台湾
レビュー1万件以上で“圧倒的に好評”の「九日 ナインソール」,コンシューマ版が11月26日発売へ。タオイズム×SFなホラーメトロヴァニア
RedCandleGamesは本日(2024年11月15日),新作タイトル「九日 ナインソール」のPS5/Xbox Seriese X|S/PS4/Switch向けダウンロード版を,11月26日にリリースすると発表した。道教(タオイズム)とSFを組み合わせた新ジャンル“タオパンク”を謳う,メトロイドヴァニア系のアクションゲームだ。
映画「呪われの橋2 怨鬼楼」原作のホラーゲーム「女鬼橋二 釋魂路」(メキキョウニ シャクコンロ),本日発売
Game Source Entertainmentは本日(2024年10月24日),SoftstarEntertainmentが開発した「女鬼橋 開魂路」の続編「女鬼橋二 釋魂路」(メキキョウニ シャクコンロ)を発売した。本作は,映画「呪われの橋2 怨鬼楼」を原作とする一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。
「NanoApostle」,日本版をPC&Switch向けに本日リリース。パリィやドッジを駆使したバトルを楽しめる“ダークSFボスラッシュゲーム”
PQubeとBeep Japan,18Lightは,ダークSFボスラッシュゲーム「NanoApostle」の日本版を本日(2024年10月17日)リリースした。対応機種はPCとNintendo Switch,価格は2970円(税込)だ。本作は,2021年に発売された「棄海」を手がけた18Lightによる新作で,高難度のボスバトルを楽しめる。
幻想的な世界の謎をカメラのフィルターを通して解き明かす「OPUS: Prism Peak」,2025年に発売決定。ショートトレイラーも公開
集英社ゲームズは本日,PC用ソフト「OPUS: Prism Peak」を2025年に発売すると発表し,ショートトレイラーを公開した。本作は,カメラマンである主人公が幻想的な世界に迷い込み,カメラのフィルターを通して世界の謎を解き明かすナラティブアドベンチャーゲームだ。
怪談で有名な大学が舞台のサバイバルホラー「女鬼橋2 釈魂路」,コンシューマ機版を10月24日に発売。ストーリーと4人のメインキャラの情報を公開
Game Source Entertainmentは本日,サバイバルホラーゲーム「女鬼橋二 釋魂路」のコンシューマ機版を2024年10月24日に発売すると発表した。本作は,「女鬼橋 開魂路」の続編で,実写ホラー映画「女鬼橋2:怨鬼樓」をゲーム化したタイトルだ。ストーリーと4人のメインキャラのプロフィール情報も公開された。
[プレイレポ]積み上げた攻略が,いつしかボスの喉元に届く。20連敗してもやめる気が起きない面白すぎるボスラッシュアクション「ナノ使徒計画」
18Light Gameが2024年内に発売を予定している新作タイトル「ナノ使徒計画」のデモ版が,インディーゲームイベント「BitSummit Drift」に出展されていた。「棄海:忘れられた深海都市」を手掛けたデベロッパの新作は,想像以上に難しく,そしてやりがいのある作品だった。
カメラのフィルターを通して謎を解き明かすマルチエンディングADV「OPUS: Prism Peak」,新トレイラーを公開
集英社ゲームズは,SIGONOが手掛けるPC用ゲーム「OPUS: Prism Peak」の新トレイラーを公開した。本作は,幻想的な世界に迷い込んだカメラマンの主人公が,カメラのフィルターを通して隠された数々の謎を解き明かしていくマルチエンディングアドベンチャーゲームだ。
ホラーゲーム「女鬼橋2 釈魂路」,Steamでリリース。都市伝説で有名な大学で,映画サークルの学生たちが予期せぬ怪奇現象に遭遇する
ゲームラゲームズは2024年5月9日,PCゲーム「女鬼橋2 釈魂路」を発売した。本作は,Softstar Entertainmentが開発した1人称視点のホラーゲームだ。プレイヤーは4名のキャラクターを操作し,それぞれの視点から「幽霊棟」の恐怖を体験する。
台湾の実写ホラー映画を原作とした「女鬼橋二 釋魂路」,コンシューマ機版のリリースが10月に決定。トレイラー公開
Game Source Entertainmentは本日,「女鬼橋 開魂路」の続編となる「女鬼橋二 釋魂路」のコンシューマ機版を2024年10月にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。本作は,実写映画を原作にした一人称視点のサバイバルホラーで,現代の大学を舞台にした恐怖が体験できるという。
映画を原作とする一人称視点の学園ホラー「女鬼橋2 釈魂路」,5月9日にSteamでリリース
パブリッシャのゲームラゲームズは本日,SOFTSTAR ENTERTAINMENTが開発した一人称視点のホラーゲーム,「女鬼橋2 釈魂路」をSteamで2024年5月9日にリリースする。同名のホラー映画が原作で,数々の怪談で知られる大学で映画を撮影していた学生たちが怪奇現象に襲われるという。
サラリーマンの主人公が同僚たちと拳で語り合うローグライト2Dアクション「速攻退職」,本日Steamで発売
