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Tt eSPORTSのゲーマー向けチェアは椅子で寝るクセのある人向け? Thermaltakeのイベントでゲーマー向け新製品をチェックしてきた
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印刷2017/03/16 20:39

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Tt eSPORTSのゲーマー向けチェアは椅子で寝るクセのある人向け? Thermaltakeのイベントでゲーマー向け新製品をチェックしてきた

 2017年3月16日,アスクは,東京・秋葉原にてThermaltake Technologyの新製品発表会を開催し,4月以降に国内発売を予定しているゲーマー向け製品ブランド「Tt eSPORTS」の周辺機器や,最新のPCケースなどを披露した。実のところ,イベントのメインはPCケースのほうで,Tt eSPORTSの製品は少なかったのだが,国内初投入となるゲーマー向けチェアがちょっと面白いものだったので,それを中心にレポートしよう。


椅子寝に最適? Tt eSPORTSのゲーマー向けチェア


COMPUTEX TAIPEI 2016で披露された,開発中のゲーマー向けチェア
Tt eSPORTS
 そもそもTt eSPORTがゲーマー向けチェアの開発を明らかにしたのは,2016年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2016でのこと(関連記事)。それが2017年1月に正式発表となり,今回,国内市場への投入が発表されるに至ったわけだ。

 製品ラインナップは,上位モデルでカラーは黒1色のみの「X COMFORT」と「X FIT」,下位モデルで赤/青/緑の3色カラーバリエーションがある「GT COMFORT」「GT FIT」の計4製品。発売はいずれも2017年4月の予定で,販売代理店想定売価は順に4万4800円,4万2800円,3万9800円,3万7800円(いずれも税別)となっている。単純計算した税込価格は順に4万8384円,4万6224円,4万2984円,4万824円だ。

GT COMFORT(写真左)とX COMFORT(写真右)
Tt eSPORTS

ラインナップは4製品。今回披露されたのはCOMFORTモデルだけだった。FITモデルはまだ日本に入ってきていないそうだ
Tt eSPORTS

 XシリーズとGTシリーズの違いは,カラーバリエーションの有無にあり,黒1色のXシリーズは,カーボン素材風のデザインを各所に採用しているのが特徴であるという。見た目以外の機能面に,大きな違いはないようだ。
 一方,COMFORTモデルとFITモデルの最も大きな違いは,背もたれや座面の幅にある。たとえば,背もたれの背中を預ける部分の幅が,COMFORTモデルでは約30cmなのに対して,FITモデルでは約25cmになっているという具合だ。Thermaltakeで日本市場を担当する江崎英樹氏によると,FITモデルは男性にはやや小さめなので,女性に向くとのことだった。

X FIT(左)とX COMFORT(右)のサイズを示したスライド。背もたれ中央にある幅の数値が,FITとCOMFORTで5cm異なる
Tt eSPORTS

 江崎氏は,椅子を支えるガスシリンダーと座面をつなぐ部分に,「Zサポートマルチファンクション」という独自の機構を採用した点が,Tt eSPORTSのチェアが持つ特徴であると述べている。
 実物を見ると,シリンダーと座面をつなぐ部分は,口を開いたクリップのようになっていた。横から見た形は,Z字型に見えなくもない。この機構によって,椅子に座ったまま背もたれを最大の160度まで倒したとしても,同じように大きく倒せる競合他社製品と違って,重心バランスを崩してひっくり返ったりすることなく安定してユーザーを支えられるのだそうだ。

シリンダーと椅子をつなぐ部分がZサポートマルチファンクションである(左)。実際に座ったまま背もたれを最大まで倒しても,椅子がひっくり返ることはなかった
Tt eSPORTS Tt eSPORTS

 ゲームをプレイ中に,背もたれをここまで倒すことはまずあるまい。ただ,疲れたときに背もたれをフラットになるまで倒して,ちょっと仮眠を取るといった使い方はできそうだ。長時間のプレイや作業に疲れて椅子に座ったまま寝てしまうことがあるという人には,案外実用的なギミックかもしれない。

