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「RED DEAD REDEMPTION」日本上陸記念発表会レポート:「GTA IV」よりさらに進化したオープンワールドゲーム,日本でベストなローカライゼーションを目指す
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印刷2010/07/29 13:57

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「RED DEAD REDEMPTION」日本上陸記念発表会レポート:「GTA IV」よりさらに進化したオープンワールドゲーム,日本でベストなローカライゼーションを目指す

 Rockstar Gamesは,恵比寿にあるZEST CANTINA(ゼスト キャンティーナ)において,PlayStation 3 / Xbox 360用ソフト「RED DEAD REDEMPTION」(レッド・デッド・リデンプション)の日本上陸記念発表会を,7月28日に開催した。
 先ほどお伝えした,日本での「RED DEAD REDEMPTION」の発売日は2010年10月7日で,初回特典の内容も明らかにされたというニュース,実は本発表会で明らかにされた話題だったのだ。

関連記事:
PS3/X360「RED DEAD REDEMPTION」の国内発売日が2010年10月7日に決定&初回特典も発表! 日本語字幕の最新トレイラーを掲載

Red Dead Redemption
 「RED DEAD REDEMPTION」は,「グランド・セフト・オート」シリーズを世に送り出したRockstar Gamesによる,オープンワールドゲームの最新作だ。なお本作のCEROレーティングは,18歳以上のみ対象の「Z」となる。
 本作では1911年のアメリカ西部地方やメキシコを舞台に,元義賊の無法者“ジョン・マーストン”の戦いが描かれる。
 マーストンは,連邦当局により捕らえられた家族を救うため,かつて“友”と呼んだ仲間達に立ち向かい,一人,また一人と葬り去っていく……という,いわゆる西部劇を題材にした物語だ。

 発表会では,本作のプロデューサーであるリッチ・ロサド氏が来場し,直々にデモプレイを行って本作の特徴を紹介するなど,本腰を入れて“日本上陸”のアピールを行った。本稿では,その模様をお伝えしよう。


 発表会では,まずRockstar Gamesのマーケティングスタッフが登壇し,来場者に向けて挨拶をした。
 「RED DEAD REDEMPTION」は,Rockstar Gamesがこれまでのオープンワールドゲームの開発経験をすべて注ぎ込んだ最高傑作で,海外では発売されてから1か月で500万本を売り上げたこと(関連記事1),さまざまな媒体から非常に高い評価を得ていることをアピールした(関連記事2)。

 そして,この日は「RED DEAD REDEMPTION」が「グランド・セフト・オート IV」からどれだけ進化しているのかを見せたいとコメント。日本語字幕入りのトレイラーが上映された。先程のニュースで掲載済みだが,以下に再掲載しておこう。


Rockstar Gamesのリッチ・ロサド氏
 続いては,プロデューサーのリッチ・ロサド氏が“ツアーガイド”として登壇し,実機を使ったプレイデモが行われた。以下にそのポイントとなる部分をピックアップして紹介しよう。

 まずは,カバーリングアクションと「デッドアイ」モード。本作では,ゲーム中に1対多数,多数対多数といった銃撃戦が起きることがあるのだが,敵味方ともにNPCのAIは優れており,ぼーっとしているとあっという間にやられてしまう。そのため,物陰に隠れるカバーリングアクションは,かなり重要になる。
 デッドアイモードについては,前作にあたる「Red Dead Revolver」にも存在した,時間の流れがゆっくりに見えるというもの。発動中に発砲すると,時間の流れが元に戻ったときに“早撃ち”で敵を倒せるほか,小さい標的を狙いやすくなる。
 なお,本作に登場する武器は,西部開拓時代の実銃を再現したものだそうだ。

Red Dead Redemption

 本作では,「GTA IV」よりも遥かに広大なマップが用意されているが,迷わないように「WayPoint」や「GPS」機能が用意されている。また,歩いて拠点から拠点へ移動すると数十分かかるほど距離が離れているので,乗り物としての馬が存在する。

 また,街においては酒場でいきなり客を撃つという,悪漢プレイを披露。その瞬間から保安官に追われる身となり,さらには賞金首になってしまう。保安官から逃げきることができても,賞金はかけられたままなので,賞金稼ぎに襲われることもあるというわけだ。
 その逆に,賞金首を捕まえるなど「いいこと」をすればお金や「名声」が手に入り,NPCの接し方が変わったり,お店で値引きしてくれたりといったメリットがある。

Red Dead Redemption
 そのほかにも,町でポーカーなどのギャンブルを行えたり,移動中にならず者や荒野に生息する動物に襲われるようなハプニングが起きたり,動物を狩って売ることでお金を稼げだりといった,ごく一部ではあるが,ゲーム中でプレイヤーができることが紹介された。

 ロサド氏は,オープンワールドで提供される自由度の高さ,独自のシステムによって,「プレイするたびに違った経験をプレイヤーに与えること」に非常に配慮したと説明。
 また,プレイヤーに何度もプレイしてもらうためには多様性が重要であること,マップが広大であると同じことの繰り返しに陥りやすいので気をつけなければいけないことなど,制作時に気を付けた点についても触れていた。
 ほかにも,たとえばある人物を助けるというミッションで,「その人物に感情移入できなければ助ける気が起きないでしょう」と,人物描写に力を入れたという話も出た。
 これらのものすごいこだわりは,プレイヤーがゲーム中を自由に探検し,自らの倫理・道徳感によって行動を決定するという,オープンワールドゲームに対するRockstar Gamesの本気度の表れの一部分であるといえるだろう。
 なお,ゲーム内容については,「こちら」「こちら」の記事で本作の海外版を紹介しているので,より詳しく知りたい人は,ぜひチェックしてほしい。

Red Dead Redemption

 発表会の最後にはロサド氏への質疑応答が行われた。
 筆者が個人的にも非常に気になっている残虐表現については,各国の市場や文化の違いは慎重に配慮していると前置きしたうえで,「一番いいのは完全なる“経験”を提供して,あとは皆さん自身に行動を“選んで”いただくこと」であり,日本でも大きなところは変えずに提供したいとコメントしていた。
 日本語へのローカライズ(※日本語字幕で音声は英語)については,何十万語にもわたる膨大な文章を,チームの日本人担当者と,言葉一つ一つのニュアンスにまでこだわって,ゲームの雰囲気を損なわないように,ベストなローカライゼーションを行っていると説明。日本向けのローカライズは,それだけ重要な位置付けとして考えているとロサド氏は述べた。
 そのほか,追加ダウンロードコンテンツについては,Rockstar Gamesにとって非常に戦略上重要なものであり,時期や内容についての明言は避けたが,日本でも展開するとロサド氏は明言した。

  • 関連タイトル:

    Red Dead Redemption

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