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想いを歌に,言葉を勲章に刻んで――9人の貴銃士たちが贈る「千銃士 絶対高貴LIVE2020 〜勲章授与パーティー〜」ライブレポート
マーベラスは2020年2月24日,豊洲PITにて,「千銃士」のライブイベント「絶対高貴LIVE2020 〜勲章授与パーティー〜」を開催した。前回のライブイベントからちょうど1年,ゲームアプリは2019年6月にサービスを終了したが,その後も2019年9月〜11月にゲーム未実装キャラクターの新曲CDがリリースされるなどコンテンツ展開を継続している。そして今回のライブも,ファンの変わらぬ支持とキャストの熱いパフォーマンスで大盛況となった。
※現在は物語のみ楽しめる「千銃士 オフライン版」(iOS / Android)がリリース中
本稿では第1部での見どころも挟めつつ,第2部を中心としたライブレポートをお届けしよう。
【出演者】※敬称略
八代 拓(ブラウン・ベス役)
立花慎之介(シャルルヴィル役)
白井悠介(ホール役)
平野 良(アレクサンドル役)
鈴木勝吾(エンフィールド役)
山本一慶(エセン役)
市川太一(ネイビー役)
千葉翔也(ペッパー役)
高城元気(フルサト役)
「僕だけの絶対高貴を、君に」――。ステージ後方のスクリーンに映像とメッセージが流れ,「Bullet of Loyalty」のイントロが流れ出すと,観客が一斉に立ち上がった。ダンサーを従えた八代 拓さん演じるブラウン・ベスと,立花慎之介さん演じるシャルルヴィルによるオープニングナンバーは,満席となった会場を早くもヒートアップさせる。
ベスとシャルルヴィルは普段は和気あいあいとした仲ではないが,歌う2人の息はぴったり。シャルルヴィル役の立花さんがソロで歌っているパートで,声を出さずに歌詞を口ずさむベス役の八代さんも印象的だ。そして,曲終盤でキャスト全員が登場し,9人の“貴銃士”たちが勢揃いとなった。
続いて,平野 良さん演じるアレクサンドルが貴銃士を代表し,この日集まった観客――マスターたちに,入場時に配った勲章のステッカーを胸に貼るよう促す。第1部では,勲章を慌てて取り出すマスターたちを見たキャスト陣から,「マスターたちが動揺しているな?」「なるべく,いや,ぜひ勲章を付けてくれ!」などのツッコミが入り,笑いが起きる一幕もあった。
出演者の自己紹介では,両部ともにホール役の白井悠介さんが“スター”らしさいっぱいのコールアンドレスポンスで客席を盛り上げる。また,ゲームには未実装ながら新キャラクターとして発表されていたネイビー役の市川太一さん,ペッパー役の千葉翔也さんは,今回がイベント初参加で初々しさを見せていた。
なお,ホール,ネイビー,ペッパーは同じ黒船グループの所属で,この日のライブで初めて3人が揃ったと話すと,温かい拍手が送られた。
第1部で緊張した様子を見せていたキャストたちも,第2部ではすっかり和やかな雰囲気に。立花さんによれば,「(第1部公演のあと)楽屋で2時間くらい喋っていた」のだそう。フルサト役の高城さんも「男の子が集まってこれだけ一緒にいたら仲良くなるよ!」と笑っていた。
また,こちらもイベント初参加の平野さん,エンフィールド役の鈴木勝吾さん,エセン役の山本一慶さん。楽屋では山本さんが“ガチのゲーマー”であることが話題になっていたそうで,八代さんも「みんな個性豊かなキャスト!」と笑顔を見せていた。
2曲目はシャルルヴィルが歌うキュートなナンバー「Merci Beaucoup!! 〜スウィートデイズ❤〜」。ダンサーたちはドーナツの小道具を使ったかわいい踊りを見せ,立花さんは頬に指を当てて「おいしい」のポーズや投げキスを披露し,観客を喜ばせる。曲間に立花さんが「一緒にスイーツ食べたい人―?」と問いかけると,観客は「はーい!」の返事とともに手に持っていたケミカルライトを一斉に高く掲げる。会場がシャルルヴィルのイメージカラーである黄色で埋め尽くされ,圧巻の光景となった。
