PS5向けパッケージ版「Hell Let Loose」，DualSenseで体験できるリアルな演出ポイントが公開に。ヘッドショットや武器のリロード時に注目

「Hell Let Loose」公式サイト

第二次世界大戦の戦場を彷彿とさせる
『HELL LET LOOSE』のリアルな場景とエフェクト
PS5のDualSense
ワイヤレスコントローラーがもたらす独特の臨場感

Game Source Entertainment (香港、以下 GSE)は、2022年1月13日に、Black Matter Pty LtdとTeam17が開発した、第二次世界大戦が題材のオンラインシューティングゲーム『HELL LET LOOSE』のPlayStation5用パッケージ版を発売いたします。

このゲームは、第二次世界大戦の歴史に登場する場景、車両、武器、軍服などを見事に再現し、本当に戦場にいるかのような雰囲気を演出しています。また、PS5のDualSenseワイヤレスコントローラーの、ハプティックフィードバック、3Dオーディオ、アダプティブトリガーにより、サウンドや触覚の面でもプレイヤーにさらなる臨場感をもたらします。


PS5《Hell Let Loose》PV：
https://youtu.be/NWSPhd6qxoc

【実際の偵察写真と衛星データによる西部戦線の戦場を再構築】
『HELL LET LOOSE』は、実際の偵察写真や衛星データに基づいて作成された9種類以上の広大なマップを備えており、戦場全体が広大な占領セクターに分割されています。これにより、50人のプレイヤーからなる2つの部隊が、野原、橋、森、市街地など、刻々と変化する前線で死闘を繰り広げるという、緊張感に満ちたゲームプレイが可能になります。セクターを占領すると、そのセクターは自チームに3つのリソースのうちの1つを生成し、チームの勝利への歩みを左右する複雑なメタゲームを生み出します。


【戦場から装備までを見事に再現】
『HELL LET LOOSE』では、オマハ・ビーチ、カランタン、フォイなど、第二次世界大戦中の象徴的な9つの戦場を再現しています。同時に、歴史上の車両、武器、軍服なども細部まで緻密に再現しており、戦闘は当時と同様に残酷で血なまぐさいものとなっています。戦闘の舞台は、実際の戦場を忠実に再現した巨大なマップに、史料に基づいた航空写真や衛星画像を、Unreal Engine4を使用して驚くほど詳細に再現しています。


【まるで本物の戦場にいるようなリアルな音響効果】
『HELL LET LOOSE』では、車両、武器、軍服だけでなく、実際の戦闘プレイにおいてもリアルさを追求しています。ゲーム中の爆発音は非常にリアルで、迫撃砲の音が聞こえてきた時にはすでに、手遅れになることでしょう。敵弾の「シューッ」という音が耳元をかすめていき、プレイヤーはまるで戦場にいるかのような感覚になります。


【より臨場感を高めるDualSenseワイヤレスコントローラー】
『HELL LET LOOSE』PS5版では、DualSenseワイヤレスコントローラーの「ハプティックフィードバック」、「3Dオーディオ」、「アダプティブトリガー」技術を最大限に活用して、画面以外でも触覚や音響効果などの臨場感をプレイヤーに提供します。


DualSenseワイヤレスコントローラーでは、以下のような(シーンで)ハプティックフィードバックを体験することができます。

・それぞれの武器には、発射時やリロード時に、独自のハプティックフィードバックがあります。
・ヘッドショット時
・爆発の距離や方向によって異なるフィードバック感
・車内でのエンジン始動／停止、運転、被弾、射撃、砲塔移動、リロード時
・移動中や射撃中の車両に近づくと、外部からの接近度合いや方向によって異なるフィードバック感覚が得られます。
・近接攻撃時
・匍匐前進や跳躍時
・歩兵として、プレイ中にダメージを受けた時

以下のような時に、内蔵されているDualSenseコントローラーの3Dオーディオ体験ができます。

・武器のリロード時
・車両／大砲／対戦車砲の移動、またはリロード時
・近接攻撃時
・クレート、医療器具、工具、手榴弾などのアイテムや、建築物の使用時
・歩兵として、プレイ中にダメージを受けた時
・出血多量で死亡した時

DualSenseコントローラーのアダプティブトリガーは、以下のようなアクションで特に臨場感あるプレイを可能にします。

・射撃時
・車両の運転時
・車両兵器の射撃時
(注：アダプティブトリガーは、ゲーム内で好みに応じて無効にすることができます。)

【予約はこちら】
https://bit.ly/3xi04Ai