パッケージ
War Thunder公式サイトへ
読者の評価
55
投稿数:2
レビューを投稿する
海外での評価
76
Powered by metacritic
War Thunder
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

War Thunder

War Thunder
公式サイト https://warthunder.dmm.com/
http://warthunder.com/en/
発売元・開発元
発売日 2014/06/03
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
備考
その他

他のプラットフォーム

MAC版 War Thunder (発売元:DMM GAMES,開発元:Gaijin Entertainment)
PS5版 War Thunder (発売元:EXNOA)
PC版 War Thunder (発売元:DMM GAMES,開発元:Gaijin Entertainment)
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
55
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • War Thunder 25
    • 投稿者:ひみつ(男性/30代)
    • 投稿日:2018/12/13
    良い点
    いろいろな兵器を楽しめる。
    近代兵器もある
    90式に乗れる
    PVはいいが、これに騙された。
    悪い点
    とにかくラグが酷いこれに尽きる。
    2年やってみたが一向に改善される気配はないのでもううんざりしてきた。
    アジアサーバは完全に過疎っており、高ランクティアではゲームマッチングにゴールデンタイムでも5分以上待たされる上、AIと戯れるだけのクソげーをさせられる。
    欧・米・露鯖は比較的人はいるがping200-300で瞬間移動する戦闘機や戦車と戦う羽目になり、動き出した時には爆散、墜落していることが多い。これにより赤字を強いられる。
    ガイジンのいう戦場のリアリティとはこうしたストレスと戦うことをいうのだろうか。
    また、画質を上げると粉塵や揺れる草木で敵が見えにくくなるため、高スペックマシンだろうが最低の画質でゲームすることが推奨というクズ仕様。
    総評
    興味があるなら少しやってみて、ああ、こんなものかとスルーすればいいと思う。
    陸戦、海戦がやりたいなら他ゲームの方をお勧めする。
    強いてやるなら空戦だが、数分間ただ高度を取るためだけに飛行することを要求される。
    プレイ時間
    2〜3年
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 2 1 2 4
  • World of シリーズとは方向性の違うゲーム 85
    良い点
    ●第二次世界大戦後の戦車や航空機を使った対戦ゲーム
    似たようなテーマを持つゲームとしてWorld of シリーズがありますが方向性の違うゲームです。
    最も大きな違いとしてWorld of シリーズがHP制なのに対して、WarThunderでは機体や車両、搭乗員の損傷状況から撃破判定が行われます。
    なので一発であっさり撃破されることもあれば、何発撃たれても致命傷さえ受けなければ戦い続けることもできます。

    ●一つのソフトで空戦も陸戦も遊べる
    まだクローズドβテスト中ですが海戦も実装予定です。
    またゲームモードによっては陸空混合戦もあります。
    将来的には陸海空混合戦も楽しめるかもしれません。

    ●美しいグラフィックとサウンド
    一部古いモデルがありますが総じて美しいです。
    古いモデルも随時更新されています。
    戦車の砲撃音や航空機のエンジン音なども魅力的です。

    ●豊富な航空機と車両
    日本で有名な零戦一つとっても様々な派生型が実装されています。
    それ以外にも実験機や鹵獲改造車両など豊富なラインナップです。
    ただし一部例外を除いてペーパープランなどの実機が作られていないものは実装されないようです。

    ●好みに応じたゲームモードが選べる
    空戦と陸戦の区別だけでなく
    手軽に楽しめるアーケードモード
    挙動がリアルなリアリスティックモード
    実機に近い操作が求められるシミュレーターモード
    から好みに応じて選べます。

    ●基本無料
    これだけハイクオリティーなのに基本無料です。
    悪い点
    ●マッチング問題
    これは対戦ゲームの宿命ですね。
    WarThunderではバトルレート(機体の強さの目安)によってマッチングします。
    随時更新されてはいるもののバトルレートと機体の強さが一致にしていないものが散見されます。
    また各プレイヤーの勝率等はマッチングに基本的に関わらないため、一つのマッチに初心者からベテランまで放り込まれます。
    これが原因で初心者とベテランの間に軋轢を生んでいます。

    ●新規プレイヤーへのフォロー不足
    WarThunderでは各モードごとに複数のルール(地上攻撃や占領戦など)があるのですが、各ルールの詳しい説明がないのでランクが高くなってもルールが理解できていないプレイヤーが散見されます。
    また特に空戦では初心者とベテランの差が大きくなりがちで、初心者が一方的に撃破されてしまう事が多いです。
    初心者だけのマッチングもありますが、そこを抜けるまでに十分な経験を積めるとは思えないので結局初心者のままベテラン勢と戦うことになります。
    初心者が着実にステップアップできるようなコンテンツが欲しいです。

    ●対戦ルールが選べない
    メインコンテンツになるランダムバトルではゲームモードは選べるものの細かいルールが選べません。
    この為、自分が乗りたい機体がルールに合わないことがあります。

    ●Pay2Win?
    基本的に課金は経験値ブースト等の時短系なのですが、課金限定の機体もあります。
    上記のバトルレートと強さが一致していない機体の問題は課金限定の機体にも及ぶ為「Pay2Winでは?」と思うこともあります。
    とは言え、強い機体だけでなく弱い機体もあるのでPay2Winと言うよりはバトルレートの設定が下手という印象です。

    ●DMMの運営問題
    日本ではDMMが運営しています。
    DMMが日本語のホームページを立ち上げたり、日本語の広告を打ったり、パッケージ版の販売を行ったりで多少は日本の新規ユーザーが増えたのですが…
    課金周りの問題、TGSや公式大会での失態、センスの無い広告などなど悪い点ばかりが目に付くためユーザーの不満が高まっています。

    ●PS4版の問題
    PC版もPS4版も同じサーバーでマッチングするのですが、空戦のアーケードモードとリアリスティックモードでは一般的にゲームパッドよりマウス操作の方がが有利とされています。
    PS4版でもマウス操作はできますが、持っていない人は別途用意する必要があります。
    またPS4ではスペック不足なのか一部のマップでFPSが低下します。
    総評
    PC版がメインですがPS4版も時々遊んでいます。
    主に空戦のアーケードバトルをメインに遊んでいますので、他のモードは間違った認識があるかもしれません。
    悪い点も多く書きましたが、好きだからこそ改善して欲しいと思うことですね。

    基本無料ですので第二次世界大戦後の戦車や航空機が好きな人は一度遊んでみることをお勧めします。
    プレイ時間
    3〜4年
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月05日〜11月06日