最初の朗読劇には,ブラウン・ベスとホール,フルサトが登場。ここでは,なぜマスターに勲章を贈る今回のパーティーを開催する流れになったのか? という話が語られる。きっかけは数か月前の「山奥での作戦」のようだが,詳細を知らない3人は首を傾げるばかり。しかし,マスターへの大切な想いを勲章に込めることに変わりはない。そして今回はネイビーとペッパーが初舞台ということで,ぜひその想いを感じてあげてほしい……と願う3人の様子が描かれた。
次の「Tasty!」を歌うネイビーは,レモネード好きで,キュートな見た目ながら名門生まれのリボルバーだ。少年らしく強がりなところもあるが,心を許すと素直な面を見せてくれる。市川さんが「僕,優しいマスターが大好きだよ!」と呼びかけると,マスターたちはブルーのケミカルライトを振って歓声で応える。「せーの」「ちょうだい!」のコールアンドレスポンスもばっちり決まり,最後は市川さんがかわいらしい敬礼を見せてくれた。
続いて登場した千葉さんが,すれ違い様に市川さんとハイタッチすると,客席から歓声が上がる。「Absolute Freedom」を歌うペッパーは,西部開拓時代に生まれたリボルバーらしくスリルを愛するキャラクターだ。伸びやかに広がる歌声,力強いラップなど多彩な表情を見せる本曲は,ペッパーが持つさまざまな魅力を感じさせてくれる。歌い終わった千葉さんが少しはにかんだような笑顔を見せ,マスターたちに「サンキュー!」と声をかけると大きな拍手と歓声が上がった。
そして再び朗読劇のコーナーへ。ここでは先述した朗読劇で話題に上がった,きっかけが明らかになる。ステージが暗転し,スクリーンに「とある山間で、秘湯があると聞きつけた男の姿が……」というテロップが流れる。すると今度は,腰にタオルを巻いただけのアレクサンドルが現れ,客席から笑いと歓声が沸き起こった。
彼は戦いの疲れを癒やすため,温泉に浸かりにきたようだ。イエヤスに習ったという作法に従い,きちんと体を清めてから湯に浸かるアレクサンドル。同じく温泉に癒やされにやってきたエンフィールドとエセンが登場すると,マスターをもてなすパーティーで勲章を授与しようという話になる。
このあとの展開は,両公演とも平野さんと鈴木さん,山本さんのアドリブ合戦に……!
第1部では,アレクサンドルが突然「高貴なぞなぞ」を披露。答えさせてもらえなかったエセンが腹踊りを促され,さらにエンフィールドが笑顔で「ロックがいいですね!」とあと押しし,「ロック腹踊り」を強要される流れに。
結局実現はしなかったが,そんなやりとりの様子を目撃したペッパーが仲間に引きずりこまれてしまい……という内容だった。
第2部では,アレクサンドルがエセンに即興で一発ギャグならぬ「一発高貴」をするようお願いされる。高貴っぽさを出すため,お花を「ポン!」と咲かせたエセンに大きな拍手が上がるも,今度は流れでエンフィールドとアレクサンドルも一発高貴を披露することになってしまう。
「高貴は1日にしてならず!」と謎の格言を披露するエンフィールドと,「食器はすべてバカラです」と高貴ぶりをアピールするアレクサンドルに,会場は大いにわいた。そして3人に見つかってしまったペッパーも当然ながら餌食となり,名前にちなんだ某歌謡曲を歌ったものの,「本当にやばい!」と恥ずかしさに悶える。その姿に客席から温かい笑顔と拍手が送られたのだった。
場面が変わり,今度はエンフィールド,ブラウン・ベス,シャルルヴィル,ホールの4人が登場する。マスターへの勲章授与を提案するエンフィールドに,シャルルヴィルとホールは大賛成。
