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このページの最終更新日:2011/09/09 17:58:10

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最新記事(全8件)

Intel,「Titanfall」と「Thief」に最適化されたβ版グラフィックスドライバ「15.33.0.3464」をリリース

[2014/03/04 19:29]

Windows 8.1専用のIntel公式グラフィックスドライバが公開に

[2013/10/21 11:03]

HaswellとIvy Bridge対応の公式最新版グラフィックスドライバ「15.31.17.3257」公開

[2013/09/13 13:35]

Intel,Windows 8向けのWHQL通過済みグラフィックスドライバを公開

[2012/07/13 12:04]

「Pentium G860」「Celeron G540」レビュー。8000円と5000円のSandy Bridgeはありやなしや

「Pentium G860」「Celeron G540」レビュー。8000円と5000円のSandy Bridgeはありやなしや

 2011年9月4日,IntelはデスクトップPC向けCPUのラインナップに,計11製品を追加した。そのなかで注目しておきたいのが,3GHz,3MBキャッシュで8000円の「Pentium G860」と,2.5GHz,2MBキャッシュで5000円の「Celeron G540」,2つのデュアルコアモデルだ。金額的にはかなり魅力的だが,果たしてこれらはありやなしや。今回は2製品の素性に迫ってみたい。

[2011/09/10 00:00]

1万円台の45nm世代デュアルコアCPU,「Core 2 Duo E7300」&「Pentium Dual-Core E5200」レビュー掲載

1万円台の45nm世代デュアルコアCPU,「Core 2 Duo E7300」&「Pentium Dual-Core E5200」レビュー掲載

 「Core 2 Duo E7300/2.66GHz」「Pentium Dual-Core E5200/2.50GHz」は,いずれもIntelから2008年8月に市場投入された製品だ。45nmプロセスで製造される1万円台のデュアルコアCPUということで,コストパフォーマンスを重視するゲーマーにとっては注目の存在といえるが,果たしてこれらは“使える”のか。テストから明らかにしてみたい。

[2008/09/12 10:30]

コストを重視するゲーマーに捧ぐ,3万円以下のデュアルコアCPU購入ガイド

コストを重視するゲーマーに捧ぐ,3万円以下のデュアルコアCPU購入ガイド

 Intelの「Yorkfield」にAMDの「Phenom」と,次世代CPUのリリースが近づいているが,それに合わせてか,現行のデュアルコアCPUは価格の下落が進んでいる。コストを重視したとき,実に魅力的なラインナップとなっているのだ。そこで今回は,実勢価格3万円以下のCPUをズラリと並べ,ゲームにおける最適な選択肢を洗い出してみたい。

[2007/10/23 15:18]

1万円台前半で買える新CPU,「Pentium Dual-Core」レビュー掲載

 2007年6月3日,新型CPU「Pentium Dual-Core」の販売が始まった。一時代を終えた「Pentium」の名を冠するIntelの新製品は,「Core 2」シリーズと同じCoreマイクロアーキテクチャを採用しつつ,L2キャッシュ容量が1MBに制限され,エントリー向けのデュアルコアCPUという位置づけになるが,ゲーマーにとってはどういう意味を持つだろうか。さっそくベンチマークテストを行ってみたい。

[2007/06/04 23:36]

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