リリース
「バンドやろうぜ!」,「3・17@赤坂BLITZ BLAST vs. OSIRIS」がCSテレ朝チャンネル1で6月4日放送
バンドやろうぜ! バンドやろうぜ! | |||
配信元 | テレビ朝日 | 配信日 | 2017/05/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「俺たちは互いに称えあっている」
リズムゲームアプリ「バンドやろうぜ!」が現実の世界に飛び出しリアル対バン
「バンドやろうぜ!」ドリームマッチデュエル・ギグ
3・17@赤坂BLITZ BLAST vs. OSIRIS
両バンドヴォーカル&作品プロデューサーによる副音声付でたっぷり2時間!!
CSテレ朝チャンネル1にて6月4日(日)午後5:00〜よる7:00
リズムゲームアプリ「バンドやろうぜ!」が現実の世界に飛び出しリアル対バン
「バンドやろうぜ!」ドリームマッチデュエル・ギグ
3・17@赤坂BLITZ BLAST vs. OSIRIS
両バンドヴォーカル&作品プロデューサーによる副音声付でたっぷり2時間!!
CSテレ朝チャンネル1にて6月4日(日)午後5:00〜よる7:00
<放送概要>
※放送日時は変更になる場合がございます。※放送内容は当日のセットリスト通りではございません。
■タイトル:「バンドやろうぜ!」ドリームマッチデュエル・ギグ 3・17@赤坂BLITZ BLASTvs.OSIRIS(副音声あり)
■出演アーティスト BLAST/OSIRIS
■放送日時:2017年6月4日(日) 午後5時〜よる7時
■番組公式HP:チャンネル:テレ朝チャンネル1
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0179/
※スカパー!、プレミアムサービス、ひかりTV、J:COM、 auひかりテレビサービス、ケーブルテレビでご覧いただけます。
→視聴方法 http://www.tv-asahi.co.jp/ch/method
BLAST東雲大和(生田鷹司) |
OSIRIS高良京(小林正典) |
Aniplex×Sony Musicが贈る「青春」×「バンド」リズムゲームアプリ、「バンドやろうぜ!」
2017年3月17日に都内のライブハウス“赤坂BLITZ”に、この「バンドやろうぜ!」に登場するふたつのバンド、BLAST(ブレイスト)とOSIRIS(オシリス)がリアルバンドで登場。必死に今を生きる“熱い想い”をストレートに歌いあげるBLASTと、クールで抒情的な楽曲に静かなる炎を灯すOSIRIS。1stアルバム「デュエル・ギグ!vol.1」を引っさげ、本物のデュエル・ギグを繰り広げた。
※デュエル・ギグとは?・・・ツーマンライブの形式で、ふたつのバンドが同じステージで演奏し、どちらが観客を盛り上げられるか競うライブ
ステージには横並びで2台のドラムセットが置かれ、大和と京の影ナレーションで紹介されたメンバーが配置につきオーディエンスの期待度もマックスになったところで、お互いを鼓舞するようなドラムのセッションを合図にライブがスタート。
先攻はBLAST『Alternative』。熱いビートで一気に観客を沸かせ、それに応えるように大和はトレードマークでもある赤いバンダナを巻いた左の拳を突き上げる。受けて立つのはOSIRIS『Darkness』。確立された荘厳な雰囲気をまとい高良京が降臨。会場のムードを一変させたかと思うのもつかのま、オーディエンスが呼応するようなヴァイブスを生み出した。
「本当に楽しかった」と振り返るのはBLAST東雲大和役の生田鷹司。一方、クールなOSIRIS高良京役の小林正典は「オープニングのテンションの後、みんながついてきてくれるか怖かった」と語る。
序盤のMCで「デュエル・ギグって聞いて、バチバチ闘うライブだと思ってた人もいるかも。でも、俺たちは互いに称えあってる。」と大和(生田)。パフォーマンスを競いあうことで、さらに上回るものを生み出すと語ると、会場から大きな歓声があがりBLASTファンとOSIRISファンが一つになって、さらなる盛りあがりを見せた。
その後は、1stアルバム「デュエル・ギグ!vol.1」から『Nightmareboogie』(BLAST)を初披露。元気いっぱいの大和が魅せた新境地ともいえる艶っぽさがバンドとしての広がりを垣間見せた。応えて、京は『Bloody Masquarade』(OSIRIS)でヘドバンの渦を巻き起こすほどの熱狂とハイトーンヴォイスで会場を圧倒するシーンも。ドラム、ギター、ベース、ヴォーカル、それぞれがゲーム・キャラクターの世界観を魅せながらも技を競い合い、デュエル・ギグは最高潮に。最後は両バンドを象徴する曲である『Dreamer』(BLAST)と『Voice』(OSIRIS)で熱いライブを締めくくった。
番組では、両バンドのヴォーカルの生田鷹司・小林正典、さらには作品プロデューサー足立和紀を迎え裏話等が聞ける副音声付きで、たっぷり2時間でお届け。足立氏はデュエル・ギグの構想は初めからあったというが、「キャラクター同士の掛け合いが想像以上に素晴らしく、このライブで観た様々なパフォーマンスを本編側にも上手く取り入れていきたい」と、ゲーム発のバンドライブがゲーム内の設定に影響を及ぼす可能性も示唆した。いまやゲームの枠を超え無限に広がる「バンドやろうぜ!」ワールドを、テレ朝チャンネルでお楽しみください。
「バンドやろうぜ!」公式サイト
「バンドやろうぜ!」ダウンロードページ
「バンドやろうぜ!」ダウンロードページ
(C)BANYARO PROJECT
(C)BANYARO PROJECT