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レポートによれば,2024年6月〜2025年5月における日本のジャンル別モバイルゲームダウンロード数シェアでは,「パズル」が33%以上で1位となっている。これは,2位の「アーケード」の12%に比べて3倍近くという圧倒的な数字だ。
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同期間の日本におけるモバイルパズルゲームのダウンロードランキングでは,1位は2024年7月にリリースされた「Car Jam」で,350万近くのDL数を記録しているそうだ。2位の「ブロックブラスト」も300万以上のDL数となっており,これら2種のタイトルが抜けた形となっている。
また,DLランキングのサブジャンルについては,1位のCar Jamがソート,2位のブロックブラストと4位の「Color Block Jam」がブロック,3位の「ねこ探し」がアイテム探し,5位の「ロイヤルマッチ」がマッチスワップといったように,さまざまなタイプのパズルが楽しまれているという。
これらのDLランキングトップのモバイルパズルゲームは,いずれも海外パブリッシャのタイトルだ。トップ10まで拡大して見た場合も,10タイトル中9タイトルが海外パブリッシャタイトルで,海外のパズルゲームが支持を集めている様子が窺える。
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ただし,収益面においては国内パブリッシャのタイトルが目立ってくる。2024年6月〜2025年5月における日本の収益トップ5モバイルパズルゲームは「パズル&ドラゴンズ」が1位,「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が3位,「LINE:ディズニー ツムツム」が4位となっており,日本を代表するモバイルゲームがランクインしている。一方で,ランクインタイトルの中ではもっともサービス期間が短い(リリース4年目)「ロイヤルマッチ」が2位で,こちらも急激に人気を集めていることがわかる。
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同期間の収益成長量では,海外タイトルが好調だ。Sensor Towerのデータによると,収益成長量ランキングでは,上位5タイトルすべてが海外パブリッシャのタイトルとなっている。
パブリッシャ別に見ると,1位の「ゴシップハーバー」と2位の「シーサイド エスケープ」がMicrofun,4位の「トゥーンブラスト」と5位の「マッチファクトリー」はTake-Two Interactiveで,これにロイヤルマッチのDream Gamesを加えた3パブリッシャが上位を独占している形だ。
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同期間の平均MAUにおいては,LINE:ディズニー ツムツムが圧倒的な強さを見せており,2位のトゥーンブラストに2.5倍以上の差をつけている。また,3位には「妖怪ウォッチぷにぷに」がランクインしている。
レポートの全文は,Sensor Towerの公式ブログで確認してほしい。
























