北米時間2015年1月6日,米Dellのゲーマー向けPC部門であるAlienwareは,17.3インチおよび15.6インチワイド液晶パネル搭載ゲーマー向けノートPC「
ALIENWARE 17」「
ALIENWARE 15」の刷新を発表した。両製品とも,「ALIENWARE 13」と同時に販売が始まって話題を集めた外付けグラフィックスボックス「
ALIENWARE Graphics Amplifier」に対応しており,PCI Express 2.0 x4接続で単体グラフィックスカードを接続できるのが特徴だ。
ALIENWARE 17とALIENWARE Graphics Amplifierの利用例
![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [CES 2015]「ALIENWARE 17」「ALIENWARE 15」刷新。いずれも外付けグラフィックスボックス「Graphics Amplifier」対応に](/games/092/G009238/20150107018/TN/005.jpg) |
本体底面カバーを開けたイメージ
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [CES 2015]「ALIENWARE 17」「ALIENWARE 15」刷新。いずれも外付けグラフィックスボックス「Graphics Amplifier」対応に](/games/092/G009238/20150107018/TN/004.jpg) |
北米仕様における話だと断ってから続けると,ALIENWARE 17で組み合わせられる液晶パネルの解像度は1920×1080ドット(※駆動方式は未公開)。GPUのBTO選択肢には「GeForce GTX 980M」と「GeForce GTX 970M」が用意される。組み合わせられるCPUはHaswell Refresh世代の4コア8スレッド対応版Core i7。メインメモリは標準でPC3-12800 DDR3L SDRAM SO-DIMM 4GB×2で,最大では8GB×2になるようだ。ストレージはM.2接続のSSDとHDDを同時に搭載できる。
BTO標準構成価格は1499.99ドルだ。
ALIENWARE 17
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [CES 2015]「ALIENWARE 17」「ALIENWARE 15」刷新。いずれも外付けグラフィックスボックス「Graphics Amplifier」対応に](/games/092/G009238/20150107018/TN/002.jpg) |
一方のALIENWARE 15は,解像度1920×1080ドットだけでなく,3840×2160ドットのIPS液晶パネルをBTOで選択できるのが大きな特徴だ。選択できるGPUとしては,GeForce GTX 980MおよびGeForce GTX 970Mのほか,「Radeon R9 M295X」,そして
NVIDIA未発表の「GeForce GTX 965M」が用意されている。CPUの選択肢に,Haswell Refresh世代で4コア8スレッド対応のCore i7だけでなく,2コア4スレッド対応のCore i5プロセッサがあるのもポイントだ。メモリ周りの仕様はALIENWARE 17と変わらない。
こちらは1199.99ドルからのBTO構成価格となる。
ALIENWARE 15(とALIENWARE Graphics Amplifier)
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [CES 2015]「ALIENWARE 17」「ALIENWARE 15」刷新。いずれも外付けグラフィックスボックス「Graphics Amplifier」対応に](/games/092/G009238/20150107018/TN/003.jpg) |
GeForce GTX 965MというGPUの素性が気になるところだが,ともあれ,ALIENWAREのゲーマー向けノートPCが広くALIENWARE Graphics Amplifierをサポートすることになったのは,重要なトピックと述べていいのではなかろうか。早いタイミングで国内へもやってくることを期待したい。