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[インタビュー]推し活グッズ「fanfancy+」ブランドマネージャーに推しへの「好き」という気持ちに寄り添った商品づくりのこだわりを聞いた
フクヤが展開する「fanfancy+」は,推しとの日々を彩る痛ゆめかわグッズを展開する推し活ブランドだ。東京都池袋で11月9日,10日に開催されたAGF2024にも出展し,大きな注目を集めた「fanfancy+」のブランドマネージャーの佐山詩織氏にお話を聞くことができた。
Comic Frontierで見えたインドネシアのクリエイティブシーン――世界第4位の人口を抱える巨大市場でゲーム開発者が語る課題と展望
2024年11月9日と10日にインドネシアで創作物頒布イベント「Comic Frontier」が開催された。このイベントには,981ものサークルが出展し,4万8000もの人が会場を訪れた。本稿では,Comic Frontierを紹介しつつ,会場で会った現地のゲーム開発者に聞いた,インドネシアのゲーム産業についてお伝えしよう。
「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」で“移動をデザイン”し,まちと地域を描こう。川西康之氏に聞く鉄道デザインの面白さと魅力【PR】
理想の鉄道車両をデザインできる「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」がアートディンクより発売された。多くの鉄道ファンの心をつかむであろう夢のツールだが,そもそも鉄道デザインってどんなものだろう? 著名な鉄道デザイナーである川西康之氏に,鉄道デザインの面白さや魅力を聞いた。
[インタビュー]母子家庭の子女を対象とした「えりかわ学資金」に,コーエーテクモの襟川恵子会長が込めた想い―――「当支援金は返済する必要がないので,ぜひ多くの人に知ってほしいです」
日本有数のゲーム会社「コーエーテクモ」の創業者でありホールディングスの会長といえば襟川恵子氏だが,氏が先ごろ設立し,公益財団法人の認定を受けたのが「襟川教育財団」だ。中学生〜大学生が対象で,返済不要の学資金を援助してくれるこの財団は,どういう思いで作られたのだろうか。
「Stove Indie」は,創作者とユーザーが共に成長するインディーゲームプラットフォーム。開発支援に対する思いなどを聞いた[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,Smilegateが展開するゲームプラットフォーム「Stove Indie」について,統括理事のヨ・スンファン氏に話を聞く機会を得た。インタビューでは,Stove Indieの目指すエコシステムや,Smilegateのインディーゲーム支援に対する思いを語ってくれた。
「メビウス・コード」メインキャスト4人のメールインタビュー第1弾。IFの世界線を描いた新イベント「あなたと紡ぐ出会いの刻」もチェック
サイバードと関西テレビ放送が贈るイラストノベル乙女ゲーム「メビウス・コード」にて,2024年11月14日より新イベント「あなたと紡ぐ出会いの刻」が開催中だ。本稿では,メインキャラクターのCVを務める増田俊樹さん,土岐隼一さん,榎木淳弥さん,江口拓也さんからのメールコメントを掲載する。
「V.E.D.A」は“多くの人がエンディングに到達できるソウルライク”を目指す。開発会社CEO Manson Jeong氏に話を聞いた[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,Tripearl Gamesが開発中のアクションゲーム「V.E.D.A」について,同社のCEOであるManson Jeong氏に紹介してもらった。2025年にグローバルリリース予定で,「多くの人がエンディングに到達できるソウルライク」を目指しているという。
[インタビュー]7周年を迎えた「DOAXVV」。記念アップデートの内容や1年を振り返えっての感想などをプロデューサーの作田泰紀氏に聞いた
コーエーテクモゲームスのスポーツバカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」が,2024年11月15日に7周年を迎えた。プロデューサーの作田泰紀氏に,記念アップデートの内容とこの1年の振り返り,8周年に向けての話を聞いてきたので紹介しよう。