しかしブラウン・ベスは,勲章は軽いものではないと熱弁。栄誉であり,もらった日を思い出せるものにするべきだとの意見を受け,その勲章がある限り,マスターへ想いを込めた歌を思い出せるようなものにしよう……と,想いを1つにするのだった。
そして再びライブへ。高城さんはフルサトの楽曲「HOME」を披露し,ピンク色のケミカルライトの光でいっぱいになった客席に手を振りながら,ダンサーたちと踊る。きちんと切りそろえられたボブにはピンクや白などのエクステが揺れ,客席から「かわいい!」の声が上がった。最後は「マスターは,ワタシたちみんなの“HOME”ヨ」と言葉を送り,ステージをあとにする。
続いて,鈴木さん演じるエンフィールドが登場。「よろしければ,マスターも一緒に踊ってみませんか?」と客席に声をかけ,披露された「Promise」では,鈴木さんが伸びやかな歌声を聴かせ,観客もその歌唱力に圧倒される。歌い終えた鈴木さんが胸に手を当てて深くお辞儀をすると,大きな歓声が上がった。
山本さん演じるエセンの楽曲披露では,演出が少し異なりモノローグから始まる。彼の言葉を聞くため,会場はしんと静まり返っていた。そして,エセンが「なんで涙が止まらないんだろう?」と自分自身に問うたあと「As a wind」のイントロが流れる。会場は彼を包むような優しいグリーンの色のライトでいっぱいになり,切なくなるようなメロディの楽曲に酔いしれた。ちなみにモノローグのアンサーの言葉は「この涙はきっと,マスターのせいですね」というものだった。
ここでライブは折り返し地点へ。八代さんを除くキャストがステージに登壇し,前半を振り返ってのトークが始まる。第1部では市川さんの「レモネード」という単語に,千葉さんが「ママレード?」白井さんが「トルネード?」とボケる場面も。第2部では,第1部のあとに緊張していた千葉さんに,白井さんが肩を叩いて励ましていた一幕があったと明かされ,黒船グループのチームワークを感じさせた。
また各曲については,高城さんが「貴銃士たちの“母”として」歌を届けたと話し,鈴木さんは「ライブが楽しいので明日もやりたい!」と意欲を見せ,歓声を集めた。山本さんはモノローグで「(普段は存在感を前に出さないエセンの)存在をアピール」と台本に書かれていたことを明かし,「います! 僕!」と叫んで笑いを取っていた。
ちなみに,両部ともにアドリブ合戦となった“温泉”朗読劇では,平野さんが温泉についての博識ぶりを披露していたが,あれは「エセン」と「温泉(おんせん)」をかけていたのだそうだ。また,立花さんは愉快な朗読劇で尺が伸びたお陰で,全楽曲で踊ってくれているダンサーたちの休息時間にもなったねと話していた。
後半戦のトップバッターは,ブラウン・ベスの「Knightliness」だ。リズミカルな曲に乗り,八代さんが歌声を聴かせる。スクリーンには真っ赤な衣装のブラウン・ベスが現れ,会場が赤いケミカルライトの光でいっぱいになる。それは後方から見ると,赤い薔薇の花びらが舞っているように見え,壮観だった。
次の登場はアレクサンドル。平野さんは秘めた情熱を爆発させるような勢いのあるナンバー「Trust Me!!」を,エネルギッシュで躍動感いっぱいに歌い上げる。そして白いケミカルライトの光に埋め尽くされた客席に向かって拳を振り上げ,ラストには圧巻のロングトーンを響かせ,万雷の拍手を浴びた。
シャルルヴィルとホール,ネイビー,ペッパー,フルサトによる朗読劇は,「コールアンドレスポンス講座」だ。1人ずつ例題を出して練習したあと,次の曲の間奏でホールから客席のみんなに質問をするので「いいよ!」と答えてほしいとお願いする。
そしていよいよ本番,ホールの楽曲「Star★☆Light」が始まった。白井さんは歌いながらステージの隅から隅まで,スターらしさいっぱいのファンサービスをおくる。間奏になり,「君に本気になってもいいかい?」と問いかけると,観客は待ってましたとばかりに「いいよ!」と応えた。白井さんは投げキスとウインクを送り,再び大きな歓声を受けステージを去った。
