本作は,1999年にリリースされた「Amerzone: The Explorer's Legacy」のリメイク版で,100万本以上のセールスを記録したというオリジナル版のクリエイターは,「シベリア」シリーズで知られるベルギー出身のコミック作家ブノワ・ソーカル(Benoît Sokal)氏だ。プレイヤーは,亡くなった伝説の探検家の最後の願いをかなえるため,南米の奥地にある謎の世界「アメルゾン」(Amerzone)に足を踏み入れる。
ゲームの「シベリア」が本来のSiberiaではなくSyberiaと綴られるように,アルメゾンもアマゾン(Amazon)を思わせる,現実とは少し異なる神秘的な美しい世界だ。ジャーナリストである主人公は,アルメゾンの過去の謎を解き明かし,古代遺跡を探索し,白い鳥の秘密を追っていくという。
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ブノワ氏は2021年5月に66歳で亡くなっているが(関連記事),今回のリメイクにあたっては,オリジナルを忠実に再現しつつ新機軸を盛り込み,パズルを刷新し,物語の展開にも手が入るとのこと。ビジュアルもさらに美しくなっているようだ。
オープンしたSteamやEpic Gamesストアのストアページによれば,残念ながら日本語のサポートは予定されていないものの,「アメルゾン - 探検家の遺産」というタイトルに表示される。アドベンチャーゲームファンは,ローカライズに期待しつつ続報を楽しみしよう。
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