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「Star Wars バトルフロント」のコミュニティマネージャーからの第一報。YウィングはAIコントロールで,分割画面によるプレイはコンシューマ機専用
「Star Wars バトルフロント」公式サイト
2015年6月19日に掲載したレポートでもお伝えしたように, 「Star Wars バトルフロント」がプレイアブル展示されたE3 2015では,移動中のAT-ATウォーカーを護衛する帝国軍と,それを攻撃する反乱同盟軍に分かれて戦う「ウォーカーアサルト」モードと,2人のプレイヤーが上下に別れたスプリットスクリーンを使い,波のように押し寄せる帝国軍と戦う2種類のマルチプレイが用意されていた。
エヴァレット氏は,このほかにも「スプレマシー」「ファイター・スコードロン」「ブラスト,「ドロップ・ゾーン」,そして「カーゴ」という名称のマルチプレイモードが存在するとしており,これらについては今後発表されていくという。
また,公式TwitterやFacebookに投稿されたファンの質問に答える形で,YウィングがAIコントロールで反乱同盟軍のプレイヤーが呼び出すという仕様になることや,スプリットスクリーンはコンシューマ機専用の仕様になることなどが述べられている。
すでに日本語公式サイトでも翻訳された質問とその答えが掲載されているので,気になる人はチェックしてほしい。
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(C)2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved. Underlying technology and game design(C)EA. All rights reserved.
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