JUSTDANは本日(2024年4月3日),PC向けアクションゲーム「速攻退職」をSteamで発売した。価格は1700円(税込)で,4月10日まで10%オフのセールを実施中だ。本作は,ローグライト要素を取り入れた2D横スクロールアクションゲームで,サラリーマンの主人公が,襲いかかる同僚たちと拳で語り合う。
殺人事件の容疑者はVTuberの“中の人”か。推理ノベル「中の人は誰」,Steamページを公開
台湾のデベロッパ莉莉恩工作室は本日,PC用ゲーム「中の人は誰」のSteamストアページと公式PVを公開した。発売は10月から12月頃を予定している。本作は,とあるVTuber事務所の社長が不可解な死を遂げ,その犯人を突き止めていく推理ビジュアルノベルだ。事件発生時に,ライブ配信をしていたVTuberの中の人は誰なのか,が真相の鍵を握っている。
ビジネスバッグを武器に同僚たちと殴り合う2D横スクロールアクション「速攻退職」,Steamで4月3日に発売
JUSTDANは本日(2024年3月18日),PC向けアクションゲーム「速攻退職」を4月3日にSteamで発売すると発表し,最新トレイラー映像を公開した。主人公は普通のサラリーマンで,いつも通り出勤したところ,主人公が辞めると思い込んだ職場の同僚に突然襲いかかられることに。
「OPUS:写心吾山」のグローバルパブリッシャーが集英社ゲームズに決定。邦題は「OPUS: Prism Peak」に
集英社ゲームズは本日(2024年1月15日),台北ゲームショウの記者会見において,台湾のゲームスタジオ・SIGONOの手がける「OPUS」シリーズ最新作「OPUS:写心吾山(邦題:OPUS: Prism Peak」のグローバルパブリッシャーとして協業することを発表した。台北ゲームショウでは数タイトルの出展も予定している。
新職業“忍者”も登場。国内版が終了していた「星界神話 -ASTRAL TALE-」のグローバル版が2024年1月10日から正式サービス開始【PR】
PC向けMMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」グローバル版のサービスが,2024年1月10日に国内で始まった。ゲームデータは,公式サイトからダウンロードできるほか,Steamでのプレイも可能。基本プレイは無料となっている。
「星界神話 -ASTRAL TALE-」のグローバル版が本日サービスイン。職業を自由に切り替えられる点が見どころのMMORPG
X-LEGEND ENTERTAINMENTは2024年1月10日,「星界神話 -ASTRAL TALE-」(グローバル版)の正式サービスを開始した。本作は,ファンタジーの世界を舞台に冒険や戦闘を繰り広げるMMORPG。主な魅力には職業を自由に切り替えてプレイできることや,「動く秘密基地」で部屋の装飾,生産活動を行えることなどが挙げられている。
「星界神話 -ASTRAL TALE-」,グローバル版の正式サービス開始日が1月10日に決定。職業「忍者」に関する情報も公開に
X-LEGEND ENTERTAINMENTは本日(2024年1月5日),PC向けMMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」のグローバル版について,正式サービス開始が1月10日に決定したことを発表した。また,ゲーム内に登場する職業の1つ「忍者」の情報も公開された。
深海アクション「棄海」の18Light Gameによる最新作「NanoApostle」が2024年内発売へ。少女がボスラッシュに挑む2Dアクションゲーム
18Light Gameは本日(2023年12月7日),新作PC用ソフト「NanoApostle」のSteamストアページを公開し,2024年内にリリースすると発表した。本作は,謎多い研究施設内部の奥深くで生まれた少女アニータとなって,牢獄からの脱出を目指して戦う2Dアクションゲームだ。
弾幕系横スクロールアクション「TEVI」のPC版,Switch版が本日発売。ウサ耳の少女を操り,場面に適した弾幕を使ってコンボの維持を目指す
Neverland Entertainmentは本日,弾幕系メトロイドヴァニアゲーム「TEVI」のPC(Steam)版とNintendo Switch版を発売した。「TEVI」はウサ耳の少女・テビィを主人公とした横スクロールの探索型2Dアクションゲームで,シューティングゲームさながらのさまざまな弾幕を使うことができるのが特徴だ。
[TGS2023]ピクセルアートが印象的な2D横スクロール型のサイコスリラーADV「Recall: Empty Wishes」試遊レポート
東京ゲームショウ2023で,2010年代の台湾を舞台にした,ストーリー重視のサイコスリラーADV「Recall: Empty Wishes」が,プレイアブル出展されていた。Steamでデモ版が配信中の本作だが,会場ではストーリーの序盤が体験できたので,その内容をお届けする。
写真撮影を通して,幻想世界の謎を解く。シリーズ最新作「OPUS 写心吾山」,ティザームービー第2弾を公開
SIGONOは本日,プロット型アドベンチャーゲーム「OPUS 写心吾山」のティザームービー第2弾を公開した。今回公開されたムービーでは,幻の世界に迷い込んだ主人公の姿やゲーム画面が確認できるほか,重きを置いているという「音」も確認できる。
手描きアートの360度パノラマ空間から,謎を解き明かす写真を撮る。新作パズルアドベンチャー「The Star Named EOS」が2024年発売へ
