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ジャストコーズ 2

ジャストコーズ 2
公式サイト http://www.square-enix.co.jp/jc2
発売元 スクウェア・エニックス
開発元 Avalanche Studios
発売日 2010/06/10
価格 7980円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
55
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • レーティングのせいで台無しになった良作。 40
    良い点
    ・広大なオープンフィールドと、それに苦痛を感じさせない移動手段
    兎に角広い。
    隅から隅まで探索しようと思ったら、かなりの時間を要すると思われる。
    だからといって、移動が途方もなくめんどくさいと感じることもない。
    グラップリングフックやパラシュート(DLC購入済なら2連スラスターパラシュートも)を上手く利用すれば、生身でもそこそこの移動速度が稼げる。
    もう少しサクサク移動したい人は、そこら辺を走っている車やバイクを奪ったり、無防備にもロックをかけずに放置されたヘリやジェット機を盗んだりすれば快適に目的地に向かうことが出来る。(ボタン1つでどこでも即呼び出し可能なブラックマーケットでも乗り物は買える)
    乗り物を使っての移動すら面倒だという人には、一度でも解放したことがあるロケーションにほぼ一瞬で移動出来る、回収要請というものがある。

    ・戦闘方法が比較的自由
    銃器を使って普通に倒すことも出来れば、グラップリングフックを使って高所から落としたり、ヘリを使って車など重たい物を敵兵の頭上に落下させたり、車でそのまま轢いたり、戦闘機や武装ヘリで爆撃したりと様々な戦闘が可能。
    悪い点
    【レーティングに関係する悪い点】
    ・一般人に当たり判定がない
    一般人だけは弾丸の嵐の中だろうと大爆発に巻き込まれようと無傷で走り去る為、リアル感が著しく失われている。
    その為か一般人の乗るバイクや車と衝突事故を起こした際、挙動が明らかにおかしい。

    ・テクスチャバグ
    航空機などに乗っている際、背景テクスチャにバグが生じる。
    そのせいで近づくまで目標物が表示されず、戦闘機などの速度が速く正面にしか攻撃出来ない乗り物での爆撃が非常に難しい。(現段階では戦闘機には機銃とオートカノンとロケットしか積まれておらず、目標物のロックオン機能はない)
    このバグは日本版へのローカライズによるレーティングを挟んだ変更によって起こったものであり、海外版には存在しない。(一応公式によると、パッチ配信などでバグの修正をする予定とのこと)

    ・制圧後の拠点に味方ゲリラ兵が配置されない
    これもレーティングによって変更がなされたもの。
    味方ゲリラ兵に攻撃出来てしまう状況が発生する為、拠点に配置されるゲリラ兵を削除したとのこと。
    おかげ様で制圧した拠点はもぬけの殻、一般人ですら制圧出来てしまいそうな状態、空き巣に入られても文句言えないほど無防備。
    反政府組織の勢力圏ではゲリラ兵が味方してくれることがあります。と謳っているにも関わらず、そんなことは全くの事実無根で、いくら勢力圏といえどミッション中以外でゲリラ兵が味方してくれる状況など存在しない。

    【レーティングに関係しない悪い点】
    ・敵兵の探知能力はサイヤ人並み
    気の流れでも読んでいるのかと思うほどに正確に探知される。
    例えば、見つからない様にこっそりC4爆弾を設置して、離れた場所に隠れてから爆破しても、敵兵はこちらの位置を寸分の狂いもなく探知して反撃してくる。
    例えば、スナイパーライフルで数百メートル離れた場所から狙撃しても、狙撃した方角と高度を瞬時に把握して反撃してくる。
    その為、潜入工作などは絶対に出来ない。

    総評
    かなりの良作なのだが、レーティングによって駄作になってしまっている。

    買うのであれば、海外版をお薦めする。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 2 3
  • 詰めは甘いが、馬鹿騒ぎの出来るゲーム 70
    • 投稿者:okaki(男性/30代)
    • 投稿日:2010/06/21
    良い点
     このゲームの最大の特徴は? と聞かれれば、グラップリングフックを用いた豊富なアクションを上げる人が多いでしょう。
     ヘリにフックを引っ掛けて奪い取ったり、走る車の上を八艘飛びしながら戦ったりといったアクション映画さながらのスタントシーンを、特別に用意されたステージではなく、条件さえ整えばフィード上のどこでも体験できます。戦闘時にも高所から引きずり落としたり、敵兵同士を絡め取って動きを封じたりと状況やアイディア次第で様々に活用方法は広がります。

