お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

鈴木謙介

このページの最終更新日:2011/12/22 12:00

rss


キーワード

下線

【鈴木謙介】「PlayStation Vita」をどのように持たせるか

【鈴木謙介】「PlayStation Vita」をどのように持たせるか

 社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」。第13回では,バンダイナムコゲームスより発売中の「塊魂 ノ・ビ〜タ」を題材に,PlayStation Vitaという新しいプラットフォームの操作デバイスとしての側面,そしてその可能性について考えていきます。

[2011/12/22 12:00]

【鈴木謙介】「パズルゲームはなぜ楽しいのか」

【鈴木謙介】「パズルゲームはなぜ楽しいのか」

 4月以来,久々となる社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」。その第12回では,「キャサリン」「魔人と失われた王国」「Angry Birds」を題材に,昨今のアクションパズルゲームにおいて,どんな要素が〈ゲーム〉となっているのかを考えていきます。

[2011/12/10 10:30]

【鈴木謙介】「“クリア後の世界”を考える」

【鈴木謙介】「“クリア後の世界”を考える」

 一度エンディングを迎えたあと,さらにその作品を楽しみ続けるための仕組みが導入されたゲームは,数多く存在しています。そうなると今度は,ゲームにおけるストーリーの意義が気になってくるものです。社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」の第11回は,「シャイニング・ハーツ」「戦場のヴァルキュリア3」を題材に,“クリア後の世界”を考えます。

[2011/04/28 20:08]

【鈴木謙介】「『魔法』が使える〈ゲーム〉の世界」

【鈴木謙介】「『魔法』が使える〈ゲーム〉の世界」

 社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」の第10回をお届けします。今回のテーマは「『魔法』が使える〈ゲーム〉の世界」。魔法や特殊能力の類は,各種ゲームにおいて欠かせないものですが,それらがどのような〈ゲーム〉の面白さを生み出しているのかを考えていきます。

[2011/01/15 10:30]

【鈴木謙介】「ダンジョンはいかにして〈ゲーム〉になるか」

【鈴木謙介】「ダンジョンはいかにして〈ゲーム〉になるか」

 社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」の第9回をお届けします。今回のテーマは「ダンジョンはいかにして〈ゲーム〉になるか」。とくにRPGにおいて,〈ゲーム〉性を高めるための仕掛けとして機能している「ダンジョン」ですが,ではなぜ,これによって〈ゲーム〉性は高まっているのか,などを考えていきます。

[2010/12/18 10:30]

【鈴木謙介】「〈ゲーム〉にエンディングは必要か」

【鈴木謙介】「〈ゲーム〉にエンディングは必要か」

 社会学者 鈴木謙介氏による連載「そこ見るんですか?」の第8回をお届けします。今回のテーマは「〈ゲーム〉にエンディングは必要か」。そもそもゲームに「エンディング」って必要なのか,必要であるならば,エンディングはどういった役割を担っているのか。そのあたりのことを考えていきます。

[2010/11/06 13:25]

【鈴木謙介】「ゲームハードとしてのiPhone」

【鈴木謙介】「ゲームハードとしてのiPhone」

 関西学院大学社会学部准教授であると同時に,TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」やNHK教育テレビ「青春リアル」でもおなじみ,鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」の第7回をお届けします。今回は,iPhone/iPod touchが持つゲームハードとしての側面と,その可能性について考えていきます。

[2010/10/09 10:00]

【鈴木謙介】「〈ゲーム〉とストーリーの幸福な結婚」

【鈴木謙介】「〈ゲーム〉とストーリーの幸福な結婚」

 TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」やNHK教育テレビ「青春リアル」でもおなじみ,関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」。第6回は,日本一ソフトウェアから発売中のPSP用ノベルゲーム「セカンドノベル 〜彼女の夏、15分の記憶〜」を絶賛します。

[2010/09/04 10:30]

「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う

「ラブプラス」に見るこの先の人間関係のあり方,そしてARの可能性について,社会学者 鈴木謙介氏がKONAMIの内田明理プロデューサーと語り合う

 社会学者きっての「ラブプラス」好きとして有名な(?)鈴木謙介氏と,同作でプロデューサーを務めたKONAMIの内田明理氏の対談をお届けする。ラブプラスについて語り合いながらも,いつしか話題はコミュニケーション論や,AR(Argument Reality)のあり方などへ展開。その様子を余すところなく掲載しよう。

[2010/09/04 10:00]

【鈴木謙介】「モバイルゲームを〈ゲーム〉にするもの」

【鈴木謙介】「モバイルゲームを〈ゲーム〉にするもの」

 関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」,第5回のテーマは「モバイルゲーム」です。最近話題の「コロニーな生活☆PLUS」を例に,プレイヤーはどこに〈ゲーム〉を見いだし,楽しんでいるのかを考えます。その結果,「ラブプラス」との類似点も見つかったようで……。

[2010/08/07 10:00]

【鈴木謙介】「戦争シミュレーションと〈ゲーム〉のしくみ」

【鈴木謙介】「戦争シミュレーションと〈ゲーム〉のしくみ」

 関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」の第4回のテーマは,「戦争シミュレーション」。「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」を題材に,このジャンルのだいご味を確認しつつ,「戦略的思考とは?」といったあたりまで,まとめて考察します。

[2010/07/03 10:15]

【鈴木謙介】「ハードの進化と〈ゲーム〉性」

【鈴木謙介】「ハードの進化と〈ゲーム〉性」

 関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」の第3回をお届けします。今回は,ハードウェアの進化が,〈ゲーム〉性に何をもたらしてきたのかといったあたりを,“臨場感”をキーワードに考えます。

[2010/06/01 10:30]

【鈴木謙介】「入力装置が生み出す〈ゲーム〉性」

【鈴木謙介】「入力装置が生み出す〈ゲーム〉性」

 関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏による「そこ見るんですか?」の第2回をお届けします。今回は,Xbox 360の購入をきっかけに,「入力装置が生み出す〈ゲーム〉性」について考えてみました。

[2010/05/01 10:00]

【鈴木謙介】「チュートリアルと〈ゲーム〉性」

【鈴木謙介】「チュートリアルと〈ゲーム〉性」

 昨年(2009年)末,「ラブプラス」に関するインタビューに答えてくれた,関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏。そんな鈴木氏の連載を,毎月1日にお届けすることになりました。第1回は,「ファイナルファンタジーXIII」「ときめきメモリアル4」を例に,「チュートリアルと〈ゲーム〉性」について考えます。

[2010/04/01 10:30]
さらに記事を探す

スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月21日〜11月22日