Pulsar Creative
スマホ向けRPG「LYN:The Lightbringer」を遊んでみた。美麗な2Dイラストが立体的に動くような3D処理に注目
Pulsar Creativeの新作スマホ向けRPG,「LYN: The Lightbringer」の正式サービスがスタートした。美麗な2Dイラストが立体的に動くような3D処理がなされる,“アートテクスチャペインティング”などが見どころの一作である。さっそく遊んでみたのでプレイレポートをお届けしよう。
【PR】一般的なスマホ向けRPGとは一線を画す独創的なクリエイティブ。有名ゲームアートディレクターが手がける「LYN」開発者インタビュー
「LYN:The Lightbringer」は,あの「リネージュ2」でアートディレクターを務めたジョン・ジュノ氏がすべてのキャラデザインを手がけている新作アプリだ。そんな本作の配信に先駆け,氏にメールインタビューする機会を得られたので,本稿を通じてその内容をお届けする。
「LYN:The Lightbringer」の正式サービスが本日スタート。事前ダウンロード開始後にApp Storeのトップ無料ランキング1位を獲得
韓国のPulsar Creativeは本日(2020年6月24日),スマホアプリ「LYN:The Lightbringer」の正式サービスを開始した。本作は,独自の3D技術「アートテクスチャペインティング」を使用した美しいグラフィックスを特徴とするRPGだ。※6月24日18:00頃,プレスリリースを追記しました。
「LYN:The Lightbringer」の正式サービス開始日が6月24日に決定。前日にはアプリの事前ダウンロードが可能に
Pulsar Creativeは本日(2020年6月19日),スマホ向け新作アプリ「LYN:The Lightbringer」(リン ザ ライトブリンガー)の正式サービス開始日が6月24日に決定したことを発表した。なお,サービス開始に先駆けて6月23日にアプリの事前ダウンロードが可能になるとのことだ。
「LYN:The Lightbringer」のオープニングムービーが公開に。東城陽奏さんが歌う主題歌「グリム」の試聴も可能
Pulsar Creativeは本日(2020年6月15日),スマホ向け新作アプリ「LYN:The Lightbringer」のオープニングムービーを公開した。今回の映像は,主人公ジンとリンや,ゲーム内キャラクターを確認できるほか,東城陽奏さんが歌う主題歌「グリム」を試聴できる。