PLAYISMは本日(2023年8月20日),台湾に拠点を置くインディーデベロッパであるSilver Lining Studioの最新作「The Star Named EOS」を,PC(Steam)に向けて2024年内にリリースすると発表した。本作は,手描きアートの360度パノラマ映像とカメラ撮影要素を取り入れたパズルアドベンチャーゲームだ。
ゾンビに敗北した人類の歴史を変えろ! ストラテジーアドベンチャー「Immune Simulator Type Z」が2023年第4四半期に発売へ
台湾で活動するインディーデベロッパのMilloGamesは本日(2023年8月17日),新作タイトル「Immune Simulator Type Z」のSteamストアページを公開し,2023年第4四半期にリリースすると発表した。対応言語は日本語を含む全3種類を予定している。
[プレイレポ]バニーガールを操作する探索型アクションADV「TEVI」を紹介。敵の弾幕をかいくぐって戦うハイスピードでド派手なバトルが好印象
インディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!!」のCiGAブースに,探索型アクションアドベンチャー「TEVI」が出展されていた。「Rabi-Ribi」を手がけたことで知られるCreSpiritが開発した本作は,またもやウサ耳の女の子を操作して,スピード感あふれるバトルを楽しめる歯ごたえのあるタイトルだった。
「台北サマーゲームショウ 2023」本日開幕。130のブースが集う,夏の台湾のゲームイベント。ボードゲームやおもちゃの展示まで?
台北市コンピュータ協会は,夏の大型ゲームイベント。「台北サマーゲームショウ 2023」(正式名称:2023 SUMMER GAME SHOW)を,台湾・台北市花博公園 爭艷館で,本日2023年7月14日から16日(現地時間)まで開催する。
「我」を操作して,世界を救う旅に出る。真なる文字冒険遊戯(シン・テキストADV)のプロローグ「文字遊戯 第零章」,Steamで配信開始
フライハイワークスは本日,アドベンチャーゲーム「文字遊戯 第零章」の配信を,Steamで開始した。価格は無料。本作は,2024年に配信される予定の真なる文字冒険遊戯(シン・テキストADV)「文字遊戯」のプロローグにあたる作品で,プレイヤーが「我(ワタシ)」を操作して,世界を救う旅にでる。
「Rabi-Ribi」のCreSpiritによる弾幕系メトロイドヴァニア「TEVI」の最新プレイ映像が公開に
Neverland Entertainmentは本日(2023年7月6日),同社が2023年内にリリースを予定している弾幕系メトロイドヴァニアゲーム「TEVI」の最新プレイ映像を公開した。公開された映像は,まもなく配信予定のデモ版を紹介するもので,マップ探索やボス戦などが確認できる。
「晴空物語 あげいん!」,ウロコ族の初期職業「セイラー」が実装に。状況に応じて役割を変えて戦える職業
ムーンラビットは本日,ハーフアニバーサリーを迎えたPC向けオンラインゲーム「晴空物語 あげいん!」で大型アップデートを実施した。アップデートでは,ウロコ族の初期職業「セイラー」や,最大10人で挑戦できる新ギルドダンジョン「龍神の神殿」が実装された。
漢字だけで構成された世界を“我”が冒険するシン・テキストADV「文字遊戯」が2024年発売へ。体験版「第零章」は6月中に公開予定
フライハイワークスは2023年4月26日,台湾のTeam9による「文字遊戯」の日本語版を,2024年にリリースすると発表した。無料体験版にあたる「文字遊戯 第零章」が,2023年6月にリリース予定であることも明らかにされ,ティザートレイラーが公開された。
連作ボドゲプロジェクト「Etariya」のクラウドファンディングが本日スタート。神秘的な島の歴史と冒険をテーマにした2作品が登場予定
台湾に拠点を置くボードゲームメーカーのMoaideas Game Designは本日(2023年4月24日),2作品で構成される連作ボードゲームプロジェクト「Etariya」の制作に向けたクラウドファンディングをKickstarterで開始した。日本向けTwitterアカウントでは,日本語の案内ページが公開されている。
「星界神話 -ASTRAL TALE-」復刻イベント“イースター狂騒曲”が開催に。変身アイテム“メタモルエッグ”が登場
ムーンラビットは本日,PC向けMMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」で,復刻イベント「イースター狂騒曲」を開始した。イベントでは,“花と豊穣の聖女・フィオラ”から依頼されるクエストをクリアすると「メタモルエッグBOX」を入手できる。復刻イベント「星界学園発表会」も同時開催中だ。
誘拐犯の少女との危険な共同生活を描く。台湾発のテキストADV「A Light in the Dark」,PS4/Switch向け日本語版を4月6日リリース
Sekai Projectは2023年3月22日,「A Light in the Dark」のPS4 / Switch向け日本語版を,4月6日にリリースすると発表した。貧困層の少女に誘拐された,富裕層出身の主人公となり,危険な共同生活を送るテキストアドベンチャーゲームだ。