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【PR】マップの広さも武将の数も“ケタ違い”のスケール感。スマホ向けストラテジーゲーム「大三国志」の魅力を紹介
WeGamesJapan.が2017年7月中にサービス開始を予定しているスマートフォン向け新作アプリ「大三国志」(iOS / Android)は,タイトルからも分かるように三国志を題材としたゲームだ。
三国志テーマのゲームはとくに珍しくもないが,本作の舞台となるのは200万マスからなる“中国大陸”だ。圧倒的なスケール感のマップを舞台に資源を争奪し,各マスを占拠しつつ自軍勢力を拡大,そして敵城を攻め落とすことが,ゲームの目的となっている。
今回4Gamerは,そんな本作を配信に先駆けてプレイできたので,インプレッションを交えつつ序盤のゲーム展開を紹介しよう。
「大三国志」公式サイト
ゲームを始めたばかりの段階では,出身州のランダム座標に自軍の城が1つ設立された状態で,しばらくは内政を整えていくことになる。
なお,ゲーム開始直後はチュートリアル仕立てで基本的な操作を学べるようになっており,「曹操」「皇甫嵩」「何進」「劉虞」という武将4名が仲間になる。日本でも人気の高い曹操と共に,早い段階から覇道を歩めるのは嬉しいところ。
チュートリアル後は,豊富な資源が報酬として用意されている「任務」に沿って,さまざまな施設を建設していくのがオススメだ。やみくもに施設を建設してしまうと資源不足に陥るので注意しよう。
出兵によって領地の拡大と資源の収集を行い,獲得した資源で施設の建設/アップグレードをするというのが,本作の基本的なプレイサイクルだ。
徴兵や施設の建設,アップグレードで不足する資源を中心に集めたいときは,たとえば糧食の資源が多く採れる麦畑の土地に出兵するなど,計画的なプレイを心がけるといい。
開拓しがいのある広大なマップは本作の大きな特徴だが,登場する武将の数が300名以上というのも見逃せないトピックだろう。獲得した武将はステータス画面の「列伝」に登録され,フレーバーテキストで,その武将がどういった人物だったのかを確認できる点もありがたい。
マップの規模と武将の数もすごいが,同盟(ギルド)に最大300人のプレイヤーが参加できるのも,本作の見どころである。原稿執筆時点では開発版を使用してのプレイだったため,この規模で面白くないはずがない本コンテンツを味わえなかったのが残念だ。
もちろん,同盟専用のチャットも用意されており,戦闘結果や敵情報,作戦の共有も可能で,最大300vs.300,三つ巴なら300vs.300vs.300……そんな大規模戦の中に飛び交う情報量を想像すると,本作への期待度がさらに高まること請け合い。
なお本作では,ゲーム配信開始までの期間中,事前登録受付が行われている。登録者数に応じて特典が配布されるという内容となっており,現時点で3万人を突破。「★4確定ガチャチケット」1枚が,配信開始日から50日以内にログインしたプレイヤー全員にプレゼントされることが決定している(関連記事)。
公式Twitterでは,事前登録を済ませたうえで特定のツイートをRTすると,抽選で豪華景品(こちらも登録者数に応じて内容が変わってくる)が当たるキャンペーンも合わせて実施されている。
それぞれの詳細については公式サイトで確認しつつ,200万マスのマップおよび300名以上の登場武将という“ケタ違い”のスケール感を誇るスマホ向けストラテジーゲーム「大三国志」の配信開始を楽しみに待ってほしい。
「大三国志」公式サイト
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(C)WeGames Japan Co.,ltd
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