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リノ導きリノリノ! 「Shadowverse 7周年記念 メディア対抗戦」では,いにしえの強力デッキが「マイローテーション」で激戦を繰り広げた
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印刷2023/06/19 19:00

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リノ導きリノリノ! 「Shadowverse 7周年記念 メディア対抗戦」では,いにしえの強力デッキが「マイローテーション」で激戦を繰り広げた

 Cygamesは,デジタルカードゲーム「シャドウバース」iOS / Android / PC)の7周年記念大会「Shadowverse 7th Anniversary Special ミリオンカップ」を2023年6月24日・25日に開催する。この記念大会は,「マイローテーション」フォーマットで行われ,優勝賞金が100万円となっている。

 これに先駆け,ゲームメディアを対象にした「Shadowverse 7周年記念 メディア対抗戦」(以下,メディア対抗戦)が実施され,4Gamerも参加してきたので,本稿ではその模様をお届けしよう。

※本大会は6月上旬に実施され,記事内の対戦環境はリリース時と異なる場合がございます。
※本大会ではメディア対抗戦オリジナルルールを採用の上,大会が実施されました。カードパックの区分などを含む対戦フォーマット,ルールがゲーム内にて開催中のマイローテーション,並びに「Shadowverse 7th Anniversary Special ミリオンカップ」とは異なる部分がございますのでご注意ください。


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メディア対抗戦もマイローテーションで実施


 マイローテーションとは,過去にリリースされたカードパックから連続した5つを選択して,好きな時期のデッキでプレイできるフォーマットだ。2023年3月13日〜27日までの期間限定でゲーム内に実装されていたため,プレイしたことがある読者もいるのではないか。

 メディア対抗戦は,第1弾〜第11弾,第8弾〜第21弾,第18弾〜第27弾の3部門に分かれて開催され,筆者は久しぶりに「リノセウス」を使いたかったので,もっとも古い部門を選択した。
 各部門には異なる特殊ルールが設定されており,筆者がエントリーした部門のルールは次のようなものだった。

<第1弾〜第11弾部門の特殊ルール>
  • 進化可能ターン開始時,PP最大値を+2
  • 進化可能ターン開始時,EPが0なら,EPを2回復(1回)
  • 1ターン目の開始時,カードを2枚引く
※“進化可能ターン開始時,PP最大値を+2”の効果は毎ターン働く

<第1弾〜第11弾部門の禁止カード>
  • 「次元の超越」

 3月に実装された時のルールと比べると,進化可能ターンの開始時にリーダーを回復する効果が削除され,PPの最大値を増やす効果が+1から+2へと強化された。後攻の場合を例に挙げると,4ターン目に6PP,5ターン目に9PP,6ターン目以降は10PPが使用可能となる。


6〜7年前の記憶をたどってデッキ構築


 筆者が,シャドウバースの初期環境でとくに印象に残っているのが,クラシックカードパックに収録されているエルフのゴールドレアカード「リノセウス」だ。2コスト1/1の疾走フォロワーで,“ターン終了まで,「このターン中に(このカードを含めず)カードをプレイした枚数」と同じだけ+1/+0する”というファンファーレ効果を持っている。

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 1コストで自分のフォロワー1体を手札に戻せる「自然の導き」とのコンボは,ランクマッチや大会などで猛威をふるったため,覚えている人も多いだろう。
 幸いにも「リノセウス」を軸としたデッキは,前述した特殊ルールとの相性が良さそうだったので,すぐに採用を決めた。「フェアリー」→「フェアリー」→「フェアリー」→「リノセウス」→「自然の導き」→「リノセウス」→「リノセウス」(進化)の20ダメージコンボを,「エルフプリンセスメイジ」などの効果で0コストカードを手に入れることで,後攻5ターン目から狙っていける。

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 デッキの方針が決まった後は,具体的なデッキ内容について6〜7年前の記憶をたどり考えていった。連続した5パックという制限があり,第1弾の「リノセウス」を使用するため,第5弾「ワンダーランド・ドリームズ」までのカードが候補となる。

 カード一覧を眺めていると,「ミニゴブリンメイジ」が目に入った。このカードは2016年12月29日にリリースされた第3弾「バハムート降臨」で登場したが,「リノセウス」を確定サーチする動きが強すぎたので,2017年2月27日のアップデート(外部リンク)でナーフされた。
 しかし,今年の3月8日にマイローテーションの実装にあわせてナーフ前の効果に戻っており,今回のメディア対抗戦では当時の性能で使用できた。もちろん,進化時に0コストの「ミニゴブリンメイジ」を入手できる「歴戦の傭兵・フィーナ」も投入している。

