですね。
ここまで面白い機能を搭載していてこのボリュームでは少し残念な気がしますね。
オンラインに関しては、PS3はもう過疎が進み切っています。
クイックマッチをしても入れるルームがないくらいです。
なので、オンラインには期待は出来ません。
良い点、悪い点、どちらも上げて見ましたが、最終的は「面白かった」と言える一作になれました。
メダルオブオナーシリーズの中では全く別物に当る作品だったと思います。
ボリューム不足を指摘しましたが、「やった気にならない」と言う程でもないので深く気にしないでください。
難易度的には「簡単ではない」です。
「Best Hits」で安値で売買出来ると思うので、レビューやプレイ動画等を参考に購入を検討してみては如何でしょうか？ - プレイ時間
- 5〜10時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 3 3 3 2 -
発売時期が悪かったか… 75 - 投稿者：musashi（男性/30代）
- 投稿日：2010/12/19
- 良い点
- ・メダルオブオナーシリーズは前作から空挺部隊を重点的に取り上げてきました。
空挺部隊の何が良いかと言われれば、一本道では無いと言うところです。
例えば、最初のミッションでも、指定ポイントに降下すれば仲間とともにいつものような正面からの戦いを挑むことができ、敵拠点の近くの屋根に落ちれば、窓から敵拠点内に奇襲をかけるなど幅広いゲーム展開が可能なわけです。
・状況に応じて的確に反応するＡＩ。どこに落ちるか分からない空挺作戦では絶対条件なわけですが、うまく作動しています。
・銃声は実際のものを使用と言うことでリアルです。
・マップも実際に現地に行って、ということなんでリアルなんじゃないですかね。最後はサービスみたいなものですし。 - 悪い点
- ・空挺部隊と言うことですが、初見には結構シビアに働きます。
最初の数ステージをやって、集合地点に落ちると敵と正面から戦う必要があると分かり、楽をしようとします。（自分が落ちた時点で、味方のＡＩも作戦を行うので、勝手に倒して目標に向かっていく。つまり自分だけが、目標地点に降下して戦ってれば、周辺の敵を倒して駆け付け、運が良ければ挟撃してくれる。）しかも、ゲームがそれを奨励している節がある
そこで安全な地帯や奥部へ降りて行くわけなんですが、上空からだと敵兵の位置が良く分からず、敵のど真ん中に落ちてしまったり、ＭＧ４２の目の前で一歩も動けなくなってしまったり、なかなか難しいものです。まぁリアルと言えばリアルですが…
・空挺と言うのは画期的だが、その分野戦というよりは常時奇襲戦のような印象を受けました。味方の機甲師団の援護や砲撃・爆撃があることが稀なのは心細いし、迫力に欠けるかも。
・やはり、史上最大の作戦は上陸したかった。背後から挟撃だとちょっとしょぼく見える。私的には「史上最大の作戦」より「プライベートライアン」の方が好きなんです。
・なんだ、あのダースベーダーみたいな奴は。戦争ゲームにボスはいらんだろ…
・オンラインのしょぼさ。発売から一週間後くらいにやってみたが、既に人が少なかった。 - 総評
- 発売日が、ＣＯＤＭＷと被ってたわけなんですよね。
被って無ければもっと評価も高かったと思うのですが…
そして、この作品は前衛作（ＰＳ２）と結構似ている。グレードアップ版見たいな印象を受けました。 - プレイ時間
- 5〜10時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 5 3 4 3
- 前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
4Gamer読者レビューは，皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは，4Gamer.netに掲載されるほか，「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。