ラスボスも捕獲できます。モンスター収集RPG「モンギル:STAR DIVE」プロジェクトディレクターにインタビュー[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に出展している,Netmarbleの新作アクションRPG「モンギル:STAR DIVE」の関係者にインタビューを実施した。モンスターを捕まえて収集するゲームとなると,“モンスターのあれこれ”が成功の要因を占めそうだが,同社の狙いはどうだろうか。
「ARC Raiders」は機械生命体だけでなく,ほかのプレイヤーとも戦うPvPvEのシューター。開発陣にそのこだわりを聞いた[G-STAR 2024]
Nexonが2025年のリリースを予定している「ARC Raiders」の合同インタビューがG-STAR 2024で行われた。ポストアポカリプス世界で機械生命体やほかのプレイヤーと戦うPvPvEの仕組みが特徴だが,戦闘を回避したり,探索して世界の謎を解き明かしたりと,さまざまなスタイルで楽しめるという。
「1万時間プレイしても飽きない」を目指すチーム対戦アクション「SUPERVIVE」は,MOBAとバトロワを足した面白さ[G-STAR 2024]
G-STAR 2024にて,Nexonは新作PCゲーム「SUPERVIVE」をプレイアブル出展している。「1万時間プレイしても飽きない,毎回新しい楽しさを提供するゲーム」を目指す本作は,MOBAとバトルロイヤルを足したような,見下ろし型のチーム対戦ゲームだ。4人でチームを組んで,40人が参加する戦場で生き残りを目指す。
[インタビュー]サービス5周年を迎えた「FFBE幻影戦争」。これまでの歩みと未来への展望を,プロデューサー&ディレクターに聞いた
サービス開始から5周年を迎えた,スクウェア・エニックスのスマホアプリ「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」の運営インタビューをお届けする。5周年アップデートの新要素には,どんな思いが込められているのか。プロデューサーの広野 啓氏とディレクターの藤田泰正氏に話を聞いた。
[インタビュー]構想約4年――DMM GAMESとサイバードがタッグを組んで贈る自信作「夢幻楼と眠れぬ蝶」の魅力を開発陣に聞く
DMM GAMES×サイバードが手掛ける最新作「夢幻楼と眠れぬ蝶」が,2024年11月19日にリリースされる。開発を手掛けるDMM GAMESの瀧田 弘氏と,サイバードの塚越氏に,本作の開発経緯や作品の見どころを聞いたのでお届けしよう。
「ラグナロクオンライン」の新世代を拓く,アクション重視のオープンワールドMMO「Project Abyss(仮題)」を紹介[G-STAR 2024]
「G-STAR 2024」に,GRAVITYの新作「Project Abyss(仮題)」が出展されていた。「ラグナロク」シリーズに連なるオープンワールドのアクションRPGとして開発が進められている本作を試遊してきたので,そのプレイフィールをお伝えする。
「The First Berserker: Khazan」合同インタビュー。ソウルライクではなく,「アラド戦記」のゲーム性を多く継承したハードコアなアクションを目指す[G-STAR 2024]
G-STAR 2024にて,Nexonは「アラド戦記」IPの新作である「The First Berserker: Khazan」をプレイアブル出展している。本作はハードコアな難度のアクションだが,開発陣によると「ソウルライクだとは思っていない」そうで,むしろ「アラド戦記」のゲーム性を多く継承しているという。
[インタビュー]ライブゲームを手がけてきた開発陣は,初めての売り切りゲーム「Struggle F.O」にどんな思いを込めたのか
本日,Steamで配信された「Struggle F.O」は,さまざまな種族が入り乱れる謎の土地を舞台に,主人公の少女ジョゼットが恐竜や亜人などと共に戦うアクションRPGだ。これまでライブゲームを手がけてきたエスパーダが,なぜ売り切りゲームを作ったのか? 気になるところを聞いてみた。
「アラド戦記」が今の時代に合ったリッチな3D横スクロールアクションに! 「Project OVERKILL」が初プレイアブル出展[G-STAR 2024]
