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  • 発売日:2017/06/22
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マフィア梶田の二次元が来い!:第362回「ばかうけからメッセージを受け取るファイトリーグ超」
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印刷2017/07/11 12:00

連載

マフィア梶田の二次元が来い!:第362回「ばかうけからメッセージを受け取るファイトリーグ超」


アトラスのメガテン生放送にて。DSJは個人的にも楽しみなタイトルです
 最近ふと録画が溜まっていた「ドラゴンボール超」を観始めたのですが,驚いたことに未来トランクスが再登場していたり,ピラフ一味のマイがヒロインになっていたり,フリーザ様が悟空たちと共闘していたり……俺の知らない間にずいぶんと面白いことになっていたんですね。
 アニメでドラゴンボールに触れるのは映画「復活の『F』」以来だと思うんですが,やっぱりワクワクします。男の子はいくつになってもドラゴンボールが好きなんだなぁと,再認識しました。
 ……しかし,フリーザ様とまで共闘できるくらいなら,セルも仲間に入れてやればいいのでは? あいつ完全消滅したんだっけ……?



 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第67回では,ミクシィのXFLAGスタジオより配信中の「ファイトリーグ」iOS / Android)を特集。ゲストとしてXFLAGの中の人ことアシダ Jr.氏をお招きし,ゲームの魅力をご紹介いただきつつ実際に遊んできました。

 本作,将棋やチェスのようなボードゲームとTCGの要素を取り入れた作品となっており,相手の手を先読みする必要があるなど非常に奥深い戦略性を持っています。何より注目したいのが「タッグバトル」という点で,相棒と連携を取りながら戦えるのがエキサイティングですね。
 番組内ではしこりん(岡本信彦さん)とタッグを組んでオンライン対戦に挑みましたが,長年のラジオで練り上げたチームワークで2連勝してみせました。これぞ最強のふたり。

 競技性が高く,遊びごたえ抜群なのでぜひ友人と一緒にプレイしてみてください。

「ファイトリーグ」公式サイト

「ファイトリーグ」ダウンロードページ

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 つい先日の話なんですが,アトラスの橋野 桂さんに誘われて映画「メッセージ」を観てきました。テッド・チャンのSF短編小説「あなたの人生の物語」を原作とした作品で,前評判では特にクリエイターやSFファンからの評価が高かったんですよね。
 恥ずかしながら自分はSFに関する知識が薄く,原作も未読。橋野さんからのお誘いがなければ,恐らく観に行くことがなかった映画ですが,素直に「観て良かった」です。


 しかしながら,歯に衣着せずに言いますと,決してエキサイティングな内容ではありません。「ばかうけ」型の宇宙船が突如世界各国に出現して「宇宙戦争か!?」と思いきや,物語は宇宙人とのコミュニケーションを試みる言語学者の視点で淡々と進行し,小難しい会話ばかり。要所の伏線をクライマックスで一気に回収する構成は見事ですが,一部の人間からは「極めて退屈」という一言で片付けられてしまうような……そういう作品です。


 ならば,何が良かったのか。簡潔に説明するのは難しいのですが,あえて言うならば「テーマ性」ということになるでしょうか。ネタバレを避けつつ表現するのであれば,本作は“時”の物語です。SFの題材としてはお馴染みですし,例えばタイムトラベルやタイムリープは現代でもアニメやゲームで人気のあるネタですよね。本作はそういった作品とはまた違った視点で“時”と向かい合う人間の姿を描いています。

 これ以上は物語のギミックに深く関わってくる要素になるので言及し辛いのですが,本作の主人公はある意味多くのタイムトラベルやタイムリープ物における「過去を,未来を変えてやる」という精神の真逆……とは言わないまでも,別方向へ“悟り”を開いてしまいます。その選択の善悪は誰にも決められませんし,映画として“共感”はできたとしても“理解”できるのか。もし自分が主人公の立場であったら,どうしたのか。陳腐な言い方になってしまいますが,色々と考えさせられます。鑑賞後もこうして思考を巡らせてしまうということは,間違いなく傑作なんですよ。


 ちなみに自分はどちらかといえば,時や運命といった物に諦めを抱かず,立ち向かっていくのに燃えるタイプの人間です。それが理屈に叶わなかったとしても,人の意志やら超自然的なパワーでブチ壊せると信じてやみません。なので「メッセージ」のテーマに共感はできても,諸手を挙げて賛同とはいきませんでした。

 それから本作をすこぶる気に入った様子の橋野さんと色々な議論を交わしまして,お互いの年齢に開きがある分,感じ方が違っている部分もあったりして面白かったですね。語り合うことでより作品に対する理解を深めることができて,1本の映画をきっかけにとても有意義な時間を過ごすことができました。

 残念ながら現在上映している劇場はもう少ないので,気軽に足を運んでほしいとは言えないのですが……興味があればソフト化の際にでも,ぜひチェックしてほしいです。

映画「メッセージ」公式サイト

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