RGBストライプ構造を用いた新型のディスプレイパネルを採用するのが見どころで,既存の有機ELディスプレイと比べて,線や図形,漢字などをにじまずクリアに表示できるという。
税込のメーカー想定売価は,23万2920円となっている。
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PG34WCDNは,2026年1月に行われたCES 2026に合わせて発表(関連記事)となった製品だ。
34インチサイズで,解像度3440×1440ドット,アスペクト比21:9,垂直最大リフレッシュレート360Hzの湾曲型有機ELパネルを採用する。パネルの曲率は1800R(=半径1800mmの円を描くカーブ)で,最近の湾曲型ディスプレイの中では緩やかなタイプだ。
新型の有機ELパネルに加えて,ASUSが「BlackShield」と呼ぶ反射低減フィルムをパネルの表面に貼ることで,光の反射や映り込みを低減している。ASUSによると,既存製品と比べて耐傷性が2.5倍に向上したほか,より深い黒を表現できるという。
パネルの中間調応答速度は0.03msで,ディスプレイ同期技術として,NVIDIAの「G-SYNC」とAMDの「FreeSync Premium Pro」に対応するのもポイントだ。
また,既存製品と同じく,ディスプレイ本体に近接センサーを備えて,ユーザーがディスプレイから離れると,自動で画面を暗くする焼き付き防止機能「ASUS OLED Care Pro」を搭載するという。
映像入力インタフェースは,DisplayPort 2.1(UHBR 20対応)×1,DisplayPort Alternate Modeに対応したUSB Type-C×1,HDMI 2.1×2の計4系統で,ディスプレイに接続したマウスやキーボードを2台のPCで共有できるPC切換器(KVM)機能も備える。


