韓国で2024年11月14日から17日まで開催されているG-STAR 2024にて,Nexonは新作「Project OVERKILL」をプレイアブル出展している。「アラド戦記」IPをベースにした新たな3DアクションRPGは,「今の時代に合わせたリッチなアラド」という印象で,より多くのプレイヤーに届けようとしているようだ。
新作MMORPG「Ragnarok 3」をプレイ。まさに「ラグナロクオンライン」の正統後継作といった仕上がりだ[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に,GRAVITYの新作MMORPG「Ragnarok 3」が出展されていた。本作は,「ラグナロクオンライン」の後継作として,PC/モバイル向けに開発中のタイトルだ。敵をクリックして倒していく,昔ながらのMMORPGらしさはそのままに,正統進化を果たしている印象を受けた。
Unity新CEOのMatthew Bromberg氏単独インタビュー。これからのUnityが目指すものとは
2024年9月に,バルセロナで行われたゲームエンジン「Unity」の開発者向けイベント「Unite 2024」で,Unity Technologiesの新CEOであるMatthew Bromberg氏にインタビューする機会を得た。日本メディアの取材に応じるのは初めてという氏に,今後のUnityをどう導いていく方針なのか聞いてみた。
[インタビュー]「ケリ姫スイーツ」の12周年を記念して,アニバーサリーイベントの見どころや13周年に向けての展開をメールで聞いた
ガンホー・オンライン・エンターテイメントのスマホ向けゲーム「ケリ姫スイーツ」が,まもなくリリースから12周年を迎える。これに合わせて実施される12周年イベント,アップデート内容,そして今後の展開について運営チームにメールインタビューを実施した。
[インタビュー]「Pikmin Bloom」3周年。新プロジェクト「『とっておきの京都』ポストカードウォーク」の魅力をNiantic 村井説人氏と長野 剛氏に聞く
スマホ向け位置情報ゲーム「Pikmin Bloom」が,2024年11月1日に日本向けのサービス開始から3周年を迎えた。本稿では,「Pikmin Bloom」の魅力や,「『とっておきの京都』ポストカードウォーク」の見どころを聞いたインタビューをお届けしよう。
[インタビュー]「モンスターハンターアウトランダーズ」は,シリーズを踏襲しつつ独自の狩猟体験を楽しめるタイトルに
TiMi Studio Groupは本日,カプコンとの共同開発タイトル「モンスターハンターアウトランダーズ」(iOS / Android)を発表した。今回,本作について気になるところを,カプコン側のプロデューサーである砂野元気氏と,TiMi Studio Group側のプロデューサーである黄 冬氏にメールで聞いてみた
[インタビュー]実はリリースを延期していた!? 「ブレイクマイケース」プロデューサーに聞いた制作の裏話とリアルさへのこだわり
colyが配信中のアプリ「ブレイクマイケース」が,2024年11月9日にハーフアニバーサリーを迎えた。これを記念して,「ブレマイ」のプロデューサーへのインタビューをお届けする。制作の裏話とリアルさへのこだわり,今後の展望などを聞いた。
[インタビュー]和田洋一氏,ブロックチェーンゲームの最高傑作はビットコイン自体だと語る。「コインムスメ」アドバイザー就任記念対談
Eureka Entertainmentは,ブロックチェーンゲーム「コインムスメ」を11月22日にリリースする。これに先駆けて,本作のアドバイザーに元スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が就任し,Eureka EntertainmentのCEOである辻 拓也氏との対談が行われたので,その模様をお伝えしよう。
「ソニックウィングス」シリーズが,26年を経てよみがえる。新作「SONIC WINGS REUNION」発表会&ミニインタビューをお届け
サクセスは2024年11月8日に東京都新宿区のEXBAR TOKYO plusにて「ソニックウィングス 新作発表会」を開催した。26年ぶりとなる「ソニックウィングス」の新作「SONIC WINGS REUNION」(ソニックウィングス リユニオン)について,作品の内容や開発の経緯が語られた。
[インタビュー]注目の新たなバトルコンテンツから「FFXI」クロスオーバーの経緯まで。「FFXIV」パッチ7.1「未知との邂逅(CROSSROADS)」について吉田直樹氏に聞く
