スタンダードモデルの「Pixel 11」と,上位モデルの「Pixel 11 Pro」,大画面モデルの「Pixel 11 Pro XL」,折りたたみ式モデルの「Pixel 11 Pro Fold」という計4製品をラインナップする。いずれも新型SoC(System on a Chip)の「Tensor G6」を採用することで,従来製品から性能が向上しているという。
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Google公式ストアでは,すでに予約を受け付けており,各製品の税込価格は以下のとおり。
●Pixel 11:6.3インチサイズ
- メインメモリ容量12GB,内蔵ストレージ容量256GB,13万6800円
- メインメモリ容量12GB,内蔵ストレージ容量512GB,15万6900円
- メインメモリ容量12GB,内蔵ストレージ容量256GB,17万4800円
- メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量512GB,19万4800円
- メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量1TB,23万4800円
- メインメモリ容量12GB,内蔵ストレージ容量256GB,20万7800円
- メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量512GB,22万7800円
- メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量256GB,27万9900円
- メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量512GB,29万9900円
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また,機械学習に用いるTPU(Tensor Processing Unit)の性能が1.5倍となっており,AI処理を最大3.5倍の速度で処理しつつ,電力消費を抑えたのも見どころとなっている。
Pixel 11
Pixel 11は,6.3インチサイズで,解像度1080×2424ドット,最大リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイを採用したスマートフォンだ。ディスプレイパネルの輝度が最大3000nitsと非常に高く,日差しの強い屋外でも画面を明るく表示できるとのこと。
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本体の筐体設計も見直しており,カメラユニット部分の厚みを従来製品から40%薄くすることで,出っ張りが目立ちにくく,ポケットにも入れやすくなっている。
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アウトカメラは,標準と広角,望遠の3眼式だ。標準カメラに組み合わせる撮像センサーを強化しており,光に対する感度が約1.58倍に向上したという。これにより,暗い場所でもより明るい写真を撮影できるそうだ。
内蔵バッテリー容量は4985mAhで,最新のワイヤレス充電規格「Qi2.2」に準拠した充電機能に対応しており,最大出力25Wのワイヤレス充電を行えるのもポイントだ。
Pixel 11 Pro,Pixel 11 Pro XL
Pixel 11 Proは6.3インチサイズで,解像度1280×2856ドット,Pixel 11 Pro XLは6.8インチサイズで,解像度1344×2992ドットの有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンだ。
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ディスプレイパネルの最大輝度は,Pixel 11の3000nitsを超える3600nitsで,こちらも炎天下の屋外でも画面が見やすいという。
Pixel 11 ProとPixel 11 Pro XLは,アウトカメラを大きく強化したのが見どころだ。
Pixel 11と同じ,標準と広角,望遠の3眼式のカメラで,とくに望遠カメラを改善している。Googleによると,撮像センサーを大型化しており,感度が1.3倍に向上したほか,望遠カメラでのポートレートモードにも対応した。
さらに,AIを利用した超解像ズーム機能が,従来の100倍相当から120倍相当まで向上している。
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また,新しいセンサーとTensor G6の性能を生かすことで,従来製品と比べて,夜景モードでの撮影を4.5倍高速に行えるという。
このほか,カメラユニット部分にLEDイルミネーションを備え,通知があったときに点灯する「HiLight」機能を搭載する。
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内蔵バッテリーの容量は,Pixel 11 Proが4850mAh,Pixel 11 Pro XLが5115mAhで,Qi2.2準拠のワイヤレス充電も可能だ。
Pixel 11 Pro Fold
Pixel 11 Pro Foldは,本体を開いた状態の内側と,たたんだ状態の外側にそれぞれディスプレイを搭載する折りたたみ式スマートフォンだ。
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メインディスプレイは,8インチサイズで,解像度2076×2152ドット,閉じた状態のサブディスプレイには,6.5インチサイズで解像度1080×2342ドットの有機ELパネルを採用する。
ヒンジの設計とディスプレイパネルの構造を変更しており,折り目が目立ちにくくなったとのこと。
筐体設計を見直しており,折りたたんだ状態の厚みが従来の10.8mmから10.2mmへと少し薄くなった。さらに,公称本体重量が約258gから約239gへと19g軽くなっている。
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また,開いた状態の背面カバーに新開発の複合素材を採用するほか,ディスプレイ表面をセラミックカバーガラスで保護することで,従来製品と比べて,耐久性が3倍に向上したという。
アウトカメラは,標準と広角,望遠の3眼式だ。Pixel 11と同じく,標準カメラに組み合わせる撮像センサーを変更しており,光に対する感度が1.58倍に向上している。
AI機能も大きく強化
Pixel 11シリーズでは,新型SoCの採用に合わせて,AI機能も強化した。
GoogleのAI機能「Gemini」とほかのアプリとの連携を深めているのが見どころだ。たとえば,音声翻訳では「あの」や「えっと」といったつなぎ言葉をAIが自動で省いて,読みやすい文章に変換してくれるという。加えて,複数のGoogle製アプリを横断した処理も可能だ。
Rambler, our Gemini-powered voice input feature, is built for the way you actually talk. Turn spoken thoughts into polished text. It delivers fast, accurate transcription ? even when you use filler words like “um” and “ah.” ? pic.twitter.com/BlBotozePb
— Android (@Android) August 12, 2026
なお,現時点でこれらの機能は,日本語に対応していないが,日本向けの提供も決まっているとのこと。
また,カメラを構えた状態で,AIが被写体の表情などを検出して,自動で最適な写真を撮影する「マジックキャプチャー」や,カメラ機能から新たに「かこって検索」を呼び出せる機能なども追加されている。
みなさんが注目してくださっている、
— Google Japan (@googlejapan) August 13, 2026
【マジック キャプチャー】について改めて紹介させてください!
動画を撮影しながら、AI が自動でベストショットを写真で収めます。
思い出の瞬間を動画と写真どちらも残しつつ、目の前の瞬間もしっかり楽しむことができます! pic.twitter.com/zevvNcprVO






























