Paradox Interactiveが,現在同社の傘下にあるWhite Wolf PublishingのテーブルトークRPG「World of Darkness」のIPを使った本作は,さまざまなヴァンパイア勢力が夜を支配する現代のシアトルを舞台に,下級ヴァンパイアにされてしまった主人公が復讐を果たすために謎を追っていくという物語が繰り広げられる。高い人気を誇った2004年の前作「Vampire:The Masquerade - Bloodlines」と同様,社会の裏でヴァンパイア達が蠢く姿と,アクション性の高いRPG要素が期待されている。
公式サイトやTwitterの発表では,現在も「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」の開発は継続しているものの,これまで開発を委託していたHardsuit Labsの功績を称えつつ,もはや制作に携わっていないことが明らかになっている。Hardsuit Labsは2015年に設立されたデベロッパだが,前作で脚本を担当していたブライアン・ミッソーダ(Brian Mitsoda)氏らが2020年8月に離職したことなどが報じられていた。
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「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」について,Paradox Interactiveは同社にとって非常に重要なIPだとしつつも,しばらくは予約の受付を見合わせることも合わせてアナウンスしている。日本でもDMM GAMESからリリースされることが予定されている作品だけに延期は残念だが,続報については今後も注目したい。


