スクウェア・エニックスが開発・運営しているMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」。2024年11月中旬に予定している,大型アップデート・パッチ7.1「未知との邂逅(CROSSROADS)」について,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に話を聞いた。
「野狗子: Slitterhead」でなにより大事にしたことは,アクションゲームとしての面白さ。キーマン3名に聞く,謎多きホラー作品のこれまでの歩み
Bokeh Game Studioのデビュー作「野狗子: Slitterhead」の奇妙な視点で描く街の物語,そして音と人はどう作られたのか。久しぶりのホラー作品を手がけた外山圭一郎氏,音楽/サウンドの山岡 晃氏,キャラクターデザインの吉川達哉氏に,謎多き「野狗子」のこれまでの歩みやゲーム制作の考えなどを聞いた。
[インタビュー]大好きな“カレ”とついに結婚へ……! 「スタンドマイヒーローズ」10周年に続く長期企画「ブライダルプロジェクト」について聞く
colyのスマホアプリ「スタンドマイヒーローズ」にて,「結婚」をテーマに展開されるブライダルプロジェクトが,2024年11月にスタートした。「スタマイ」のプロデューサーに,本企画の内容や今後の展開について聞いたのでお届けしよう。
「Enotria: The Last Song」の開発元にメールインタビュー。“ソウルライク”だが低難度のストーリーモードも楽しめるアクションRPG
イタリアの新進気鋭のスタジオ・Jyamma Gamesが開発する“ソウルライク”系のアクションRPG「Enotria: The Last Song」。リリース以降も精力的なアップデートが行われている本作について,開発元のJyamma Gamesでビジネス開発マネージャーを務めるEdoardo Basile氏にメールインタビューを行った。
Access Accepted第807回:「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」の楽曲を手掛けた気鋭のアメリカ人作曲家
東京ゲームショウ2024にて,ゲーム音楽の作曲家として注目され,「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」にも携わったウィルバート・ロジェ2世氏にお話を聞く機会があった。今年だけでも「Helldrivers 2」「Pacific Drive」などさまざまな参加タイトルが発売されている多忙なロジェ氏だが,今回の来日理由は少し意外なものだった。
[インタビュー]ビーチバレーから恋愛アドベンチャーに。「Venus Vacation PRISM」は「DOAXVV」から6人の女の子が登場
コーエーテクモゲームスが2025年3月6日に発売を予定している「Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -」は,PC向けバカンスゲーム「DOAXVV」に登場する女の子たちとの恋愛が楽しめるADVだ。プロデューサーの作田泰紀氏に開発の意図などを聞いてきたので紹介しよう。
[インタビュー]坂口博信氏と吉田直樹氏が語る“王道の魅力”とは。「FANTASIAN Neo Dimension」は,RPGに必要なものが全部詰まった作品だ
スクウェア・エニックスが2024年12月5日に発売を予定している「FANTASIAN Neo Dimension」は,Apple Arcade用ソフトとして登場した「FANTASIAN」のディレクターズカット版とも言える作品だ。開発を担当するミストウォーカーの坂口博信氏と,本作のパブリッシングを手掛けるスクウェア・エニックスの吉田直樹氏に話を聞いた。
[インタビュー]2周年を迎えた「勝利の女神:NIKKE」は,次の1年で何を目指すのか。Level Infiniteの運営プロデューサーに話を聞いた
韓国のSHIFT UPが開発を手がけ,Tencent GamesのゲームブランドであるLevel Infiniteが運営を担当する「勝利の女神:NIKKE」(iOS / Android / PC)が,2024年11月4日に2周年を迎える。運営3年目を目前に,運営チームは何を思うのか。プロデューサーのReed Lu氏に話を聞いた。
