RuneHeads
サイバーパンクなダンジョンRPG「Conglomerate 451」がリリース。クローンのエージェントを指揮して街の秩序を取り戻す
1C Entertainmentは2020年2月20日,イタリアのRuneHeadsが開発した一人称視点のRPG「Conglomerate 451」を,Steamでリリースした。舞台は,利益を追求する複合企業が国家を運営するというディストピア。サイバーパンクな世界設定で展開する,ダンジョンRPGライクなシステムのゲームだ。
[gamescom]イタリア生まれのターン制RPG「Conglomerate 451」が公開。サイバーパンク+ウィザードリィな新感覚ダンジョンクロウラー
イタリアのRuneHeadsが開発を進めるターン制RPG「Conglomerate 451」が,gamescom 2019で公開された。クローンやDNA操作によるミュータント化といった技術が当たり前のサイバーパンク世界で,「ウィザードリィ」ライクな一人称視点のダンジョン探索を楽しむという,気になる作品となっていた。
インディーズゲームの小部屋:Room#501「Fall of Light」
「インディーズゲームの小部屋」の第501回は,RuneHeadsが開発した「Fall of Light」を紹介する。本作は,光の子である愛娘を守りながら,暗闇の世界を冒険するというアクションRPG。「DARK SOULS」と「ICO」を足して2で割ったようなゲームシステムが大きな特徴の一本だ。
ストーリーを重視したイタリア生まれのダンジョン探索型アクションRPG,「Fall of Light」の無料デモが公開
1C CompanyとイタリアのRuneHeadsは,2017年9月28日にリリースする予定のアクションRPG「Fall of Light」のデモ版をSteamで公開した。中世暗黒時代を思わせる世界を舞台に,闇の勢力と戦いつつ,さまざまなダンジョンを攻略していくストーリー重視型のダンジョンクローラーだ。