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FORIS
EIZOディスプレイ製品シリーズ。当初はマルチメディア向け製品という位置づけだったが,2014年春の時点では,コアゲーマー向けの「FG」と,それ以外のゲーマーおよびエンターテイメント向けの「FS」という,2ラインナップ構成になっている。
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「FORIS FS2735」レビュー。144Hz・2560×1440ドットのIPS液晶搭載で圧倒的に多機能なEIZO製ディスプレイが持つ実力に迫る
解像度2560×1440ドット,垂直144Hz対応の27インチIPS液晶パネルを搭載し,FreeSyncに対応し,PCもしくはスマホ画像処理設定が可能で,画像処理を行っても性能は低下しない――。EIZOから登場した多機能ゲーマー向けディスプレイ「FORIS FS2735」を入手できたので,徹底検証してみたい。購入を検討している人は要注目だ。
[2015/12/23 00:00]EIZO「FORIS FS2434」レビュー。ゲーマー向けIPS液晶ディスプレイの最新作は何が新しい?
2014年7月11日,EIZOの23.8インチワイド液晶ディスプレイ「FORIS FS2434」が発売になった。FORIS FSシリーズ2年振りの新作は,狭額縁デザインの採用と,暗部の視認性向上機能強化がトピックだが,実際のところ,ゲーマーにとって意味のある「新しさ」はもたらされているのか。テスト結果をお届けしたい。
[2014/07/11 00:00]EIZOのFPSゲーマー向けディスプレイ「FORIS FG2421」レビュー。内部240Hz駆動のVAパネル搭載モデルは「買い」だ
ネイティブ120Hz表示に対応するゲーマー向けディスプレイとしては初めてVA方式を採用して高いコントラスト比を確保し,さらに内部240Hz駆動によって高いレベルで残像感を低減してきたというEIZO製ディスプレイ「FORIS FG2421」。本製品をPCやゲーム機とつないでがっつり検証したので,その結果をお届けしたい。結論から述べると,これは買いだ。
[2013/11/18 00:00]「FORIS FS2333」レビュー。低遅延IPSパネル搭載のナナオ製ディスプレイを,従来製品「FS2332」と比較してみる
低遅延のIPSパネルを採用しつつ,万人向けの機能を搭載することで人気を集めたナナオ製ディスプレイ「FORIS FS2332」。その後継製品「FORIS FS2333」が,より低遅延というIPSパネルを採用し,新機能も搭載して登場してきたので,両製品を比較してみよう。新モデルで何が新しくなったのか気になる人は必見だ。
[2012/07/31 00:00]FORISディスプレイのエントリーモデル「FS2332」レビュー。基本性能の高いカジュアルモデルだ
「FORIS」ブランドの新たなエントリーモデルとして登場した「FS2332」は,解像度1920×1080ドットのIPS液晶パネルを搭載し,実勢価格で4万円を下回ってきたディスプレイだ。そのポイントは「低遅延」と「超解像技術」だが,カジュアルゲーマーにとって興味深い機能が詰まっているので,今回はそのあたりを掘り下げてみたい。
[2011/07/16 00:00]ナナオの多機能ディスプレイ「FORIS FX2301TV」レビュー。倍速駆動はゲームで有効か?
PCやゲーム機など,さまざまな機器との接続が想定された,ナナオの“ゲーマー向け”多機能ディスプレイ「FORIS FX2301TV」。倍速駆動やスルーモードなど,ゲーム用途で効果のありそうなギミックも多いが,実際のところ本製品は買いなのか? ハイスピードカメラを用いた徹底検証で,その実力を明らかにする。
[2010/08/10 11:00]