[インタビュー]「ハースストーン」,次期拡張版「暗黒宇宙ドラナイ伝」のコンセプトを開発チームに聞いた。VFXアーティストの仕事についても
Blizzard Entertainmentは,デジタルカードゲーム「ハースストーン」の次期拡張版「暗黒宇宙ドラナイ伝」を2024年11月6日にリリースする。本稿では,ゲームデザイナーのLeonardo Robles Gonzalez氏と,VFXアーティストのLuke Mason氏を対象にしたインタビューの模様をお届けしよう。
[インタビュー]NCSOFT新作「護縁(ごえん)」で本日実装のリュー・アウラを演じた南條愛乃さんに収録エピソードを聞いた
NCSOFTが開発した新作オンラインRPG「護縁」に,本日,PVに登場しながらもゲームには未実装であったキャラクター,リュー・アウラが実装された。このリュー・アウラを演じた声優の南條愛乃さんに,どのような思いで魂を吹き込んだのかを聞いてみた。
声優 前田誠二さんの事情。大阪生まれ,大阪育ち――幼少期から学生時代の思い出,仕事への姿勢までパーソナルな魅力を深堀り。“推し活”道 第1回
4Gamer女子部(仮)の新企画「“推し活”道」では,女性向けコンテンツで活躍する人物に注目し,インタビューをとおしてパーソナルな魅力をお伝えします。ゲストは「from ARGONAVIS」の的場航海役で知られる声優の前田誠二さん。
[プレイレポ]映画シリーズらしさだけでなく,開発チームのらしさも見える「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」を先行体験
Bethesda SoftworksとMachineGamesは,アクションADV新作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」のハンズオンを開催し,メディアに向けてデモ版を公開した。随所に映画らしい要素を盛り込まれた本作は,FPSアドベンチャーとしても成熟したゲームプレイが楽しめそうだ。開発陣へのインタビューもお届けする。
シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 6」マルチプレイのキーマンにインタビュー。追い求めたのは「Black Ops」らしさ
Treyarchが開発を担当し,Activisonが2024年10月25日に発売した「Call of Duty: Black Ops 6」は,言わずと知れた世界的FPSタイトル「Call of Duty」シリーズの最新作だ。今回,そんな“CoD”の目玉ともいえるマルチプレイに焦点を当てた,開発者インタビューが行われたので,その内容をお届けしたい。
東亜プラン40周年に生まれた「SNOW BROS. WONDERLAND」に込められた思いとは。製作のキーマン達に,その目指すところを聞いてみた【PR】
元気な雪だるまがモンスターを雪玉にして倒す「スノーブラザーズ」シリーズの最新作「SNOW BROS. WONDERLAND」が2024年11月28日に発売される。1980〜90年代にSTGの雄として知られた東亜プランのIPを現代に甦らせた本作には,いったいどんな思いが込められているのか。キーマン達に話を聞いた。
半年間プレイしたギルマスが感じた面白さとは?「HIT : The World」0.5th Anniversary 記念!プレイヤーが語るHTWの世界【PR】
MMORPG「HIT : The World」が10月17日にハーフアニバーサリーを迎えた。そこで今回,「Anica」サーバーでギルドマスターを務める3人のプレイヤーに,座談会形式で半年間のMMO体験について語ってもらった。HITの良さをどのように話してくれるのか……と思っていたら,座談会は思いも寄らない方向に。
[インタビュー]3つの社長を兼務するペク氏が,スマイルゲートのゲームを強固なものに―――日本のお客さんが「スマイルゲート」という名前を聞いて「あぁあの会社ね」と分かるようなブランドを作りたい
今年の春に,急に日本だけサービスが中止になったMMORPG「LOST ARK」。あぁスマイルゲートはついに日本から撤退しちゃうのかなと思っていたら全然そんなことはなく,経験豊富な新社長を擁して日本法人が再稼働した。その新社長にちょっとだけ話を聞けたので,ここにお伝えしよう。