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これらのカードに汎用カードを加えて完成したデッキがこちらだ。「リノセウス」デッキが最強だと信じていたので,ミラーマッチを想定して守護フォロワーを多めに採用している
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メディア対抗戦当日


 大会は,各ゲームメディアのプレイヤーに,「Shadowverse EVOLVE」公式アンバサダーのゆいっこさんを加えた11名で行われた。第1弾〜第11弾部門では,Gamer,ファミ通App,gamebiz,4Gamerを代表する4名が,総当たり戦で競い合った。各部門で優勝すると,第30弾の「レジェンドカード先行紹介権」がもらえるため負けられない戦いだ。

 また,各部門の1マッチがステージ上で行われるフィーチャーマッチに選出され,実況に友田一貴さん,解説に海老原悠さんという大型大会さながらの環境で試合が行われた。

ファミ通App vs gamebizが,第1弾〜第11弾部門のフィーチャーマッチとなった。筆者は貴重な機会を逃してしまった
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 今回は,実況解説の両名からのコメントも届いているので,ここで紹介しておこう。

友田一貴さん
プロシーン,アマチュアシーン含めて実況として一緒に歩んできた日々を思うと,シャドウバースの7周年を迎えられることがとてもうれしいです。
今年の周年はShadowverse 7th Anniversary Specialミリオンカップをはじめとして,さまざまな楽しめる要素があるので,ぜひ一緒に盛り上げていただければと思います。

海老原悠さん
シャドウバースというデジタルカードゲームがこれだけ長く続いている中で,ゲーム内のバランスや,面白さという部分の質が上がってきていると感じています。
マイローテーションの環境では昔プレイヤーとしてシャドウバースをプレイしていた方も復帰して戦うことができるので,7周年のシャドバを皆さん一緒にお祝いしてもらえるとうれしいです。

左から友田一貴さん,海老原悠さん
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第1回戦:vs Gamer(ネクロマンサー)


 第1回戦はGamerとの試合になった。ネクロマンサーを見ると,第4弾「神々の騒嵐」で登場するやいなや,当時の環境を席巻したレジェンドカード「魔将軍・ヘクター」が脳裏をよぎる。今回のルールでは,先攻も後攻も5ターン目には7PP以上となるので,気をつけたいところだ。

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 1コストフォロワーを序盤に引き,盤面での争いに強い「茨の森」も展開できたため,この試合は筆者の優勢で進行した。後攻4ターン目には,ネクロマンサーの強力カード「死の祝福」も登場したが,ネクロマンス効果が発動しなかったので事なきを得た。

今回のルールではPPが急増するが,墓場の数はいつも通りだ
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 先攻5ターン目に「歴戦の傭兵・フィーナ」の進化時効果で0コストの「ミニゴブリンメイジ」を手札に加え,先攻6ターン目には当初の計画通り,カード使用枚数を稼いでからの「リノセウス」→「自然の導き」→「リノセウス」→「リノセウス」コンボで勝利を収めることができた。

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第2回戦:vs ファミ通App(ビショップ)


 第2回戦ではファミ通Appと対戦した。このルールのビショップは,後攻4ターン目/先攻5ターン目に「テミスの審判」で盤面をリセットし,次のターンに大型フォロワー「ヘヴンリーイージス」を出す動きが強力だ。
 しかし,手札から20ダメージを出せるため,こうしたカードを苦にしないエルフにとっては,非常に有利なマッチアップとなっており,危なげなく勝つことができた。

盤面で戦うデッキを選んでいたら,この「テミスの審判」で苦しい展開となっていただろう
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後攻6ターン目に,「エンジェルスナイプ」で守護フォロワーを突破しつつ,リノ導きリノリノを決めて勝利
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第3回戦:vs gamebiz(ウィッチ)


 gamebizとの最終戦は,お互いに部門内で2勝していたため,事実上の決勝戦となった。ウィッチのデッキといえば,ドロシーウィッチや秘術ウィッチ,そして今回のメディア対抗戦では禁止された超越ウィッチが記憶に残っていたが,相手は2ターン目に「マナリアナイト・オーウェン」を展開してきたので,マナリアウィッチのようだ。

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 筆者は,マナリアウィッチとの対戦経験がほとんどなかったので不安になりつつも,相手の守護フォロワーが出てきた際に,自分の盤面のフォロワーで対処できるよう,序盤から積極的に攻めていった。

