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PSO2「キャラクタークリエイト体験版」登場記念。付属ベンチマークを実勢価格2万円以下のグラフィックスカード15製品(+α)で回してみた
「ファンタシースターオンライン2」のキャラクタークリエイト体験版が登場し,そこにベンチマークモードが用意されていたということで,取り急ぎ,実勢価格2万円以下のグラフィックスカード計15製品でテストを回してみることにした。CPUコア数がスコアに与える影響なども時間の許す限りチェックしてみたので,ぜひチェックしてほしい。
[2012/04/06 00:00]- キーワード:
- HARDWARE
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- HARDWARE:AMD A-Series(Llano)
- CPU
- ライター:宮崎真一
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- レビュー
「CPU&GPU Unlocked」とはどういうことか。「A8-3870K」のオーバークロックを試してみた
2011年12月末に国内市場で販売が始まったFusion APU「A8-3870K」は,CPUコアだけでなくGPUコアも「Unlocked」(ロックフリー)というのが大きな特徴だが,実際のところGPUコアロックフリーとは何のことで,何を期待できるのか。今回は,A8-3870Kのオーバークロックテスト結果をお届けしてみたい。
[2012/01/24 00:00]Radeon Core 320基の「A6-3650」APUレビュー。Dual Graphicsの伸び率は上位モデルを上回ることも
「AMD A-Series」Fusion APU第1弾となった2製品のうち,下位モデルとなる「A6-3650」のレビューをお届けしたい。上位モデルからGPUコア数が20%削減され,GPU&CPUクロックも引き下げられて,約2000円安価な製品は,市場で立ち位置を確保できるか。AMD Dual Graphics構成も含めて検証してみよう。
[2011/07/09 09:30]デスクトップPC向けLlano「A8-3850」レビュー,GPUコア編:コストパフォーマンスは抜群だ
いよいよ,エントリー〜ミドルクラス市場向けFusion APU「A-Series」のデスクトップPC向けモデルが市場へやってくる。4Gamerでは,発表時点における最上位モデルにして,400基のシェーダプロセッサを統合した「A8-3850」を入手したので,さっそく,その3D性能を明らかにしたい。結論から先に述べると,3Dオンラインゲーマー必見のコストパフォーマンスだ。
[2011/06/30 13:01]デスクトップPC向けLlano「A8-3850」レビュー,CPUコア編:基本性能は従来製品とほとんど変わらないが,面白い特性も
別途お伝えしているとおり,メインストリーム市場向けFusion APU「A-Series」のデスクトップPC向けモデルがついに登場した。注目が集まっているのはなんといってもDirectX 11対応GPUコアのほうだが,“クアッドコアCPU側”にも,何か特徴はあるのだろうか? 本稿では,「3D性能以外」の部分にスポットを当て,「Llano」と呼ばれてきたプロセッサの実像に迫ってみたいと思う。
[2011/06/30 13:01]Fusion APU「Llano」搭載のノートPCをテスト。エントリーミドルクラス市場を見据えた「A-Series」は,HD 6450を超える3D性能を発揮
別途お伝えしているとおり,AMDは,開発コードネーム「Llano」と呼ばれてきたFusion APU「A-Series」のノートPC向けモデルを正式に発表した。4Gamerではそれに合わせ,「Sabine」と呼ばれるノートPCプラットフォームの評価機を入手できたので,さっそくそのテスト結果をお届けしたい。まだいろいろと謎は多いが,少なくともGPUコアは速そうだ。
[2011/06/14 13:01]