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ヨーロッパ ユニバーサリス IV

ヨーロッパ ユニバーサリス IV
公式サイト http://www.europauniversalis4.com/
発売元 サイバーフロント
開発元 Paradox Interactive
発売日 2013/08/13(海外版)
価格
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レーティング
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このゲームの読者の評価
86
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読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 神ゲー。日本語版が発売されなかった事がただただ惜しい 95
    • 投稿者:日向湖(男性/20代)
    • 投稿日:2017/08/18
    良い点
    ・全世界の国家をプレイ可能
    中世〜近世にあった全世界の国家がプレイ可能で、日本では戦国時代も再現されており、上杉家なんかでプレイできり。
    ・勢力を拡大したいけど出来ない、絶妙なバランス
    アグレッシブエクスパンションという数値があり勢力を拡大すると溜まっていくのだが、上がれば上がるほど周りの国家から敵視されてしまう。
    悪い点
    ・DLCが多い
    ・システムが複雑
    総評
    良いところが多すぎて全ては上げられないが戦略シミュレーションの中では最高のゲームだと思う。一方、凄く悪いという訳では無いのだが微妙なシステムもある。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 2 5 5
  • 3から更に完成度が増し名作に 90
    良い点
    システム的に秀逸な部分

    ・ルネサンスからナポレオン戦争までの世界の歴史をなぞる完成されたシステム
    時代を感じさせるものとして、植民システム、宗教革命、プロテスタントリーグ、フランス革命・独立戦争などが存在し、ヨーロッパであれば数十年おきに大波乱が起こる。ヨーロッパ以外でもペルシアが発生したり、清が生まれたり。時代によって軍事ユニットも進化していき、途中で砲ユニットが加わって次第に大規模化していく。

    ・技術伝搬による格差表現
    かつては「西洋化」で済まされていた技術が時代毎に区切られ、植民地主義、活版印刷、世界貿易、マニュファクチュアなどが発明された場所から伝わっていく事で先進後進に差ができるような仕組みになった。これにより史実的な暴力的なヨーロッパ列強の拡張も起こりうるし、
    同時にifの世界としてヨーロッパ以外の国がヨーロッパ並の進歩を遂げてヨーロッパと競いあうこともありえる。

    ・各国独自の政体を表現するシステム
    教皇庁や神聖ローマ帝国(皇帝)システムに加え、中華朝貢制度などが存在。
    さらに、日本なら大名制、イギリスならイギリス議会、オランダなら連邦制など各国に特異的な政体が再現されている。キリスト教、イスラム教他世界中の宗教にも特徴的なシステムがあり、その点でも差が出てくる。

    ・国家の方向性を自分で決めるアイデア選択
    統治・外交・軍事の3要素に属するいくつかのアイデアを順次選択していく事で国家戦略を決めることが可能。
    例えば植民を選択すれば外洋を探索し、植民を行って植民国家を作っていく事ができるし、海軍を選択すれば強力な海軍を編成して海を制する事もできる。
    陸軍も防衛・攻撃・量・質などそれぞれ重点とするところが違ういくつものアイデアがあるし、外交影響力により外交戦略に特化したり、人文主義で自国内に多くの文化の内在を許容できる国にしたりと本当に幅広く、それでいて実際の歴史にあったような戦い方ができる。
    複数のアイデアをもっていると、そのアイデアに基づいた「政策」を実行することができ、更に強力に特化することもできる。

    ・貿易をトレードパワーの流れで制御するノード制
    大航海時代以降、ヨーロッパを中心に世界全体に広がった交易網を表現するためにノード制が作られている。
    これにより、例えばヴェネツィアでオスマントルコと戦いながら地中海の交易を支配して儲けたり、ロシアでシルクロードを再建したり、オランダでアフリカ南周りで東南アジアとの交易路を作ったり、他、アメリカ植民地とアフリカとヨーロッパで三角貿易したりということが表現されていて実際にそれで金儲けできる。
    時代によって羊毛の価値が下がったり、茶やコーヒーのブームがきたりという事も起こり、同じやり方がずっとは通じない。
    他国の交易路に私掠船を放って妨害をする事もできる。

    ・婚姻戦略、スパイ戦略など多彩な外交
    国家同士の関係を決めるのは外交であり、戦争以外でも婚姻継承によりスペインとフランスが合体しそうになって世界に激震走るみたいな事が起こりうる。スパイ網を構築する事で反乱を煽ったりと出来る事が多い。