 そのほかにも,肘掛け部分が高さに加えて前後左右に位置を調整できたり,密度が高く変形しにくい高品質なスポンジを使っていたりすることなどを,江崎氏は特徴として挙げていた。
 実際に腰掛けてみると,密度が高いスポンジによるものか,座面はかなり固い印象だ。そのため,座り心地は好みが分かれそうな印象を受けた。もし購入を検討しているなら,店頭のデモ機に座って感触を確認すべきだろう。

肘掛けの位置を,高さ方向だけでなく前後左右にも調整できる(左)。競合のゲーマー向けチェアと比べて,シートを覆う革素材や,中身のスポンジ素材にコストの高い素材を使っている点も特徴とのこと。ただ,座面は固めなので,好みが分かれそうではある
Tt eSPORTS Tt eSPORTS


互換ではなく本物のCherry青軸を採用するゲーマー向けキーボードが登場


 椅子以外のゲーマー向け製品で披露されたのは,新型メカニカルキーボード「MEKA Pro」と,ゲーマー向けマウス「Black FP gaming mouse」(以下,Black FP)の2製品だけ。発売時期や価格も明言されないという程度の扱いだった。

 MEKA Proは,2017年1月に発表となった製品で,Tt eSPORTSのPOSEIDONシリーズが採用していた“Cherry青軸風”キースイッチではなく,本物のCherry MX Blueをキースイッチに採用するのが特徴であるという。
 各キーには赤色LEDを内蔵しており,特別なドライバソフトを使うことなく,キーボード上の操作で発光パターンを変えられる点もポイントだ。

Cherry MX Blueを採用するMEKA Pro。写真は英語配列モデルだが,Tt eSPORTSなら日本語配列モデルも登場すると思われる
Tt eSPORTS

 ゲーマー向けマウスのBlack EPは,2016年に海外では発売済みのレーザーセンサー搭載右手用マウスで,ボディ左側面に指紋認証センサーを搭載しているのが特徴である。指紋認証センサーを使えば,WindowsやWebサイトのログオン認証や,暗号化ファイルの復号化処理などでのパスワード入力を指紋認証で置き換えられるので,手軽に強力なセキュリティを実現できるという触れ込みの製品だ。
 ゲームに便利な機能というわけではないものの,ブラウザゲームのログオン認証を指紋で行うことは可能だろう。PCのセキュリティを高めたいと考えている人なら,使ってみる価値はあるかもしれない。

Black EP(左)。7ボタン仕様のよくあるマウスといった見た目だが,左側面の親指で触れる部分に,指紋認証センサーを備えている(右)
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 なお,イベントの主役は実のところPCケースだったのだが,ゲーマー向けの製品は1つもなかったので,以下,写真でまとめて紹介しておきたい。

Core P1 TG」(左)。左側面はガラスパネル,前面や天面,背面にはパネルがなく空いているという,見せることを重視したMini-ITX仕様のPCケース。4月発売の予定で,販売代理店想定売価は9980円(税別)
View 31 TG」(右)。両側面に厚さ4mmの強化ガラスパネルを採用したATX仕様のPCケース。標準では前面と背面に青色LEDを内蔵する空冷ファンを装備しているが,写真のデモ機は改造済みで,Thermaltake製のカラーLED搭載ファンを取り付けている。4月発売の予定で,販売代理店想定売価は9980円(税別)
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View 28」(左)。前面と背面にカラーLED搭載ファンを標準装備したATX仕様のミドルタワーPCケース。左側面がガラスパネルになっている。4月発売の予定で,販売代理店想定売価は8980円(税別)
The Tower 900」(右)。派手な改造を施すMod PC用に作られたE-ATX仕様の巨大なPCケース。四側面のパネルはすべて簡単に取り外せて,内部にアクセスしやすいのがポイントだ。4月発売の予定で,販売代理店想定売価は3万7800円(税別)
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Tt eSPORTS 日本語公式Webサイト


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