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重低音サウンドが観客を大熱狂させた「Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016」レポート。東京会場の模様を写真多めでお届け
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印刷2016/06/24 17:00

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重低音サウンドが観客を大熱狂させた「Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016」レポート。東京会場の模様を写真多めでお届け

 アークシステムワークスは,同社の人気対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR」シリーズの楽曲を演奏するライブイベント「Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016」の東京公演を,2016年6月17日に新宿BLAZEにて開催した。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 シリーズのファンならご存じだろうが,「GUILTY GEAR」シリーズといえば重厚なロックサウンドも魅力の一つ。その人気曲の数々が,実際にゲーム内で使用されている音源を手がけた面々によって演奏されるということもあり,ファンにとっては待望のイベントとなった。本稿ではその公演の模様を,写真多めでお届けする。ライブに参加できなかった人も,臨場感たっぷりの写真で会場の雰囲気を感じてもらえたら幸いだ。

※文中略記:「GUILTY GEAR」=GG,「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」=Xrd S,「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」=Xrd R,「GUILTY GEAR Vastedge」=GGV

入口付近には物販コーナーが設けられ,Tシャツやマフラータオルなどのライブグッズが販売されていた。また,GGとコラボしたBluetoothスピーカー「Live Stage 999 GUILTY GEAR Xrd Edition」(右)の販売も
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

開場前には待ちきれない観客による行列が。チケットはソールドアウトということで,場内はオーディエンスですし詰め状態。先んじて6月11日に開催された大阪公演から連続参加という人もいたようだ
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」公式サイト



出演アーティスト


NAOKI HASHIMOTO(ボーカル):スラッシュメタルバンドOUTRAGEのボーカリストとして1980年代から活躍。GGシリーズの多数のタイトルでボーカルを担当。現在は,2017年のOUTRAGEデビュー30周年に向けて新曲を制作中
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梶原稔広(ギター):プログレッシブ・ハードロック・バンドALHAMBRAのギタリスト。数々の声優やアニメ,ゲームミュージックのレコーディング,ライブサポートを行なう。近年は,ゲーム「GUILTY GEAR」「BLAZBLUE」シリーズのレコーディングおよびライヴに参加している
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長谷川 淳(ベース):Ded Chaplinのメンバーとしてデビュー。その後,Toshl(X Japan)のツアーメンバーなどを経て,プログレッシブロックバンドGERARDに加入。「GUILTY GEAR」「BLAZBLUE」シリーズのライブ,楽曲のレコーディングにも多数参加している
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KEN☆KEN (ドラム):ゴスペルからプログレッシブロックまで幅広い音楽性で活動中。自身のバンドGERARDでも活動するかたわら,Sound Horizon/Linked Horizonや,ニコニコ動画系のコンサートイベントExit Tunes academy に参加
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佐藤ノリチカ(ギター):アークシステムワークス所属のサウンドクリエイターとして,石渡太輔氏とともに「GUILTY GEAR」「BLAZEBLUE」シリーズの作・編曲を担当。本イベントではギタリストとして急遽参加を果たした
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Let's Rock !


