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「野狗子: Slitterhead」に関するQ&Aセッション動画(前編)公開。外山圭一郎氏らBokeh Game Studioの3人がさまざまな質問に答える
今回の映像は,国内外からTwitterなどで募集した質問に, Bokeh Game Studioの中心メンバーであるクリエイティブディレクター・外山圭一郎氏,プロデューサー・佐藤一信氏,ゲームディレクター・大倉純也氏の3人が答えていくというもの。「新作制作でインスピレーションを受けたものは?」「ホラーとアクションのバランスはどのように取っているのか?」「ゲームの規模はどのくらいか?」「大手パブリッシャーからインディーズで働く違いは?」など,ゲーム内容から制作環境に関するものまで,質問はさまざまだ。
前述のとおり,今回の動画は前編。後編(Part Two)は3月4日に公開予定であるという。
なお4Gamerは2月24日に,野狗子について外山氏と音楽担当・山岡 晃氏(関連記事)に話を聞いたインタビューを掲載している。こちらもぜひ合わせてチェックしてほしい。
「野狗子: Slitterhead」クリエイターの外山圭一郎氏と作曲家の山岡 晃氏にインタビュー。謎多き“ホラー×エンタメ”作品に込めた思いとは
Bokeh Game Studioが開発中の「野狗子: Slitterhead」とは,果たしてどんなゲームなのか。同作クリエイターの外山圭一郎氏と,音楽を担当する作曲家の山岡 晃氏に話を聞いた。インパクトのあるタイトル名とトレイラーで話題となった同スタジオのデビュー作は,どういった経緯で誕生し,どんな思いで制作されているのかをお伝えしよう。
※以下,画像は動画をキャプチャしたもの
Bokeh Game Studio Webサイト
- 関連タイトル:
野狗子: Slitterhead
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(C)2021 Bokeh Game Studio Inc.