四のの目
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
『四のの目(しののめ)』は江戸時代の“お化け屋敷”をコンセプトにしたローグライクのゲーム。
主人公はまだ駆け出しの陰陽生“よの”ですから、アヤカシ(妖怪や怨霊の類)から逃げたり、祓ったりしながら、生きて屋敷を脱出することを最大の目標としています。
そのために必要なのはアクションのテクニックではなく、痕跡や音といったアヤカシの残した手がかりを観察し、作戦を立てること。
そう『四のの目』は、貴方の勇気と機転で攻略していく新感覚の脱出ゲームなのです。
和風ホラー
素朴な美と影を兼ね備えた日本の古屋敷を探索しながら、独特の恐怖体験ができます。
多彩な遊び方
おびき寄せて罠にはめる。仕掛けを使って逃げる。苦手な天敵を誘導する…等々、アヤカシの攻略方法は実に様々。
貴方なりの攻略スタイルを見つけてからが、本当のゲームスタートです。
何度でも遊べる
緻密に練られた屋敷を攻略する“祓”。道具や食べ物を節約しつつランダム生成の屋敷から脱出する“禊”。店や調理場で一服しつつ果てしなく続く塔や地下牢を探索する“行”。3つのモードが貴方を厭きさせません。
最新記事(全3件)
[TGS2023]ファイナルファンタジーXIの世界観設定を担当,TRPG愛好家でもある岩尾賢一氏によるインディーゲーム「四のの目」が目指したもの
大手企業でゲームを制作していたクリエイターが,インディーゲーム制作チームを立ち上げるというケースが増えている。ローグライク脱出ゲーム「四のの目」を手掛ける岩尾賢一氏もその一人だ。クラシックゲームのテイストがありながら,現代的なゲームとして仕上がっている本作は,何を目指して作られたのか,岩尾氏に聞いた。
[2023/09/23 18:45]ハロー!Steam広場 第360回:美少女陰陽師が妖怪だらけの屋敷からの脱出を目指す和風ローグライト「四のの目」
「四のの目」(しののめ)は,江戸時代のお化け屋敷をコンセプトに作られた,見下ろし視点のローグライトゲームだ。妖怪がうろつく屋敷からの脱出を目指すゲーム内容で,所持品やマップ内の仕掛けに見合った攻略法を臨機応変に考えるのが面白い。和風+ホラーの雰囲気がたっぷり感じられる世界に映える,美少女陰陽師も印象に残る一作である。
[2023/03/24 12:00]「四のの目」,アーリーアクセス版がSteamでリリース。アヤカシが跳梁するお化け屋敷から,勇気と機転で脱出を目指せ
WODAN (ヴォーダン)の新作「四のの目」(しののめ)のアーリーアクセス版がSteamでリリースされた。アヤカシ(妖怪や怨霊の類)が蔓延る広大な屋敷を舞台に,逃げたり祓ったりしながら,脱出を目指す本作。アクションではなく,勇気と機転が試されるローグライクなタイトルだ。
[2022/11/13 19:56]動作スペック
コピーライト
(C)wodan-inc