D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜
連載「ゲーマーのための読書案内」第58回:『イラコバワークス』
ゲームに欠かせないモチーフや小道具について,より深く理解するための書籍を紹介する本連載,今回は銃器のイラストレーションで有名だった小林弘隆氏の画集『イラコバワークス』を紹介する。氏の経歴と趣味に沿う形で,映画に登場する銃器の話題を通し,実銃とその使われ方についての常識を教えてくれる本だ。
[2008/08/20 17:30]- キーワード:
- PC:Desperados 2: Cooper's Revenge
- Atari
- FPS
- PC
- RTS
- Spellbound Software
- TPS
- アクション
- シングルプレイ
- ストラテジー
- 欧州
- 戦略級
- 連載
- ライター:田村眞治
- ゲーマーのための読書案内
- PC:James Bond 007:NightFire
- PC:D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜
- PC:バトルフィールド ベトナム
- PC:ベトコン 2 【日本語マニュアル付き英語版】
- PC:ベトコン
- PC:エイリアン vs. プレデター2
- PC:エイリアン vs. プレデター2 プライマル ハント
- PC:ターミネーター3 日本語版
- PC:メダル オブ オナー アライド アサルト リロード
- PC:メダル オブ オナー アライド アサルト リロード セカンド
- PC:メダル オブ オナー アライド アサルト
- :メダル オブ オナー エアボーン
- :メダル オブ オナー エアボーン
「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」の撮り下ろし画像集を掲載
5月27日発売の「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」日本語版の撮り下ろしスクリーンショット48点を4Gamerに掲載しました。フリー視点設定も可能なほど柔軟な3D表現力を誇る本作の,迫力あるゲーム画面や,日本語ローカライズっぷりをご確認ください。レビュー記事「こちら」も併せてどうぞ。
[2005/05/31 22:21]RTS「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」のレビュー記事を掲載
5月27日にズーから発売された,「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」日本語版のレビュー記事を4Gamerに掲載しました。かつて「デザートラッツ 〜 砂漠の鼠 vs 北アフリカ軍団 〜」を開発したDigital Reality社の作品で,オマハビーチなど史実で有名な数々のミッションをダイナミックなビジュアルでプレイできます。
[2005/05/31 22:19]第2次世界大戦RTS「D-DAY」の撮り下ろしスクリーンショット集を掲載
「デザートラッツ」を開発したDigital Realityが贈る,"ノルマンディー上陸作戦"をメインテーマとしたRTS「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」の撮り下ろしスクリーンショット36点を4Gamerに掲載しました。いかに損害を抑えて目標を攻略するかがポイントとなる本作は,細部まで描かれたビジュアルと相まって,緊迫感の高い作品に仕上がっています。
[2005/05/12 19:55]「D-DAY〜ノルマンディー上陸作戦〜」の日本語公式サイトが公開
[2005/04/28 13:41]RTS「D-DAY〜ノルマンディー上陸作戦〜」,発売日が5月27日に
[2005/04/22 15:43]「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」日本語版がズーから発売
ノルマンディー上陸作戦をはじめとするヨーロッパ戦線の後期を描いた,第二次世界大戦RTS「D-DAY 〜ノルマンディー上陸作戦〜」の日本語版が,2005年5月にズーから発売される。かつて「デザートラッツ 〜 砂漠の鼠 vs 北アフリカ軍団 〜」を開発したDigital Realityの作品で,繊細かつダイナミックなビジュアルが見どころだ。
[2005/04/13 21:39]
ノルマンディ上陸作戦を再現したRTS「D-DAY」のデモ版をUp | - 2004/07/13 17:37 |
|
Windows 98/Me/2000/XP,PentiumIII/1GHz以上(Pentium4/1.4GHz以上推奨),メモリ 256MB以上(512MB以上推奨),32MB以上のVRAMを搭載したビデオカード,DirectX 9以降
(C)2004 Monte Cristo. Monte Cristo and its logo are registered trademarks of Monte Cristo. All other trademarks and logos are property of their respective owners. Developed by Digital Reality. Orchestral samples included in this recording from the Vienna Symphonic Library