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「Nidhogg」の制作者コメントが公開。影響を受けたのは「グレートソードマン」
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印刷2017/01/26 15:33

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「Nidhogg」の制作者コメントが公開。影響を受けたのは「グレートソードマン」

Nidhogg -ニーズヘッグ- Nidhogg -ニーズヘッグ-
配信元 日本一ソフトウェア 配信日 2017/01/26

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

対戦アクション「ニーズヘッグ」に影響を与えたのは
日本のゲームだった――クリエイターコメントを公開!!

 日本一ソフトウェアは本日より、2017年2月9日(木)に配信を予定しているPlayStation 4、PlayStation Vita向けダウンロード専用タイトル『Nidhogg(ニーズヘッグ)』の公式サイトにて、本タイトルのクリエイターであるMark Essen氏のインタビューページを公開いたします。

 「ゲームをする人もしない人も、見ていて一緒に楽しめるゲームを作りたい」という願いから生まれた『Nidhogg(ニーズヘッグ)』の独特なゲームデザインや、企画のきっかけとなったアーケードゲーム、インディーゲームの制作を始めた経緯などをご紹介しています。本タイトルの魅力が詰まったページとなっていますので、ぜひご覧ください。

※インタビューはこちらの「クリエイターインタビュー」でご覧いただけます。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Nidhogg」の制作者コメントが公開。影響を受けたのは「グレートソードマン」
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Nidhogg」の制作者コメントが公開。影響を受けたのは「グレートソードマン」

◆『Nidhogg(ニーズヘッグ)』とは?
 ニーズヘッグとは、北欧神話に登場する巨大な蛇、または龍を指します。プレイヤーの目的はニーズヘッグの生贄となること。そのためには、行く手を阻むもう一人の生贄候補を倒さなければなりません。

 本タイトルのジャンルは格闘アクション。プレイヤー同士は基本的に1対1のフェンシングで戦い、相手を倒したプレイヤーには先に進む権利が与えられます。自分も相手も何度死亡してもリスポーン(復活)しますが、先に進む権利を奪うには相手を倒す必要があります。ステージ最奥へとたどり着き、ニーズヘッグに身を捧げることができれば勝利となります。

 ビジュアルや操作性はシンプルですが、多彩なアクションが可能。一撃で生死が決まるストイックなシステムは瞬間の判断が重要となります。状況やフィールドの特性を見極めて勝利を掴みましょう!

◆日本一 Indie Spirits
 現在、日本一ソフトウェアでは海外インディーを中心にまだ日本に存在しない面白くて斬新なタイトルを発掘し、PlayStation?Store向けに国内移植・販売していくプロジェクトを展開中です。
インディーゲームの拡大を目指し、より多くの皆さまにインディーゲームを楽しんでいただけるよう活動して参ります。

 第1弾として2017年2月9日(木)より、『Emily Wants to Play』『Nidhogg(ニーズヘッグ)』『Back to Bed』の3タイトルを配信予定です。『Emily Wants to Play』、『Nidhogg(ニーズヘッグ)』に引き続き、『Back to Bed』に関してもクリエイターインタビューを近日公開予定です。ぜひご注目ください。

「Nidhogg -ニーズヘッグ-」公式サイト

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