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「Total War: ROME REMASTERED」が発表。4K解像度に対応して4月29日のリリースを予定
「Total War:ROME REMASTERED」公式サイト
リマスター版は4K解像度に最適化されており,ウルトラワイドスクリーンをサポート。建物などが新しく作り直されたほか,土埃や熱気といったパーティクル効果を実装した。また,回転やズーム範囲の拡大などゲーム内カメラが強化され,キャンペーンマップはさらに緻密に再モデリングされる。
本作には,「Rome: Total War - Collection」向けにリリースされた「Alexander」と「Barbarian Invasion」という2種類のDLCがあらかじめセットされており,ゲーム開始時から合計38のプレイアブル勢力の使用が可能だ。Mac版およびLinux版のプレイヤーとのクロスプラットフォーム対戦も実現したという。
日本語には対応していないものの,「Rome: Total War」は各メディアから非常に高い評価を得た,シリーズ中,最も人気の高い作品の1つであるだけに,発売を楽しみにしたい。
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Total War: ROME REMASTERED
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