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印刷2019/07/30 14:59

イベント

「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 バンダイナムコエンターテインメントは2019年7月27日,東京・TIAT SKY HALLにおいて,「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」を開催した。本稿では,その模様を紹介しよう。

 このイベントは,「エースコンバット」シリーズ初のコンサート。演奏するのはGAME SYMPHONY JAPAN(指揮:志村健一氏,管弦楽:東京室内管弦楽団,合唱:東京混声合唱団)で,編曲は穴沢弘慶氏によるものだ。会場は羽田空港国際線旅客ターミナルの直結した施設で,ある意味“空に日本一近い”ホールと言えるだろう。

公演の様子。背部スクリーンに,「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」で描かれた,さまざまな表情の空が投影されている
画像(004)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 本公演は,全体が大きく3パートに分かれていた。最初の“ACE COMBAT 7 time 1”で演じられたのは,「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」PS4 / Xbox One / PC,以下ACE7)のOPを飾った「Drag Racer」,配属された懲罰部隊で過酷な任務に挑むMission 06の「Long Day」,戦場に怪しい影が見え始めるMission 09の「Faceless Soldier」,IFF制限状況下でタイラー島を飛び回るMission 17の「Homeward」,最大規模の空戦が繰り広げられるMission 19の「Lighthouse」といった5曲。スタートからシナリオの転換部をたどってクライマックスまで駆け抜けるような構成となっているうえ,メインコンポーザーである小林啓樹氏の楽曲だけでなく中鶴潤一氏と北谷光浩氏の楽曲も含まれているので,言うなれば「ACE7」の音楽を一望するような構成だ。

 幕間では「エースコンバット」シリーズのブランドディレクターである河野一聡氏と,小林氏が登壇し,北は北海道から南は九州まで,全国のエースコンバットファンが集まってくれたことに感謝を述べた。昼公演ではここで河野氏が,終盤の告知パートで発表のはずだったアルファインダストリーズのMA-1ジャケットジャケットに言及。後に同社の高橋氏を困らせることになったりするのだが,それだけ期待の出来だということだろう。

 続く“ACE COMBAT 7 time 2”パートでは,ミハイ戦の「Archange」やアーセナルバード戦の「Daredevil」,フギン&ムニン戦の「Hush」,そしてエンディングの「Epilogue」および「Penesées」が演じられた。ボスラッシュからのエンディングという流れなうえ,全曲が小林啓樹氏の作ということもあり,こちらは「ACE7」のキモを味わえるような構成だ。

シャンソンの「Penesées」は,オリジナルシンガーである盛田麻央さんによって歌い上げられた
画像(005)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 2度目の幕間トークで,小林氏は「Penesées」について,ヨーロッパの某国が戦争状態に陥って国土を焼かれた後,壁にパンジーの絵を描いて「明るく生きていこう」と訴えた者がいたという,史実のエピソードをモチーフにしていると解説する。歌詞は「2人の女の子の友情」がテーマとなっており,そこにはコゼットとイオネラのイメージが投影されているという。

 演奏パートの第3部は,「ACE7」にとって前日譚にあたる「エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー」の楽曲をフィーチャーした“ACE COMBAT 5 time”。同作Mission 04〜05の「First Flight」「Rendevous」をつないだアレンジと,Mission 27+で朝焼けについて語るシーンが印象的な「15 Years Ago」,SOLGとの戦いを荘厳に彩る「The Unsung War」が演じられた。

 最後のトークパートは宣伝タイム。まず新情報として,「エースコンバット7 オリジナル・サウンドトラック」がスィープレコードより12月3日に発売されることが明かされた。6枚組仕様で7000円+税。配信予定のDLCで使われるBGMも入っており,スーパースィープの発表によると収録曲数は100以上になるとのことだ。

画像(001)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 昼公演では早めにバラされてしまったアルファインダストリーズのMA-1ジャケット「THE THREE STRIPES MA-1」は,2019〜2020年の冬に発売される予定とのこと。会場では試作品が展示されていたが,これは既存のジャケットを加工したものであり,製品版はもっとブラッシュアップされた仕様になるという。価格は未定だが,登壇した高橋氏によると,おおよそ「三本線的な価格」になりそうだとのこと。

画像(002)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 最後に,7月31日に発売される「ACE7」向けDLC「ADFX-01 Morgan Set」のトレイラーが上映された。すでに発表されているように,このDLCには追加機体のADFX-01 Morganと,X-02SおよびSu-30SMのミハイスキン,4種のエンブレムが含まれる。

画像(003)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 会場で配布されたパンフレットに記載されていた演目は「The Unsang War」までだったので,これで終わりと思った人も少なくなかっただろうが,ステージ上のスクリーンに「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」のロゴが映し出され,シリーズを通してもトップクラスの人気曲である「ZERO」の演奏がアンコール演目として始められた。このサプライズに,客席からは驚愕と歓喜の入り混じった声が上がっていた。

 アンコール演目は「ZERO」だけで終わらず,さらに大トリとして演じられたのが「エースコンバット6 解放への戦火」の「The Liberation of Gracemeria」だ。同作キャッチコピーの「群れなす翼の大戦」を体現する壮大な楽曲は,多人数によるオーケストラ公演の最後を飾るにはベストなセレクトと言えるだろう。

画像(006)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も 画像(007)「エースコンバット」初の音楽イベント「ACE COMBAT/S THE SYMPHONY」をレポート。「ACE7」サントラの発表も

 河野氏と小林氏は,幕間のトークでたびたび「この公演を次へとつなげて行きたい」といった旨を述べていた。筆者としては,オーケストラに留まらず,「エースコンバット3 エレクトロスフィア」をフィーチャーしたDJイベントや,「エースコンバット2」をフィーチャーしたロックイベントなど,バリエーションの広い展開にも期待したいところだ。筆者としては,とくに「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」メインテーマのロックチューンである「Alect Squadron」が大好きなので,どこかでフォーカスされることを願ってやまない。

会場外に設けられていた,アルファインダストリーズの試作版「THE THREE STRIPES MA-1」展示コーナー。試着しての写真撮影が可能だったので,筆者もやらせてもらったのが右画像(左腕のリボンが後ろに隠れてしまっているが……)。なお身長176cmの筆者にとって,試着したLサイズは割と余裕のある縫製に感じられた。購入を検討している人の参考になれば幸いだ
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