「ドイツポーランド戦役」に新規格の大判マップシナリオが追加。次作も近日配信

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配信元	大星	配信日	2020/10/28

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　大星株式会社(所在地:長崎市、代表取締役:谷村勝一郎)は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon(サイフォン)」が運営している「ナポレオンシリーズ」の情報を発表しました。

■こまあぷニュース 2020年10月28日版

　上記記事の通り、「ドイツポーランド戦役‐Case of the campaign by Napoleonic kernel‐」のver1.0更新を行いました。今回の更新で「イエナ・アウエルシュタットの戦い」「アイラウの戦い」「フリートラントの戦い」の3シナリオを追加しています。なお「イエナ・アウエルシュタットの戦い」では、従来のこまあぷ規格からすると、倍に相当する大判マップと多数のユニットを配置した新規格で収録しています。

　この新規格は、今後「装甲師団シリーズ」でも用いる事としています。また次作「オーストリア戦役‐Deep breath at the wheel of Donau side‐」は、先行配信シナリオ「ワグラムの戦い」を収録し、近日(10月末〜11月初旬)中に配信開始します。また今般、新規格でマップ数が増えた事により、描画処理を大幅に軽減する改修を行い、FireOSなどAndroid系OSでの処理が改善されています。機種によりAIの思考時間が掛かる場合がございますが、こちらは次回11月予定のver1.1.0.0更新で対応いたします。

○ドイツポーランド戦役 version1.0.0.0 の更新内容
・ヒストリカルシナリオ「イエナ・アウエルシュタットの戦い」(フランス軍 vs プロイセン軍)
・ヒストリカルシナリオ「アイラウの戦い」(フランス軍 vs ロシア・プロイセン連合軍)
・ヒストリカルシナリオ「フリートラントの戦い」(フランス軍 vs ロシア軍)
・ヘクスなど描写処理の変更
・AIの強化
※ver1.1.0.0 にて「アウエルシュタットの戦い」「ドイツ戦役」「ポーランド戦役」「皇帝陛下万歳」を追加

「ドイツポーランド戦役‐Case of the campaign by Napoleonic kernel‐」公式サイト

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