 待ちきれないオーディエンスの熱気が会場内に渦巻く中,「Let's Rock !」の掛け声とともにライブはスタート。つい先日コンシューマ機版が発売されたばかりの「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」PS4 / PS3 / ACE)のオープニング曲“Safe Intoxication”が大音量で鳴り響くと,負けじとオーディエンスも拳を突き上げて歓声を飛ばすという熱狂状態に。
 立て続けに,スリリングな疾走感がたまらない“SHOTGUN&HEAD”,Xrd Rのエンディング曲にオンボーカルした“Sky Should be High -Vocal Version-”,伸びやかなボーカルと切なげな歌詞が印象的なバラード“Birthday Train”と,ボーカル曲を一挙に披露。場内の温度をさらに高めた。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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 MCで一呼吸置いたあとには,“Original Bet”“Juno”“Bao Babel Nose”と,キャラクターのテーマを披露。いずれもインストゥルメンタル曲だが,オーディエンスのテンションは下がることなく,拳を上げ,身体を揺らして思い思いに盛り上がっていた。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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 続いては,“TSUKI NO SHIHAI”“Wanna be Crazy”“Storyteller”と,激しいテンポのボーカル曲を立て続けに演奏。HASHIMOTOさんのパワフルなボーカルがさらに冴えわたり,「オイ! オイ!」と拳を振り上げて応えるオーディエンスに対して「まだまだ元気そうだね」と煽る一幕も。
 ちなみにMCでは,ベースの長谷川さんが「(GGの楽曲は)ドロップチューニングだらけなのに,3人ともほぼ持ち替えなしで演奏しているんですよ」と演奏の難しさをポロリと口にする場面も。通常,ライブでは楽曲のキーにあわせてチューニングした複数の楽器を使い分けることが多いが,このライブではほぼ持ち替えはナシ。逆にいえば,今回の出演アーティスト達がどれだけスゴテクの持ち主であるかが分かるというものだ。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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家庭用Xrd Rのエンディング曲“All I Can Do”を情感たっぷりに歌い上げるHASHIMOTOさん。ブルージーな歌声に,場内は聞き入っているようだった
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 ここからは,事前に行われた「ギルティギアシリーズ楽曲人気投票」でランクインした曲が披露されることに。当然人気曲ばかりなので,イントロが流れ始めるたびにフロアからは「ウォー!」という熱い歓声が轟きわたる。
 エルフェルトのテーマ“Marionette”,人気投票で1位を獲得したカイのテーマ“Holy Orders(Be Just Or Be Dead)”とナンバーは続き,ザトーvsミリアの対戦曲“Still in The Dark”では,GGゼネラルディレクターにしてサウンドも担当するアークシステムワークスの石渡太輔氏がギター片手に乱入! GGの生みの親の登場に,場内の盛り上がりは最高潮に達した。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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GGの生みの親にして楽曲も手掛ける石渡氏。シャイな性格だけになかなかステージ前方へと出てこなかったが,その表情は終始にこやかであった
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 第一声で「緊張したー!」と思わず叫んだ石渡氏。大阪公演があったから緊張がほぐれるかと思ったがそうはいかなかったそうで,ライブをやることが夢だったことや,本音ではこのライブをフロアから見たかったといったことを,にこやかに語っていた。観客もつられて笑顔に。また,翌週にレコーディングがあることを明かし,新たなプロジェクトの進行を予感させる一幕もあった。
 そんな石渡氏が加わって演奏されたのは,やはりこの曲“HEAVY DAY”。文字どおりのヘヴィなリフがフロアを揺らすと,観客も拳を突き上げ,さらにはコーラスやサビの部分ではオーディエンスも加わっての大合唱が始まるという極上のライブ空間を作り上げた。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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 ライブもいよいよ終盤。ピアノの音色が印象的なスローバラード“Divide My Heart”,「Let it out!」のシャウトから駆け抜ける“Ride the Fire!”をラストスパートとばかりに奏でたのち,ラストナンバーとして流れだしたのは,家庭用Xrd Sのエンディング曲“Icrus”。美しい旋律と,それを切々と歌い上げるHASHIMOTOさんの歌声に誰もが聞き入り,気がつけばまたしてもフロアは大合唱状態となった。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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 演奏を終えた出演者が袖に引っ込むや否や,即アンコール要求が沸き起こる。その声が5分近くも続いていたと聞けば,どれだけライブが熱狂的であったかが伝わるだろう。大歓声に応え,出演アーティストが再登場すると,ラウド感たっぷりの“Six Black Heavens Guns”,疾走感がたまらない“Big Blast Sonic”と,ここで「もう一回盛り上がらなくてどうする!」級のボーカル曲を2曲プレイ。
 オーラスは,お別れはこの曲でとばかりに“Lily”を披露。愛しい誰かに捧ぐ優しさにあふれるメロウな一曲を泣きのギターに乗せて歌いあげ,歌い終わると同時に来場者からは割れんばかりの拍手と歓声が贈られた。こうして約2時間半にも及ぶライブは,「 みんな,また会おうね!」というHASHIMOTOさんのメッセージを最後に終演。ライブ後も興奮冷めやらぬ様子のオーディエンスが,感想を口々にしていた様子が印象的であった。

ライブTシャツに着替えたアーティストたちが再登場すると怒涛のアンコールに。最後の曲“Lily”では,観客たちがリズムに合わせて手をゆっくりと左右に振っていた
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
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最後は石渡氏も加わって来場者に挨拶。鳴り止まぬ歓声に出演者は口々に感謝の言葉を述べていた
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 なお,今回の大阪・東京公演の模様は,ライブCDとして9月28日に発売されることが決定している。初回盤限定特典としてライブDVDが付属するバージョンも発売されるので,残念ながら現地に足を運べなかったという人は,ぜひチェックしていただきたい。


「Rock on 2Night GUILTY GEAR LIVE 2016」東京公演セットリスト


No. 楽曲名 出典
M01 Safe Intoxication Xrd R CS版OP
M02 SHOTGUN&HEAD GGV OP
M03 Sky Should be High -Vocal Version- Xrd R AC版 BOSSテーマ
M04 Birthday Train Xrd S CS版挿入歌
M05 Original Bet Xrd ジョニーテーマ
M06 Juno Xrd ジャック・オーテーマ
M07 Bao Babel Nose Xrd 紗夢テーマ
M08 TSUKI NO SHIHAI Xrd レイヴンテーマ
M09 Wanna be Crazy Xrd R AC版オープニング
M10 Storyteller GGV Stage
M11 All I Can Do Xrd R CS版エンディング1
M12 Marionette Xrd エルフェルトテーマ
M13 Holy Orders (Be Just Or Be Dead) GG2 カイテーマ
M14 Still in The Dark XX Zato vs Millia
M15 HEAVY DAY Xrd S AC版オープニング
M16 Divide My Heart Xrd R CS版挿入歌
M17 Ride the Fire! Xrd ドラゴンインストール
M18 Icrus Xrd S CS版エンディング
EC1 Six Black Heavens Guns ARC EVENT Theme
EC1 Big Blast Sonic Xrd S CS版イメージソング
EC1 Lily Xrd S AC版エンディング

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