「フラガリアメモリーズ」衝撃の発表から早1年。振り返りと生朗読でおくる配信番組「フラガリア情報局SP 1周年記念Party!」レポート
サンリオが贈る新世代の本格ファンタジー「フラガリアメモリーズ」が,2024年9月26日に1周年を迎えた。本稿では,1周年を記念して配信された「フラガリア情報局SP 1周年記念Party!」の収録レポートと出演キャストへのインタビューをお届けする。
[インタビュー]日本ファルコムの近藤社長が,AI翻訳エンジン「ELLA」を使って訳した「界の軌跡」のセリフをチェック。TGS来場者の回答との答え合わせも【PR】
TGS 2024の4Gamer.netブースでは,AI自動翻訳エンジン「ELLA」を使用して,日本ファルコムの「英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-」の無言シーンを題材としたデモと,アンケートを行っていた。今回,日本ファルコムの近藤季洋社長にも同じアンケートに回答してもらい,AI翻訳の可能性などについて話を聞いた。
[インタビュー]ドイツのゲーマーの91%がその出来に満足した「ダークアンドダーカーモバイル」は,戦闘と脱出の一辺倒ではなく,生活型コンテンツも多数。誰にでも楽しめるものを目指す
東京ゲームショウの片隅にあった4Gamerブースで,「ダークアンドダーカーモバイル」を遊んでくれた方も,少なからずいると思う。派手な髪色の女の子がわんさか出てくるゲームが全盛のこの時代に,むさ苦しくて汚い冒険者が出てくるこの作品に,ぜひ注目してほしい。
「あんスタ!!」配信番組「CAFE CINNAMON ニキズキッチン」第21回出演キャストにメールインタビュー。新メニューをプレゼン!
Happy Elementsの「あんさんぶるスターズ!!」の配信番組「CAFE CINNAMON ニキズキッチン」第21回が,YouTubeにて配信中だ。本稿では,山口智広さん,小林大紀さん,照井悠希さん,榊原優希さんへのメールインタビューをお届けしよう。
「オーバーウォッチ 2」×「僕のヒーローアカデミア」のコラボレーションが10月18日開幕。コラボスキン制作のキーマンにインタビュー
「オーバーウォッチ 2」と「僕のヒーローアカデミア」のコラボレーションが,いよいよ開幕する。コラボ開催期間は2024年10月18日から31日(日本時間)まで。今回のコラボスキンの制作を担当したDion Rogers氏に合同オンラインインタビューが行われたので,その内容をお伝えする。
[インタビュー]「レンタヒーロー Z」は,全世界のあらゆる人が楽しめるゲームを目指す。蟻川とんぼ氏,Hiro師匠,光吉猛修氏が主題歌を提供
2024年9月26日,LINE NEXTが2025年にリリース予定のスマホアプリ「レンタヒーロー Z」に関するメディア合同インタビューが行われた。生粋の「セガ派」であるLINE NEXTのハン・ギウン氏の熱意にほだされ,「レンタヒーロー」の制作メンバーである蟻川とんぼ氏,Hiro師匠,光吉猛修氏も協力している。
音楽家が作る,音楽家のための音ゲー? 多彩なゲーム&アニメを手がける“AREA35”の由良浩明氏にインタビュー
音楽家が作るリズムゲーム「フェリシティーズ・ドア」と,見る人が見れば分かるかもな新作「PROJECT STORMBREW」を発表した“AREA35”(など)の代表取締役である由良浩明氏に,東京ゲームショウ2024の会場でインタビューしてきた。
[インタビュー]「Phantom Blade Zero」の社長が語る,中国でわざわざコンソールゲームを作るということ―――夢がある人なら,延々とモバイルゲームを開発したいだなんて思わないでしょう
東京ゲームショウがまだ始まらない9月25日の夜,幕張のホテルにS-GAMEの社長がやってきた。「Phantom Blade Zero」を引っさげてやって来たわけだが,中国では「こだわりの開発者」として名高い人物だ。滅多にお目にかかれることはないので,これを機にいろいろ聞いてみよう。
[インタビュー]好スタートを切った新作MMORPG「スローン・アンド・リバティ」。現在の心境や今後の展開について聞いた
NCSOFTとAmazon Gamesが2024年10月7日にサービスを開始した「スローン・アンド・リバティ」は,3日ほどでプレイヤー数が300万人を突破するなど,好調なスタートを切っている。今回,同作のグローバリゼーションデザインマネージャーを務めるダニエル・ラフエンテ氏にメールインタビューを実施した。