次の「Be Noble 〜自由へのRebirth〜」は,この日だけのスペシャルメンバーによる1曲となった。両部ともに,ホール,エンフィールド,エセン,ネイビー,ペッパー,フルサトの6人が熱唱。「高貴に戦え」のセリフはエセンで,全員でそれに「Be Noble!」と応え,声を合わせる。とても新鮮に,けれどいつもと変わらぬ熱いメロディに感じられた。
最後の朗読劇には貴銃士9人が集結。この日マスターに贈った勲章には9つのアルファベットが刻まれているが,これは,9人それぞれからマスターへ贈りたい言葉の頭文字であるのだという。それは,次のようなものだった。
アレクサンドルは,マスターにもらった“勇気”のBrabeを。
エンフィールドは,マスターによって取り戻すことができた“誇り”のProudを。
ホールは,みんなに元気をくれた,マスターの素敵な“笑顔”のSmileを。
ネイビーは,自分を強くしてくれたマスターの“優しさ”のKindnessを。
ペッパーは,マスターが“常識に囚われず”自分を見てくれたFreedomを。
エセンは,マスターが見せてくれた“色づく”世界のColorを。
フルサトは,マスターはみんなの“心の拠り所”のHomeを。
シャルルヴィルは,マスターと一緒に過ごせた“奇跡”のMiracleを。
ブラウン・ベスは,マスターは俺の“高貴”そのものだ,とNobleの言葉を――。
いつか戦いが終わり,貴銃士たちが消えてしまう日が来るとしても……この勲章はマスターの手元に戻る。そして歌も,心に残るように願う。そう告げたブラウン・ベスとシャルルヴィルがこの日最後に届けてくれたのは,「シグナル」だった。
ステージに残った2人は,少し距離をとって歌い始める。少しずつ歩み寄り,お互いの背中を預け,声を合わせる。そして八代さんと立花さんが拳をぶつけ合うと,胸が熱くなるような拍手が上がり,本編が終了となった。
アンコールに応え,笑顔いっぱいのキャストが再登場。第2部では客席をバックに記念撮影をしたあと,マスターたちに向けてメッセージを届けてくれた。
千葉さん:
今日1日で,本当にマスターの愛の深さと温かさを感じました。キャストのみなさんも高貴な心があって,初参加の僕にも優しく声をかけてくれました。素敵な先輩貴銃士たちと一緒にステージに立たせていただいて幸せです!
高城さん:
楽しかったです! 改めて,貴銃士はマスターの力で動いているんだなと。初参加のメンバーもいましたが,まだ登場していない貴銃士もいます。会いたいですよね? マスターの力があれば夢じゃないんじゃないかと思います。どんなに離れていてもワタシたちは家族です!
市川さん:
素敵な1日を過ごさせていただき幸せです。未実装だった僕たちがこのステージに立つことは,マスターの力がなければ実現しませんでした。この場を借りてお礼を言います。『(ネイビーの声で)ありがとう! マスター!』」
山本さん:
緊張も不安もありましたが,エセンとして時間を過ごせて,マスターがたくさんライトを振ってくれて,本当に素敵な時間になりました。これから僕自身もエセンを愛していこうと思うので,みなさんも愛してくれたら嬉しいです。
白井さん:
どうも,スター役の白井悠介です(笑)。俺にとってのスターはマスターたちなんだ。今日はそんなスターの輝きを見て,すっごく……俺も輝いた! いや,みんなで一緒に輝いたね! すごく嬉しかったし,また味わいたいな。
(素に戻って)またこうして皆さんの前に立てる日を楽しみにしてます!
平野さん:
ソロ曲では,温泉で取り逃したものを取り戻すよう頑張りました(笑)。初参加でしたが,心から楽しかったです。ゲーム,アニメ,ライブ……とアレクサンドルのキャラが独り歩きしてますが,軌道修正して素敵な絶対零度のキスを届けたいと思います。(キス音)ありがとう!
