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【PR】キーワードは心臓ドバドバ!「Dead by Daylight Mobile」がゴールデンウィークに巻き起こしたハートビートブームの実態をお届け
殺人鬼「キラー」で追い詰めるか,生存者「サバイバー」となって逃げ切るか? NetEase Gamesの「Dead by Daylight Mobile」(iOS / Android)では,2022年4月28日の正式サービス以降,多くのプレイヤーが本作のキャッチコピーである「心臓ドバドバ」の謳う通り,胸ドキドキな“ハートビートブーム”を体験している。
しかしブームといってもどれくらいの規模? と思う人も多いはず。本稿では,さまざまな施策やそれらのデータからこのハートビートブームの実態を見てみよう。
「Dead by Daylight Mobile」は,PCや家庭用ゲーム機で大人気の非対称型対戦ゲーム「Dead by Daylight」のモバイル版にあたるタイトルだ。オリジナルは2016年の登場以降,現在まで遊ばれ続けている老舗タイトルで,どこかのタイミングで遊んだことがあるという人も多いはず。
また,配信でも人気の高いタイトルで,タレントの狩野英孝さんや女優の本田 翼さんの実況を見たことがあったり,そこで生まれた「勝手に斧振らないで!」を始めとした名言(迷言?)に聞き覚えがあったりする人もいることだろう。
これまで「Dead by Daylight」を遊ぶには,PCや家庭用ゲーム機に加えソフトウェア自体の購入も必要だったが,「Dead by Daylight Mobile」は基本プレイ無料のため,スマホやタブレットがあればいつでも始められる。ゲーム性が自分に合っているか否かを気軽に確認できるのは大きな利点であり,これまでホラージャンルということで敬遠していた人でも,お試しで遊ぶにはもってこいの環境になったと言っていいだろう。
多くのプレイヤーにとって待望の配信となった「Dead by Daylight Mobile」だが,国内ではゴールデンウィークの開始と重なったことで大きなムーブメント――ハートビートブームを巻き起こした。
「Dead By Daylight Mobile」公式サイト
「Dead By Daylight Mobile」ダウンロードページ
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事前登録者数は100万人を突破! 無料Appランキングで1位を獲得したほか,現実世界のジャックも!
タイトルの盛り上がりに何より欠かせないものがプレイヤーの総数だろう。本作は2022年3月10日に国内向けの事前登録が始まったが,正式サービス開始前には登録者数が100万人を突破。さらに3月24日から実施されたAndroid版先行体験には2万人ものプレイヤーが招待され,一足先に本作を楽しんでいる。
そんな発売前から大きな盛り上がりを見せていた本作だが,4月28日には待望の正式サービスを開始。無料Appランキングで1位を獲得したほか,公式のハッシュタグ「#心臓ドバドバ」もTwitterトレンドにおいてランキング入りを果たしている。
また,関東圏の人であれば,屋外でも「Dead by Daylight Mobile」の盛り上がりを目にしたのではないだろうか。秋葉原,池袋,横浜など首都圏の主要駅で広告が掲出されていたのだが,なかでも新宿駅近辺はひときわ目立つように展開されており,ハートビートブームの震源地となった。
東口の「クロス新宿ビジョン」では,ビルの外周をL字に囲うLEDにサバイバーを担いだキラーが新宿の町を睥睨(へいげい)する映像が流され,さらにJR新宿駅の東西通路にはド迫力の巨大広告が登場。通路の壁をぶち抜いたかの如きキラーとサバイバーの姿が道行く人々の目を惹いた。
総再生数は763万回超え! 人気ストリーマーがゲームと鼓動を盛りあげた!
新宿近辺がハートビートブームの震源地となった一方,ネットの世界では総フォロワー数4000万人超えの人気ストリーマーたちがゴールデンウィークイベント「心臓ドバドバ超豪華配信」で「Dead by Daylight Mobile」を盛り上げた。
8日にわたって配信されたこのイベントの総再生数は763万回超え(※5月15日までの集計)を達成! Day1の花江夏樹さん回の同時視聴者数は2万人以上,総再生数35万回をはじめ,いずれのストリーマーもすばらしい数字を記録した。なお,こちらは現在もアーカイブ視聴できるので,今からでも追いかけてチェックしてほしい。
イベントのなかでもとくにユニークだったのが,狩野さんをフィーチャーした「絶体絶命!狩野の心臓ドバドバ72時間」だ。キラーに捕まった狩野さんを助けるか否かをTwitterや公式サイトの投票で決める参加型イベントで,キラーに吊られた狩野さんの様子が見られたほか,投票の時間帯に応じてAmazonギフト券やiPhone13 64Gといった豪華賞品がプレゼントされた。
こちらのイベントの参加プレイヤー数は65万人超,総ツイート数は66万超を数える盛り上がりを見せた。吊られた狩野さんの運命はいかに!? そして,極限状態で露わになった狩野さんの“本性”とは? 気になった人はぜひ動画で確認しよう。
バーチャルとリアルの壁を打ち破った“心臓ドバドバ旅診断”
せっかくのゴールデンウィークだが,今年も旅行には行きづらい……。なんともストレスが溜まる状況のなか,多くのプレイヤーを楽しませてくれたのが,Twitterと連動した「心臓ドバドバ旅診断」だ。このイベントは,ニックネームなどの項目を埋めることで,プレイヤーに合わせた旅行先やファッションを提案してくれるもの。一緒に旅行に行くキラーもプレイヤーが選択でき,“現地での記念撮影”もできるのだから面白い。
現在は終了しているが,こちらのイベントには8000人以上が参加したそうで,多くのプレイヤーが本来なら絶対に一緒にいたくはないキラーとの旅行を楽しんだことだろう。ゲーム内だけでなく,ゲーム外でもプレイヤーを楽しませてくれるのはファンにとってはうれしい限り。今後もさまざまなゲーム外の施策に期待したい。
非対称型対戦サバイバルホラーの金字塔「Dead by Daylight」は,2016年のリリースから6年が経過し,類似ゲームが多くあらわれる今も,根強い人気を誇るタイトルだ。そんな同作のモバイル版「Dead by Daylight Mobile」は,さまざまな特性を持ったキラーとサバイバーに特殊能力「パーク」を組み合わせる戦術性の深さ,毎回異なる展開を楽しめる面白さ,生と死という根源的なテーマを描いたことによる分かりやすさはそのままに,基本無料とモバイル機器でより気軽に楽しめるようになっている。
先にも紹介したように事前登録者数は100万人を突破し,正式サービス開始直後にも65万人超が参加したイベントが開催されるなど,国内でも大きなムーブメントを巻き起こしている本作。今後も目が離せないタイトルとなりそうだ。
「Dead By Daylight Mobile」公式サイト
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