    ・内政要素の充実
    自国内の各身分のご機嫌をとったり、属州を州に格上げして各州で特別な政令を出し国家の核にしていったり、首都の州に投資して開発を進め大都市を目指したりと、単純に領土が広いだけでなく一個一個の州をどう扱うかも自分で決められるようになった。


    ・カスタム国家
    実在しなかった国家を自分で作る事ができる。空白地に仮想の巨大帝国を作って好きな国家アイデアをつけられる。失われた文化からフェニキアを選択して北アフリカにカルタゴを作り、それで地中海制覇を目指すといった事も可能。

    ・世界各地をテーマにした音楽・各国独自のユニットグラフィック
    悪い点
    ・戦闘に関してはかなり淡泊で数字勝負のところがある。
    基本的にグラフィカルな戦争ではなく全体マップ上でユニットをぶつけたり城塞のある地点に軍隊を置いて攻めさせたりするだけ。
    維持費や厭戦感情の高まりによる人的資源の枯渇といった要素はあるが、戦闘自体は淡泊。

    ・王家や将軍、提督といった人物に明確なキャラクター性はない。
    ルイ13世っぽい名前の人とかエリザベス女王っぽい名前の人とか、カール5世っぽい名前の人とかはランダムに命名され出てくるが、歴史上の人物が歴史通りに活躍したりすることはない。

    ・終盤年代になると若干消化試合になる
    15世紀から始まり終わりは19世紀初頭だが、18世紀後半からは「帝国主義」戦争が増えて列強が弱者をたたきのめし領土を拡大するだけの様相を呈する。革命が起きるまでの数十年それが続くのでそこが少し単調になる。
    総評
    この作品はサイバーフロントから日本の翻訳版が発売されるはずだったが、サイバーフロントが解散して日本語版が存在しない。このレビューは2017年発売のDLC、Mandate of HeavenおよびThird Romeまで全てを導入した状態の英語版をプレイして書いている。
    大航海時代以降の近世を楽しむならこれほど面白いゲームはないと思う。ヴェネツィアで地中海を制覇して運河に投資してみるのもいいし、ビサンティンで東ローマ帝国の再建を目指してもいい。日本で早期に統一を果たし海外に勇躍するのも楽しいし、ソンガイでアフリカに巨大帝国を作るのも、中央アジアでモンゴル帝国を再建するのもアステカでヨーロッパ諸国を返り討ちにしてアメリカを統一するのもいい。プレイヤーが自由にこの時代を満喫するための仕組みが色々詰め込まれた本作は本当にシリーズでも最高の出来映えで、最後まで国が存続していれば何をもって勝ちとするかはプレイヤー自身が何をやりたいかにかかっている。パッチを繰り返した結果バランス的にもかなりまとまってきている。これが日本語で出来ない事が悔やまれる。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 4 5
  • バランス調整してほしい 75
    • 投稿者:コピペ(男性/20代)
    • 投稿日:2015/10/18
    良い点
    3で面倒なところが自動化されている
    戦闘が複雑化
    ある程度の歴史の再現
    悪い点
    3で不備だった点が残っている
    政策概念に疑問
    財政が雑
    総評
    発売後二年経過したので、大丈夫だろうと思い買った。
    全体的にシステムが複雑化してゲームの深みが増したのはいい。3で面倒だった艦船アップグレード、部隊編成雛形、施設建設一覧、複数選択時の部隊選択が可能になりプレイしやすくなった。
    今まで数の暴力でどうにかなった戦闘が士気・編成・地形がからまるようになって頭をつかうようになった。好き放題進軍できなくなりより現実味が増した。
    とまあ、ここまではいい点。しかし、大国は開始から資金が余るほどで、資金を集めるための新要素交易があまり意味のないものとなった。少ない資金をやりくりして借金やその返済に腐心する財政の面白さが4ではなくなっている。つまり財政のバランス調整不足で資金に関し甘々のゲームになっている。
    3で問題だったオスマントルコの栄枯盛衰(中盤からヨーロッパに領土を食われまくる)と明清(明健在)を再現できていない。歴史とは裏腹に相変わらずやたら強大化する国がある。
    また、政策で疑問なものがあり、例えば軍事教練がなぜ防御にあるのかが分からない。
    発展途上といえばそれまでだが、すでにDLCが5本以上出ているのにバランス調整放置のまま拡張志向一本の現況ではこれらの問題が解決されるのか疑問と言わざるをえない。他に類を見ないゲームだけにこのままEU4開発終了になったら惜しい限りだ。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 2 5
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4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

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