     またフックは移動手段としても、恩恵をもたらしています。
     既存のオープンフィールドのゲームは、乗り物やファストトラベルなどによって、利便性を損なわないようにしてきました。もちろんこのゲームにも存在しますが、加えてフックとパラシュートの組み合わせによって、キャラクター単身で立体的に移動可能になり、単純ながらも楽しく快適に遊ぶことが出来るようになっています。
     
     そして広大なフィールドも大きな魅力の一つです。細部のクオリティはトップクラスとは言えませんが、開かれた世界が生み出す雰囲気はかなり良くできています。遠望に沈む夕日が映える海岸線、雪の舞い散る寒々とした雪山、延々と地平線が広がる砂漠地帯、とバリエーションも豊富です。
     個々の街や基地などには、破壊することでポイントを得られるオブジェクトの他、武器や乗り物を強化するのに必要なアイテムなどが散在しており、それらを集めるのも探索好きの人にとっては良い目標となるでしょう。

     各種アイテムの購入や強化は店舗の代わりに、ブラックマーケットのヘリコプターを呼び出すことで行います。
     特定の場所でなくても買い物が出来るため、銃器の弾が切れればその場で呼び出して購入できますし、乗り物も購入可能なため、事前に攻撃ヘリを調達し上空から強襲して暴れまわったり、レースミッションにパワーアップしたカスタムカーを持ち込むといったことも可能です。
    悪い点
     まずはローカライズの際に、いくつかの修正が加えられたのが残念です。
     民間人への攻撃が不可になったのは許容範囲ですが、味方ゲリラが出現しなくなったのは、生きた世界の雰囲気を損ない達成感を減じる修正に思われます。
     また航空機などでの移動中、遠景の細部が描写されなくなってしまったのも、大きなマイナスポイントです。フィールドを気ままに散策できるのもこのゲームの魅力の一つなので、その特徴を削ぐ修正には失望しました。
     一部パッチ等による改善の可能性が発表されましたが、こういった修正点は事前に告知しておいて欲しいところです。

     続いてゲーム自体への不満点ですが、フックを活用するためか、通常の戦闘シーンでは開けた空間で撃ち合う展開に終始する場合が多くなっています。それに伴い銃器のバリエーションを、あまり有効利用できません。
     また敵が死亡してもしばらくは照準が赤いままで目立ったエフェクトが無いため、敵が倒れた場合に単に転倒しただけなのか、死亡したのか判断がつきづらく戸惑いました。ヘリやミニガンなどでの建造物破壊の印象が強烈なためか、普段の敵兵との銃撃を軽く感じてしまうのも残念です。

     敵AIは戦術的な動きを見せることはあまりありませんが、探知範囲が広いため、静かに忍び込んで潜入工作といったプレイは出来ません。
     また味方AIは特定の経路をたどるように設定してあるのか、何らかのアクシデントがあると固まって先に動かなくなることがありました。
     戦闘に彩りを添える各種破壊可能な建造物は派手で爽快ではありますが、単純に壊せるというだけで、それを用いての戦術的な立ち回りを行えるシーンは少ないように感じました。
     
     各街や基地などでオブジェクトをすべて破壊し収集物を集めることで、その場所でのコンプリートボーナスを得られるのですが、破壊可能なオブジェクトは目視に頼るしかなく、建物の影や中心部から離れた場所で孤立していたりすると、探すのが面倒です。
     加えてミッション外の敵基地などの場合、敵兵が無限に出てくるため、探索の間終始、銃弾にさらされながらウロウロすることになります。破壊活動を行えばさらに警戒度も増すため、なかなか厄介です。収集物同様、何らかの手がかりが欲しかったところです。

     フィールド中に散りばめられた各種サブミッションは、非常に凝ったユニークなものもありますが、拠点制圧ミッションは場所が異なるだけで、ほぼ同様の展開で単調さが気になりました。三つある勢力もゲームプレイに大きく影響を与えるものではなく、どのように進めてもそれほど変化を感じることは出来ませんでした。
     ミッションや探索をすることで地図が少しずつチェックマークで埋まっていくのは、地道な積み重ねが好きな人にとっては喜びを見出せるかもしれませんが、作業的な印象は拭えないでしょう。
    総評
     純粋にアクションシュータとしてみると、撃ちあい自体の面白みが薄く、少々詰めの甘いところが目立ちます。
     しかし陰謀を暴くために、方々でドンパチを起こして回ることの繰り返しのなかで、馬鹿馬鹿しくもド派手なシーンを押し込められている様は、ビッグタイトルでは得づらいもので、こういった路線は大いに歓迎です。

     フックから派生するアクションの豊富さや、美しく広がるフィールドを様々な乗り物で散策できることなど、このゲームならではの要素は魅力的で、島の隅々まで堪能するぐらいのゆったりとしたプレイを望む人なら、良いゲームとなるでしょう。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 4 4
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