もっとも悩んだシーンがこちら。1コストカードを大量使用するか,「エルフプリンセスメイジ」を出すかという分岐で,前者を選択した。「マナリアの魔弾」をケアした形だが,リソースを使いすぎた気もする
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 しかし,相手の適切なプレイングによって,守護フォロワーや除去カードに攻撃を阻まれてしまい,だんだんと劣勢になっていく。気づけば,自分のデッキでは突破できない盤面を作られてしまい,敗北に終わった。

こんなことなら「森荒らしへの報い」をデッキに入れておけばよかった
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表彰式ではリアルプロモカードを用いたバトルも


 ほかの部門の試合も終わったところで表彰式に移った。第8弾〜第21弾部門は,公式アンバサダーのゆいっこさんが優勝したため,2位のファミ通Appが繰り上げ優勝となった。
 第18弾〜第27弾部門に出場した3選手は1勝1敗で並んだため,リアルプロモーションカードパックを開封して,もっとも高いコストのカードが出た人の勝ちというルールが適用された。奇しくも低コスト同士の対決となり,電撃オンラインの代表選手が3コスト「学び舎の黄昏・リーシャ&ナノ」を引いて,勝利を収めた。

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左からgamebiz,ファミ通App,電撃オンラインの代表選手。優勝おめでとうございます
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メディア対抗戦の感想


 残念ながら第30弾の「レジェンドカード先行紹介権」を手に入れることはできなかったが,6年ぶりに「リノセウス」コンボを決めることができ,当時の記憶が蘇った。また,フィーチャーマッチで往年の強力デッキがぶつかり合う様子を観戦するのも楽しかった。

 シャドウバースは7周年を迎えた長期運営タイトルなので,筆者のように頻繁にプレイしていた時期と,あまりプレイしていなかった時期が分かれているプレイヤーも多いだろう。マイローテーションは,もっとも自信のある時期のデッキでプレイできるフォーマットなので,どんなプレイヤーにとっても遊びやすくなっているように思えた。

 このレポートを読んで,「自分もマイローテーションの記念大会に出てみたい」と思った人は,6月24日・25日に開催される「Shadowverse 7th Anniversary Special ミリオンカップ」にエントリーしよう。

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大会名:Shadowverse 7th Anniversary Special ミリオンカップ

開催日:
2023年6月24日(土)予選
6月25日(日)GRAND FINALS

対戦形式:シングルエリミネ―ション

フォーマット:BO3/マイローテーション ※デッキ持ち込みは3つ

対戦フロー:
1バトル目…選択した中で一番新しいカードパックが第1弾〜第11弾のデッキ
2バトル目…選択した中で一番新しいカードパックが第12弾〜第21弾のデッキ
3バトル目…選択した中で一番新しいカードパックが第22弾〜第27弾のデッキ

賞金:
GRAND FINALS
優勝 1,000,000円 + 称号「7th Anniversary Special ミリオンカップ 優勝」
準優勝 100,000円 + 称号「7th Anniversary Special ミリオンカップ 準優勝」
3位タイ 50,000円 + 称号「7th Anniversary Special ミリオンカップ 3位」

予選大会(各グループ)
優勝50,000円
準優勝30,000円
3位10,000円

エントリー方法:Shadowverse 7th Anniversary Special ミリオンカップエントリーサイトより応募
https://sv.j-cg.com/sventry/v0A2fkQjdzsR

エントリー期間:
1次エントリー
6月15日(木)20:00〜6月20日(火)11:59まで
2次エントリー
6月20日(火)18:00〜6月23日(金)11:59まで


おまけのリーサルパズル


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 余談だが,この原稿を書くために試合内容を振り返っている最中に,最終戦の先攻6ターン目でリーサルを逃していたことに気づいた。リノリノのイメージトレーニングばかりしていたので,「歴戦の傭兵・フィーナ」進化から「ミニゴブリンメイジ」と「フェアリー」を展開し,「自然の導き」で盤面を空けて「リノセウス」2枚で13ダメージというルートしか見えていなかった。

 しかし,よく見ると「ゴブリン」と「ウォーターフェアリー」で相手の守護フォロワーとトレードし,「フェアリー」を3枚並べてからのリノ導きリノ(進化)でぴったり14ダメージ出ているではないか。
 6年経っても「リノセウス」は変わらず強かったが,筆者は衰えていたようだ。

「シャドウバース」公式サイト

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