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[gamescom]おぞましいグラフィックスのホラーアクション「Agony」のプレイアブルデモを触ってきた
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印刷2016/08/23 13:31

プレイレポート

[gamescom]おぞましいグラフィックスのホラーアクション「Agony」のプレイアブルデモを触ってきた

 新興デベロッパのMadmind Studioが開発するホラーアクション「Agony」のプレイアブルデモが,gamescom 2016のポーランド館にあったクローズドブースで初公開された。


 「ウィッチャー3 ワイルドハント」「ディビジョン」「スナイパー ゴーストウォリアー2」といったタイトルの開発経験がある9人のメンバーによって構成されるMadmind Studio。
 その処女作となる「Agony」は,記憶を失ったうえ,どういうわけか地獄で目を覚ました主人公が,そのおぞましい世界から脱出しようとする姿が描かれる。
 主人公は余りにも非力な存在だが,唯一の能力である憑依を使って,意思の弱いクリーチャーの肉体を乗っ取り,過酷な環境を進んでいく。最終的には,地獄から抜け出すために,“レッド・ゴッデス”という悪魔と対峙しなければならないようだ。

Agony

 小さなディスプレイに接続されたPCが1台しかないブースにあったプレイアブルデモでは,地獄の奥深くであると思われる祭壇のような場所で目覚めたプレイヤーが,そのまま暗い洞窟に向かって進んでいくという,ゲーム冒頭と思われるシーンが体験できた。
 ブースにいたメンバーによると,このデモはgamescomに合わせて急いで作ったものだという。

 そのせいか,ところどころのオブジェクトにひっかかって進めなくなったり,憑依できるキャラクターが用意されていなかったりといった感じだったが,地獄のおぞましい雰囲気はよく表現されていた。

 地面には骨が散乱して血だまりもできており,さらに壁という壁は地獄に落とされた人間たちと思われるボディパーツでできている。ところどころに動いている肉片もあって気持ち悪いことこの上ない。
 また,雷鳴のような響きに加えて,誰かのうめき声や叫びがどこからともなく聞こえてくるし,歩くたびに地面からグチュグチュとした生理的に受け付けない効果音が鳴り,ぞっとさせられる。

 そのあたりに落ちているもの(それが何かはあまり考えたくない)を火にかざしてたいまつにし,道中の暗いところを照らすというインタラクションは可能になっていたが,それでもほぼ赤とオレンジ,黒で構成されるという独特のビジュアルである。キツい表現が多い海外のゲームをさんざん体験してきた筆者でさえ,かなりのおぞましさを感じたのだから,かなりプレイヤーを選ぶアートコンセプトだろう。

Agony

 gamescom 2016に合わせてリリースされたトレイラーを見ても,“セックスとゴア”をモチーフにしているのは明らかで,PS4やXbox One向けにもリリースされることに驚いてしまう。まだ確定事項ではないのかもしれないが,デジタル販売の時代だからこその1作といったところだろうか。

 「Agony」のPC版は2017年第2四半期に発売予定で,開発は順調に進んでいるようだ。すでにSteamのプロダクトページも立ち上がっているので,続報に期待したい。

Agony Agony

「Agony」公式サイト


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