鈴木さん:
僕も普段は舞台をやっていますが,こうしたステージはその瞬間,“二度とない空間”なので,こうして参加させていただいて嬉しかったです。もしまたライブがあったら,僕はブラウン・ベス先輩と一緒に歌いたいです!
立花さん:
今日ここに来て,この作品を大切に思ってくれるマスターがこんなにいてくれることがすごく嬉しかったです。きっとこの熱量はスタッフにも伝わっていると思いますし,このライブもぜひまた続けられたらいいなと思います。またこの場で会えることを楽しみにしています。ありがとうございました!
八代さん:
白状しますが,(このキャストの中で)一番緊張してました(笑)。僕は言葉が巧みなほうではないので,いろんな想いを込めて言います。来てくれて本当にありがとうございます!(深々とお辞儀する八代さん)
こうしてライブができるのは,いろんな方の力はもちろん,マスターの力があってこそです。もっともっとこのコンテンツを楽しんでいきたいので,これからもマスターと一緒に,貴銃士も一丸となって進んでいきたいと思います! 今後とも「千銃士」をよろしくお願いします!
ライブのラストは,「antique memory」をキャスト全員で熱唱した。個人的な話ではあるが,この曲は筆者のお気に入りのうちの1つだ。生で聴くことでいつも以上に胸がいっぱいになったのだが,それはきっとこの曲が,希望という輝きと,過去からつながる永遠を感じさせてくれる歌だからだろう。願わくはまたこうして,貴銃士たちと会えるように。キャストたちとダンサーたちに大きな拍手が寄せられ,最後は1人ステージに残った八代さんが深くお辞儀をしてステージをあとにする。
そして誰もいなくなったあと,スクリーンに映像が流れ「千銃士」完全新作アプリの始動が発表された。客席から再び割れんばかりの拍手と大歓声が上がったのは,説明するまでもないだろう。告知映像によると,舞台はレジスタンスの勝利から数年後,キーワードは“絶対非道”だ。今後の新たな展開は,ぜひ公式Twitterなどをチェックしてほしい。
?特報?
— 【公式】千銃士 (@senjyushi_game) February 24, 2020
大変お待たせしました!
ついに千銃士の完全新作アプリが始動!!
「絶対??」がついに解禁!!!#千銃士 #千銃士プロジェクト pic.twitter.com/iVdlrh0Fjy
■「千銃士 絶対高貴LIVE2020 〜勲章授与パーティー〜」セットリスト
01. Bullet of Loyalty/ブラウン・ベス(八代 拓),シャルルヴィル(立花 慎之介)
02. Merci Beaucoup!! 〜スウィートデイズ❤〜/シャルルヴィル(立花 慎之介)
朗読劇(1)(ブラウン・ベス,ホール,フルサト)
03. Tasty!/ネイビー(市川太一)
04. Absolute Freedom/ペッパー(千葉翔也)
朗読劇(2)-1(アレクサンドル,エセン,エンフィールド,ペッパー)
朗読劇(2)-2(ブラウン・ベス,シャルルヴィル,ホール,エンフィールド)
05. HOME/フルサト(高城元気)
06. Promise/エンフィールド(鈴木勝吾)
07. As a wind/エセン(山本一慶)
08. Knightliness/ブラウン・ベス(八代 拓)
09. Trust Me!!/アレクサンドル(平野 良)
朗読劇(3)(シャルルヴィル,ホール,ネイビー,ペッパー,フルサト)
10. Star★☆Light/ホール(白井悠介)
11. Be Noble 〜自由へのRebirth〜/ホール(白井悠介),エンフィールド(鈴木勝吾),エセン(山本一慶),ネイビー(市川太一),ペッパー(千葉翔也),フルサト(高城元気)
朗読劇(4)(All cast)
12. シグナル/ブラウン・ベス(八代 拓),シャルルヴィル(立花 慎之介)
-encore-
antique memory/All cast
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