「Wizardry Variants Daphne」(iOS / Android / PC)は,今年3月にPC版をSteamでリリースし,中国語のローカライズも追加したことにより,海外売上比率は3割まで拡大した。
3月はほかにも,同社レーベルで展開中の「ブレイド&バスタード」とのコラボイベントも開催。これらの貢献により,本作の3月売上はリリース以降最大の11.8億円となった。四半期売上では24.8億円に増加している(第3四半期の売上は21.6億円)。
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ドリコムの第4四半期の営業利益は1.39億円で黒字を記録した。第3四半期の実績2.88億円から1.49億円減少しているが,これは3月3日にリリースした「Disney STEP」(iOS / Android)のテレビCMなど,新作タイトルにおけるプロモーション費の増加などが影響しているという。
今後,ドリコムは,新規運用タイトルの収益の最大化と安定運用への移行,既存運用タイトルについては,黒字維持と利益減衰の抑制に取り組む。また,PC,コンソール向けの新規タイトル(「はらぺこミーム」「Tokyo Stories」および未発表タイトル)での事業ノウハウの獲得,自社IPの保有に加え,出版や映像事業,物販,イベントなどといった新規事業領域の規模拡大も目指すそうだ。





















